ジョージアガイドストーンへの奇妙で新しい「2014」付加 vigilantcitizen
その上に「2014」と刻まれている新しいブロックが、最近ジョージアガイドストーンに追加された。 この不気味で神秘的な記念碑はまさに、さらに不気味かつ神秘的になった。
私の記事邪悪な場所ジョージアガイドストーンの中で、私はジョージアガイドストーンと人類に対するその不吉なメッセージについて詳しく見てみた。 要するに、それは大規模な人口削減、世界政府、単一の言語および単一の宗教についてのものである。 この碑は1980年に建てられたが、その「戒め」は、世界のエリートが新世界秩序に向けて大衆を操縦するにつれ関連性を増し続けている。
その碑への最近の追加物- 2014と刻まれている小ブロックは - 英語とスペイン語の板の間の字下げ部分内側に配置された。 見かけ上は些細であるが、このブロックは、それにもかかわらず、ガイドストーンはまだそのスポンサーによって更新されており、そのメッセージは、これまで以上に、2014年に関連していることを証明している。
なぜ2014とそのブロックに刻まれているのか?あるイベントが、2014年にガイドストーンの戒めの一つの結実につながるのであろうか? 第一戒が世界の人口を5億人以下に維持することについてであることを考えると、これはいささか不安である。
その碑へのもう一つ別の最近の追加は、監視カメラである。
新世界秩序を祝う記念碑が「常時ビデオ監視下」にあることは、ずいぶんと適切である。
ジョージアガイドストーンは、かくのごとく、放棄されておらず健在である。 その記念碑は維持更新され、そして監視されている。 要するに、その石に刻まれた戒めは、34年前に奇妙な人々によって夢想された哲学的幻想(ファンタジー)ではなく、それはエリートによって堅く信じられた一つの具体的な計画である。
Mysterious Georgia Guidestones Get Strange '2014' Update
https://www.youtube.com/watch?v=j_jz5c3GVVg
アップデート
そのブロックは、最近取り除かれ、破壊された。 YouTubeに投稿された動画では、ブロックの他の面にも刻み込まれていたことがわかる。
Georgia Guide Stone 2014 cube stone removal 9 25 14
https://www.youtube.com/watch?v=83T8XFYeIks
ご覧のように、その面には、20、14、16、8、MM、そしてJAMと刻まれている。 一部の人々は、このブロックの挿入は荒らし行為であったと主張している一方で、私たちはそれが破壊されたことをはっきりと見て取れる。 証拠は、通常、その場で破壊されない(そして、傍観者に与えられたりは)。 このブロックは、したがって、その碑の製作者たちによって追加された可能性が最も高い。
バラバラにして、配っているところ
元記事は
Strange New “2014” Addition to the Georgia Guidestones (Updated)
Sep 23rd, 2014
http://vigilantcitizen.com/sinistersites/new-strange-2014-addition-georgia-guidestones/
++
明らかに、もうじきトリガーを計画していますね。
関連
邪悪な場所-ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/
米軍への支援範囲拡大 日米防衛指針「周辺事態」削除へ 今野忍、三輪さち子 2014年10月4日09時43分
http://www.asahi.com/articles/ASGB37FXFGB3UTFK019.html
日米両政府は年内の改定を目指す日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の中間報告に、世界規模での米軍支援を明記する方針を固めた。安倍内閣による集団的自衛権の憲法解釈変更を受け、日本周辺で米軍支援を想定した「周辺事態」をなくし、自衛隊が世界で米軍に協力できる枠組みに作り替える。
日米両政府が8日に東京で外務・防衛局長級協議を開いて、発表する。
1997年に改定された現行のガイドラインは、①平時②日本有事③周辺事態、のそれぞれ3分野で米軍への協力内容を規定。日本が直接攻撃を受けていなくても、「日本周辺における日本の平和と安全に重要な影響を与える事態」(周辺事態)に限って、米軍支援できると定めている。
米副大統領は事実を語ってトルコやUAEに謝罪したが、ISとは米国、サウジ、イスラエルも同盟関係 櫻井ジャーナル 2014.10.06
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410060000/
ジョー・バイデン米副大統領は10月2日にハーバード大学で講演、その中でIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)との「戦いは長くかつ困難なものとなる。この問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦だ」と述べた。
こうした国々はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、反シリア政府軍へ何万トンもの武器、何億ドルもの資金を供給して中東を混乱させたと指摘、さらにトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISの強大化させたと後悔していたとバイデンは語った。
事実を明らかにされると困る人は少なくない。安倍晋三政権が「特定秘密保護法案」の成立を目指している理由もそこにある。事実が隠されれば自分たちに都合の良い作り話、おとぎ話を語れるが、事実が明るみに出ると難しい。自分たちの悪事がばれて責任をとらされてしまう。安倍のような手合いの片棒を担ぎ、「お零れ」を期待しているのが日本のマスコミ。
バイデンの発言に「アメリカの友好国」は怒り、発言主はトルコのエルドアン大統領やアラブ首長国連邦のモハメド・ビン・ザイード王子に謝罪したというが、彼の発言に間違いはない。ただ、重要な国が欠落している。アメリカやイスラエルだ。その事情は本ブログで何度も書いてきた。少し前、ペルシャ湾岸の産油国からISとイスラエルを結びつける話が流れたが、これと同じで、バイデンの発言は自分たちとISとの関係を否定する宣伝だと見る人は少なくない。
勿論、ISの歴史をたどっていけば、ズビグネフ・ブレジンスキーの戦略に従ってCIAがアフガニスタンで組織したイスラム武装勢力にたどり着く。この時からアメリカはサウジアラビアに資金や武器を提供させ、自分たちは戦闘員を訓練していた。そうした「ムジャヒディン」の登録リストがアル・カイダだとロビン・クック元英外相は明らかにした。ちなみにアル・カイダとはベース/基地を意味し、データベースの意味にも使われる。
2003年にアメリカがイラクを先制攻撃してサダム・フセイン政権を倒すが、そうした状況の中、イラクで誕生したのがAQI(イラクのアル・カイダ)であり、この組織を中心にして2006年に編成されたのがISI(イラクのイスラム国)。
2011年にアメリカはシリアやリビアの体制転覆プロジェクトを実行に移すが、シリアではロシアの抵抗もあって思惑通りに進まない。そうした中、2013年にISIはシリアでの活動を活発化させ、ISIL、ISIS、最近ではISと呼ばれるようになった。この年、アメリカ/NATOはシリアへの直接攻撃に向かって動き始め、「化学兵器話」を必死に宣伝していた。
エルドアン大統領はアサド体制を倒すためならトルコ領を使わせると語ったようだが、イスラエル政府もアサド体制の打倒を目指している。昨年の9月末まで駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンは退任前、イスラエルはシリアの体制転覆を望み、アサド体制よりアル・カイダの方がましだとエルサレム・ポスト紙のインタビューで語っているのだが、この「アル・カイダ」を「IS」と読み替えても間違いではない。
ISの雇い主として名前が出ているのはサウジアラビアのアブドゥル・ラーマン・アル・ファイサル王子だが、長い間、アル・カイダを指揮していたいたのはバンダル・ビン・スルタン。1983年から2005年まで駐米大使を務め、2012年に総合情報庁の長官となり、今年4月に「健康上の理由」で辞職するまでその職にあった。今は国家安全保障問題担当顧問だ。バンダルが総合情報庁の長官に就任した2012年、CIAや特殊部隊はヨルダン北部に設置された秘密基地でISの主要メンバーを含む戦闘員を軍事訓練したと伝えられている。CIAとISは師弟関係にあるわけだ。
現在、アメリカはシリアやイラクでの空爆を始めているが、その引き金はジェームズ・フォーリーやスティーブン・ソトロフの首切り。その首切りに疑惑が存在することは本ブログでも書いたとおりだ。フォーリーの場合、首の前で6回ほどナイフは動いているものの、実際に切っていないうえ、血が噴き出していないというのだ。
そこで注目されているのが映像を公開したSITEなる団体。
ジャーナリストのウィリアム・イングダールによると、SITEはアメリカの国家安全保障省と関係、そのトップは元イスラエル兵、つまりイスラエル人のリタ・カッツ。この女性の父親は1968年にイスラエルのスパイとしてイラクで処刑されたともいう。オサマ・ビン・ラディンのインチキ映像を公開した前科もある。
日本でもISへ参加しようという人間が出てきたらしいが、欧米ではファシズム化を推進する口実に使われている。日本も同じだろう。すでに安倍政権は「解釈改憲」を推進、情報管理、国民監視を強化、つまりファシズム体制を確立し、集団的自衛権を実現して戦時体制に入ろうとしている。庶民の貧困化を進めれば兵士の募集は楽になる。
「われわれの合い言葉は・・力と偽りである。」 プロトコール1より
アメリカが支援する政権が戦争に向けて武装する中、ヌーランド、キエフに到着
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-2123.html
この国には、国務次官補がわざわざ、命令しにやってこなくとも、宗主国の不景気を解決し、借金をチャラにし、戦費負担を軽くする為なら、国民の命や幸せは、どうでもよい仕組み、しっかり稼働中。
German Editor Confirms Mass Media is Controlled October 8, 2014
http://henrymakow.com/2014/10/German-Editor-Confirms-Media-is-controlled.html
Mockingbird Lives! - The Myth of the Free Press
Udo Ulfkotte, left(略), a former editor of Frankfurter Allgemeine Zeitung (one of Germany's largest and most respected newspapers), has confirmed that he and fellow journalists are bribed and controlled by intelligence agencies.
We know that intelligence agencies like the CIA, BND, MI-6 and Mossad are arms of the Masonic Jewish Illuminati banking cartel. Utflotte says he went public because the Illuminati is prepping for a war with Russia by using the media to incite hostility.
US Links to Bio-Warfare Labs in Ebola Zone: Scholar
http://en.ria.ru/analysis/20141009/193837038/US-Links-to-Bio-Warfare-Labs-in-Ebola-Zone-Scholar.html
インターネットにマレー機墜落に関するウクライナ軍高官の秘密報告 12 10月 2014, 00:08
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_12/278551274/
ウクライナ陸軍対空防衛部隊イーゴリ・ゾーリン司令官の署名入り極秘報告書が、インターネット上に現れた。ハッカーグループ「サイバー・ベールクト(イヌワシ)」が自分達のサイトに掲載した。
報告書によれば、ゾーリン氏は、もう2ヶ月も前にマレーシア航空機墜落調査委員会から資料を秘密裏に受け取った。そこには、まさにどんなミサイルが、どんな装置から発射されマレー機を撃ち落としたかの証拠が示されている。
サイト上に暴露された文書の中では「写真に写った断片が、『ブーク』あるいは『ブークM1』の対空ミサイルシステム9K37に付属する誘導ミサイル9M38の弾頭9Н314の壊れた一部である、そう主張できる根拠がある」と述べられている。
こうした資料は、ウクライナ軍が所有するシステムから発射したミサイルがマレー機に命中したとのロシア軍参謀本部の声明を改めて確認するものだ。
報告書は、以下のサイトで御自分の目で見ることができる。
http://www.cyber-berkut.org/
by oninomae | 2014-10-03 05:26 | 魔術=詐欺とイルミナティ