WHOはあなたを殺そうとしている? (WHO)-世界保健機関の事実と噂
WHOはあなたを殺そうとしている? (WHO)-世界保健機関の事実と噂 7-25-9
1. ポーランドの浮浪者に対する鳥インフルエンザ・ワクチンの「非公式の」[つまり、違法な] 臨床試験は、一一名の即死と追加的な二〇名の後発的死を結果した(試験人口の約一五%にあたる)。関係した医師や看護師たちは、殺人の罪で起訴された。(事実 2008)
2. 約三五〇〇名の中国の子供たちが、鳥インフルエンザ・ワクチンの実験で死亡した。 (うわさ、2008)
3. フィリピンの最高裁は、WHO(世界保健機構)に有罪を宣告した。三〇〇万人を越えるフィリピン女性を、ワクチンを用いて、不本意のうちに不妊化させた罪で。 (事実)
4. WHOは、一九八五年に、 天然痘ワクチンとして偽装した不妊化(殺菌消毒)ワクチンを使用することの主たる目標の一つは、一億五千万を超えるサハラ砂漠周辺のアフリカ人住民を抹殺することであったということを文書化している。 (事実1985 -継続中)
5. 中南米第三世界での破傷風のためのWHOの五回注射ワクチン計画は、数百万人の女性たちの不本意な不妊化(これも「殺菌消毒」)をもたらした。 (事実、継続中)
6. モンサント社のMON810トウモロコシは、オーストリア政府によって発表された研究にによると、 不妊を引き起こす。 (事実、2009)
7. モンサント社のMON810トウモロコシは、カリフラワー・モザイク・ウイルスを含んでおり、それは、取り込まれたとき、体内のCD4白血球細胞を、免疫検査で、その人物がHIV/AIDSに罹っていることを示す水準まで低下させる。そのCD4の低下は、遺伝子組み換えトウモロコシを食べることによって結果する。そのGMOトウモロコシは多くの地域のアフリカ黒人の主食である。 MON810は、ヨーロッパでは、動物飼料として栽培されているが、米国を含む世界中の多くの場所では、人間の食糧用である。 (事実、継続中)
8. メルク社の(子宮頸がん用の)ガーダシル・ワクチン[Gardasil vaccine]は、若い女性や少女に死、廃人化 、そして慢性病を引き起こす。それは、若年性筋萎縮性側索硬化症[ALS]と呼ばれる、一つの新しい、以前には決して記述されたことのない「病気」を含んでいる。若年性ALSは、意識が損なわれないでいる一方で、神経系がゆっくりと破壊される致命的な症状を示す。 このワクチンは、すでにヒト乳頭腫(パピローマ)ウイルスに感染している女性や少女に、子宮頸がんを四四.七%増加させる。 子宮頸がんは、簡単に検出され、初期段階で治るもので、女性の主要な死因ではない。ガーダシルは、それを受ける女性に不妊化を引き起こし得る物質を含んでいる。そしてその一方、保護効果は数年しか続かない。そして、九歳の者は、この保護作用が消え去る時までには、おそらく性的に活性でなくなっているだろう。 (事実、継続中)
9. バクスター・インターナショナル・インクは、鳥インフルエンザの流行の暁には、ヨーロッパ諸国に鳥インフルエンザのワクチンを提供するための契約へ応募している最中であった。そのオーストリアの研究所は、 ヨーロッパの一八ヶ国に季節性インフルエンザワクチンを出荷した。 一人の検査技師が、 チェコ共和国に送られたバクスターの季節性インフルエンザワクチンの検査を行った。そして、それらが高病原性の鳥インフルエンザ株によって汚染されていることを発見した。その七二キログラムがである。その分野の専門家によれば、レベル3の事前注意がきちんと機能していれば、そのような汚染は偶然には起こり得なかったにもかかわらずである。この高度に感染性物質の破壊についての文書は、提供されていない。 オーストリア保健省大臣は、 その致命的なウイルス物質は破壊されたと主張しているにもかかわらず。 (事実、2008、2009)
10. バクスター社の汚染ワクチン問題へのWHOの調査は、何の発見もなし、そして何の懲戒処分もなしの結果に終わった。
同じ事件に対するオーストリアの調査も、同じ結果に終わった。 (事実、2009)
11. バクスター社は、今後のパンデミックに向けた豚インフルエンザワクチンの開発、生産、普及における先導的な役割によって報われた。 (事実、2009)
12. 豚インフルエンザは、二〇〇九年四~五月に初めて深刻な問題として公然と確認された。メキシコで一六八名が、豚インフルエンザで死亡と、CDCとWHOによって確認された時である。 この数は後に、ほんの一六名の死者数に下方修正された。 (事実、2009)
13. ある特定のウイルスが同定されたのち、ワクチンを作成するのには、通常、最低一二から一八ヶ月以上かかる。 (事実)
14. 米国政府は、なんの重大な健康上の脅威もない一つの病気に対する豚インフルエンザ・ワクチンを開発し利用できるようにするために一〇億ドル以上を費やしてきた。 (事実、2009)
15. その豚インフルエンザウイルスの「種培養」は、 二〇〇九年の五月に、ワクチン企業に提供された。 バクスター・インターナショナル・インクは、二〇〇九年六月に、二〇〇九年七月にはワクチンを準備できるだろうと発表した。 (事実、2009)
16. メキシコシティからの豚インフルエンザウイルスの入ったWHOの容器は、旅客列車上、スイスのルソンで爆発した。 現在のスイスの全ての豚インフルエンザの症例は、その爆発が起こった地域からのものである。この方法で病原性ウイルスをの輸送するのは違法である。 (事実、2009)
17. かなりの数のウイルス学者や他の科学者たちが、その豚インフルエンザは研究室で作り出されたたもので、自然には進化することができなかったと公式に言明している。 (事実、2009)
そして、それは続いている:
1. カナダ、スウェーデン、ノルウェー、フランス、そして他の国々は、すべての男性、女性、そして子供に予防接種する計画を発表した。 そうするために、彼らは、様々な生産者からの未検査の、安全でない、そして不必要な豚インフルエンザワクチンを一人当たり二本分注文している。 米国国土安全保障省と保健社会福祉省両者は、二〇〇九年初めに 、彼らは「望んでいる者たちから始めて」 、そうするだろう旨表明した。(事実、2009)
2. オバマ大統領は、就任直後に国民に発表した。すべての男女と子供は、この秋、季節性インフルエンザの予防接種とともに鳥インフルエンザのワクチン接種を受けるべきであると。オバマ大統領は、そのワクチン接種は強制的であるべきだと信じると公式に言明している。 (事実、2009)
3. アメリカ合衆国は、七億一四〇〇万ドルを費やしてきた。ホワイトハウスの指示の下で、国内のすべての家と集合住宅のすべての正面玄関をGPSで地図に位置づけし、そして各々の家あるいは集合住宅に誰が住んでいるか一覧表にするためにである。
4. 多くの人々が、「家庭でのワクチン未接種の子供の数」について尋ねる米国政府の代理人からの電話を、自宅あるいは職場で受けたと報告している。 (事実、2009)
5. アメリカ合衆国、ノルウェー、スウェーデン、オーストリア、およびその他の国々は、豚インフルエンザ・パンデミックの場合には、すべての健康と安全に関する職務権限は、WHOによって運営されるチームとコマンド・センターへ戻るだろうと発表した。 (事実、2009)
6. 9.11、マドリッド爆破、あるいはロンドン爆破のようなすべての最近の主な出来事は、合法的な応答者を巻き込み、混乱させ、そして気を逸らす、実際の事件をシミュレートした実質的に同等の「訓練」を伴って起きている。(事実、2001 -継続中)
7. FEMAの訓練の主要なセットが、二〇〇九年七月二七日に予定されている。 (事実、2009)
元記事は
WHO Will Be Killing You? (WHO) - World Health Organization Facts & Rumors 7-25-9
http://www.rense.com/general86/whdo.htm
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で、まだ続いています。
重要参考
注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 19:07:20
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html (引用注:上記、続の7:FEMAの訓練とは、こんな内容だったようです)
希望者にワクチンを打つ -> 病気になる -> ワクチンの強制が必要だという -> (腕輪を目印に)次々に捕まえる
という、またまたマッチポンプ作戦です。
ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html
非公式の売りは、後発性自己免疫性神経毒作用と不妊化効果。
子宮頸がん抑止に本腰 厚労省、ワクチン承認へ 産経新聞 9月28日7時56分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000050-san-soci
長妻さんは、貧乏くじを引かされた「ナイス・ガイ」だろうか?
子宮頸がんワクチン被害 狭依彦 2009年09月14日
http://icke.seesaa.net/article/128041176.html
女性がガンを発症することを防ぐ計画の一部として学校で少女たちがワクチンを注射されているが、医者の報告によると、12から13才の少女が、けいれん、熱初、マヒなどの症状を訴えているという。また、吐き気、筋肉の弱体化、目まい、視界がぼやけるなどの症状に苦しんでいるという。これらは、薬品安全監視機構がまとめた特別報告書による。
米英の子宮頸癌ワクチン強制接種計画はアフリカのエイズウイルス入り天然痘ワクチンと同様の生物兵器? 国際情勢の分析と予測 (引用注:疑問符はいりませんが)
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/f374be1be332cfa70b83af33b200c9d6
私はこの「強制接種用子宮頸癌ワクチン」に不妊を引き起こす薬物又はウイルスが意図的に混入され、長期間に渡り両国で子供が産まれなくなる計画をユダヤ金融資本が計画しているのではないかと危惧している。 (引用注:正しい危惧です)
新世界権力体制下の医学的集団虐殺 by グラディ・A・デール 3 医療の暴虐
http://satehate.exblog.jp/11471789/
新世界権力体制下の医学的集団虐殺 by グラディ・A・デール 4 死の商人
http://satehate.exblog.jp/11478682/
新世界権力体制下の医学的集団虐殺 by グラディ・A・デール 5
http://satehate.exblog.jp/11488294/
フリーメーソン団:人類の死への願望 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12055304/
エリートユダヤ人たちに奉仕する「神」 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12172548/
邪悪な場所-ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/
当ブログ: ワクチン
http://www.exblog.jp/search/?blogid=990139575&t=0&q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
疫病「スペインかぜ」は人為的なものだったのか?(フラッシュバック) By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12135316/
カナダ人医師: H1N1ワクチンは、大量殺戮のための優生学的兵器 である by クルト・ニモー
http://satehate.exblog.jp/11914440
強化されたウイルスと警察国家 前々からこうなると決まっていた・・・今こそ、私たちは立ち上がらなくてはならない デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/20090906-1/#extended
いつになったら充分な数の人々が、この支配を終わりに導くことに総力で関心を集中させるのか? いつになったらこの使い走りの管理人や黒服それに制服組が、自分の家族のため、ひいては残りの私たちのためにその地位を投げうつのか?
この「豚インフルエンザ」ワクチンは、砂の上に引かれた一本の線であり、それは気付きと気骨という観点から、私たちが今どこにいるのかを深刻に教えてくれる。もし、私たちが大挙して自分の体へ介入しようとするこの最も露骨な企てをおとなしく受け入れるならば、率直に言って、何が起こってもそれは自分たちの責任だ。
H1N1ウィルスは、「豚インフルエンザ」と呼ばれているが、それは豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、季節性インフルエンザを研究室で配合してつくられたものである。それは世界的な集団予防接種計画を正当化するために設計され、人々を選別して殺す目的で強化版のウィルスを「予防接種」(「」は引用者)しようとしている。
ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去 忍び寄る強毒性ウイルス入りワクチンhttp://satehate.exblog.jp/11621466/
ローマ・クラブ/ノバルティス/フォート・デトリック/タウベンバーガー
http://satehate.exblog.jp/12032195
ワクチンを受けさせ、躓きの石によって中東戦争を導き、一般の国の核を廃止することによって局地戦による死滅を促進させ、ICチップでタグを付けさせるために、「光っている」。
ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。ゆえに、われわれはかれらに一顧も与える必要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひたらせてやろうではないか。かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気になり、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれわれが望む方向におもむかせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。 (プロトコール2 より)
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ワクチンほどこの記述がよく当てはまるものもめずらしい。まあ、いくら言っても、聞く耳を持たなければしょうがないが。それは、確かに「ゴイム」だということになろう。プロレスの実況中継でも聞いていればよろしかろう。
こういうものは、罠に嵌ったあとでは遅いんです。せいぜい、嘲笑われるだけでしょう。
独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10528931/
すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8315847/
ロンドンで、この冬の打ち合わせ中ですか?まだ悪魔の使者を続けているんですか?
この深く病んだ人たちは、死者数についての自分たちの自己実現的な「予言」を押し付けるために、「豚インフルエンザ」の威力を増強させ、人々が自分や家族へのワクチン接種に対して抵抗するのを打ち砕くために用意された恐怖を、劇的に増大させようと計画している。
ロスチャイルドとロックフェラーによってつくられた世界保健機関は、ワクチンには生きた「豚インフルエンザ」ウィルスが含まれていると力説している。そして、人々をその疾患から守ることになっているまさにそのワクチンこそが、この疾患を広める可能性は非常に高い。
彼らは、ワクチン接種をしていない子供たちはワクチン接種をした人に対する危険のひとつだというが、実際は、その反対が真相だということが分かる。
世界保健機関は、七月に以下のように発表した。
「世界規模でワクチンの入手可能性が限定的であると予測され、「連続変異」ウィルス株への対策の潜在的必要性を考慮すれば、例えば水中油滴型アジュバントと弱毒化生インフルエンザワクチンの調合剤等のワクチンの生産と使用を促進することが重要であると勧告する。」
この声明は、単にずっと以前に書かれた原稿から採用されたもので、ちょうどいいときに配信されただけだ。 デーヴィッド・アイク
追記 2009.9.29 10:35
今、NHKで、「怖いよ、怖いよ。WHOが助けてくれるよ」のプロパガンダ番組を流しています。フロント医師を利用して。
by oninomae | 2009-09-28 20:30 | バイオハザード・医療