イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 その2
質問:誰が、すべてのWTCの金属スクラップを、速やかに海外出荷したのか?
答え:アラン・D・ラトナー[Alan D. Ratner]の、Metals ManagementとSIMSグループ。ラトナーは、犯行現場からの証拠品、5万トンの鉄を、1トン当たり70ドルで手に入れ、それを1トン当たり120ドルで中国企業に売り払った。ラトナーは、ユダヤ人である。
実際、その事実の一瞥は、9/11調査全体が、そもそもの当初からユダヤ人の制御下にあったことを明らかにするだろう。
ユダヤ人たちが、係争事件において、裁判長に任命された:
アルヴィン・K・ヘラースタイン[Alvin K. Hellerstein]、ニューヨーク州南部地区連邦地裁判事。ヘラースタインは、3つの航空会社、ICTインターナショナル、ピンカートンの空港セキュリティ、WTCの所有者、およびボーイングに対する訴訟を含め、いくつかの注目を浴びる9/11関連係争に関わってきた。
マイケル・B・ ムカジー[Michael B. Mukasey]、9/11に続いての、ラリー・シルバースタインと保険会社との間での訴訟を監督したユダヤ人判事。ムカジーは、仲間のユダヤ人シルバースタインが、数十億ドルを授与されるよう計らった。
マイケル・チャートフ[Michael Chertoff]、 (ユダヤ人)
ケネス・ファインバーグ[Kenneth Feinberg]、犠牲者補償基金(70億ドル)をお膳立て。犠牲者たちの親類のおよそ97%が、9/11の法的調査を要求する権利を放棄するのと引き換えに、その賄賂を受け取ることを強要された。
(その残りは、「特別調停人」、ユダヤ女性シーラ・バーンバウム[Sheila Birnbaum]と折り合いをつけねばならなかった。)
ベンジャミン・チャートフ[Benjamin Chertoff]、マイケル・チャートフのいとこは、ポピュラー・メカニックス[Popular Mechanics]に、「9/11陰謀説」の正体を暴く、9/11のヒット作品を書いた。
スティーブン・カウフマン[Stephen Cauffman]、WTC 7の解体制御を隠蔽工作する、米国標準技術局[NIST:National Institute of Standards and Technology]の中心人物。NISTは、火災だけがWTC7を倒壊させたことを、支持し続けている。
質問:誰が、あきらかに詐欺の9/11委員会レポートを書いたのか?
答え:フィリップ・ゼリコフ[Philip Zelikow](ユダヤ人の米・イスラエル二重国籍者)
高い地位にあるユダヤ人たち
ラビ・ドヴ・ゼークハイム[Rabbi Dov Zakheim]、PNAC文書、『Rebuilding America's Defenses』の共同執筆者、それは、米国の(イスラエルのと読む)帝国の野望を正当化するための「パールハーバーのような事件」を要求していた。
ゼークハイムは、2001年5月4日から2004年3月10日まで、米国防総省の経理監査官を務めた。彼が見張っている間に、二つの巨額のマネーが国防総省から姿を消した。
およそ2.3兆ドルが、行方不明であるとドナルド・ラムズフェルド[Donald Rumsfeld]によって報告された(2001年9月10日)、そして、ゼークハイムはのちに、もう一つ別の一兆ドルの説明ができなかった。(ゼークハイムはまた、米国のF-15sとF-16sの部隊を、その価値の何分の一かで売却した。)
マイケル・チャートフ[Michael Chertoff]、司法省の刑事部門の、ユダヤ人副司法長官、のちに国土安全保障省の長官に任命された。チャートフは、イスラエルと米国、両方の市民である。
リチャード・パール[Richard Perle]、「暗黒の王子」とも呼ばれる、9/11の時、米国防総省防衛政策協議会の議長だった。 1970年代、パールは、NSAが彼を、イスラエルに機密文書を渡したかどで捕まえた後に、上院議員ヘンリー・ジャクソン[Henry Jackson]の事務所から追放された。
ポール・ウォルフォウィッツ[Paul Wolfowitz]、9/11の時の国防副長官、そして米国防総省防衛政策協議会のメンバー。
ダグラス・フェイス[Douglas Feith]、イラクの再構築を率いた。ウォルフォウィッツとともに、9-11についての戦争省(陸軍省)を効果的に指揮した;政策のための戦争(国防)副長官。 機密文書をイスラエルに渡している疑いで、1976年に国家安全保障会議を首になった。
米国とイスラエルの「二重国籍者」。
9/11直後に、「特殊作戦室[Office of Special Plans]」を設置した、そこから、大量破壊兵器を開発していて、アル・カイダと繋がりを有しているかどでイラクを非難する偽情報がやって来た。
エリオット・エイブラムス[Eliot Abrams]、国家安全保障会議の主要アドバイザー。
犯罪シオニスト/親イスラエルのシンクタンク:AEI、PNAC、CSP、そしてJINSAと関わりを持つ。他の犯罪ユダヤ人、パール、フェイス、ウォルフォウィッツ、ビル・クリストル[Bill Kristol]と密接に関係している。
イラン/コントラ事件で議会に嘘をついて有罪、しかし後にブッシュによって恩赦を与えられた。
マーク・グロスマン[Marc Grossman]、9-11についての政務副長官;パキスタンISIのマハムード・アフマド[Mahmoud Ahmad]将軍と会合、その時あるいは直後の9-11投資家;米国とイスラエルの「二重国籍者」。
アリ・フライシャー[Ari Fleischer]、9-11についてのブッシュのためのホワイトハウス報道官;イラク大量破壊兵器の嘘を新聞に伝えた;米国とイスラエルの「二重国籍者」;シャバッド・ルバヴィッチ・ハシディック[Chabad Lubavitch Hasidics]と呼ばれる過激派グループと繋がりがある。
その他多くのユダヤ人犯罪者たちは、さらにここ↓で調査することができる。
Dual Citizenship -- Loyal to Whom? by Dan Eden
http://www.viewzone.com/dualcitizen.html
それに加え、より多くの多くの・・・
質問:9/11攻撃について、ユダヤ人たちあるいはイスラエル人たちはあらかじめ警告されていたか?
答え:はい。イスラエルのインスタント・メッセージ会社オディゴ[Odigo]は、その従業員の二人が、最初の飛行機が北棟に突入する正味2時間前に、妨害攻撃を警告するインスタント・メッセージを受け取ったことを認めている。どういうわけか、その警告は決して当局に伝えられることはなかった。
オディゴのインスタント・メッセージング・サービスの機能の一つは、メッセージが受信者の国籍のみに基づいて送られることを可能にする。
WTCで働いていると考えられていた約4000名のイスラエル・ユダヤ人たちが居なかったのは注目に値する。ただ一人だけが9/11で死亡した。
オディゴは、ニューヨークと、イスラエルのヘルズリヤ(ヘルツェリヤ)[Herzliya]にオフィスを構えている。ヘルズリヤは、モサドの本部である。
オディゴは後に、もう一つ別のイスラエルの通信会社、コンヴァース[Comverse]によって買収された。
コンヴァースの元CEO、コビ・アレクサンダー[Kobi Alexander]は、「二重」イスラエル・米国市民であり、イスラエル諜報局と長年関係している。
彼はまた、数回の詐欺のかどで、課徴金を課せられてきた。
ゴールドマン・サックスは、あらかじめ警告されていた
2001年9月10日、ユダヤ人所有の投資銀行ゴールドマン・サックスの東京支店は、そのアメリカの従業員たちに、アメリカの建物を避けるように警告した。
イスラエルのZIM統合配送サービスは予め警告されていた
ZIM、イスラエルの海運会社は、9/11のたった数日前に、北棟のその1万平方フィートの事務所を立ち退いた。そうすることによって、ZIM-その49%は、イスラエル政府によって所有されている-は、時期尚早にリース契約を破ったことに対する5万ドルの違約金を払わねばならなかった。
その後、その不審な引っ越しを調べ始めていたFBI捜査官マイケル・ディック[Michael Dick]は、司法省刑事部門長のマイケル・チャートフ(ユダヤ人)によって、彼の職務を解かれた。
9/11周辺のイスラエルのスパイ
9/11直前に、140名以上のイスラエル人たちが、スパイ容疑で逮捕された。彼らの多くは、芸術学生のふりをしていた。その容疑者たちは、ターゲットしていたが、軍事基地、DEA、FBI、シークレットサービス、ATF、米国税関、IRS、INS、EPA、Interior Dept、米国警察庁、様々な米国の弁護士事務所、秘密の政府オフィス、そして未公開の法執行/情報当局者の民家さえもを目標にし、浸透してきていた。
容疑者たちのほとんどは、軍事諜報、電子監視傍受・妨害、そして/あるいは爆発物部局に仕えていた。多数のイスラエル人たちが、スパイ工作の一つの隠れ蓑として活動しているアメリカの商店街のおもちゃ売り店で逮捕された。
60名の拘束された容疑者たちは、イスラエルの会社AMDOCSのために働いていた。
それは、米国の25の最大手電話会社との契約のおかげで、米国向けの最大の電話番号案内電話とほとんどの電話記録と請求サービスを提供している。
フォックス・ニュース・レポート - 4回シリーズ (訳注:捕まってしまったときは、フォックス笑いをすればOK?)
http://www.youtube.com/watch?v=JWpWc_suPWo
http://www.youtube.com/watch?v=KhAEjSQghj8
http://www.youtube.com/watch?v=ENwze5owq4w
http://www.youtube.com/watch?v=JwckJoP7-wg
フォックス・ニュース-イスラエルのスパイ・スキャンダル4回シリーズ:
FOX News - 911 The Israeli Spy Scandal
http://www.dailymotion.com/video/x432r4_fox-news-911-the-israeli-spy-scanda_tech#from=embed&start=8
注目すべきことに、モサド諜報員たちは、フロリダのハリウッドで、疑惑のハイジャック犯たちのまさにお隣に住んでいた。
Israeli Mossad agents monitoring 9/11 hijackers FR2 030205
http://www.dailymotion.com/video/x6b5rc_israeli-mossad-agents-monitoring-9_news#from=embed&start=0
9/11後捕まったその他のイスラエル人たち-その60名!
9/11後-より多くのイスラエル人拘留者たち
9/11に続いて、愛国者反テロ法の下、あるいは移民法違反で、さらに60名のイスラエル人たちが当局によって拘留された。彼らの多くは、現役のイスラエル軍/諜報員であった。それらの多くは、米国に対するスパイ活動について質問されたとき、うそ発見器検査に失敗した。
以下は、有名な「踊るイスラエル人たち」、彼らは、いくつかの場所で撮影し-攻撃を-祝っているところを見抜かれた。
彼らの名前は、シヴァンあるいはポール・クルツベルク[Sivan or Paul Kurzberg]、
ヤロン・シュムエル[Yaron Schmuel]、
オデッド・エルナー[Oded Ellner]であった。
彼らは後に、イスラエルのトークショーに出演し、そして「事件を記録していた」と主張した。
CIA諜報員のロバート・ベア[Robert Baer]は、彼らのカメラが最初の飛行機が衝突する以前に設置されていたことを確認した。
イスラエル人たちのもう一つ別の集団は、ジョージ・ワシントン橋周辺で、トラック爆弾で捕まった。ユダヤ人たちの3番目の集団は、文字通り9 / 11テロを描写しているその側面に描かれた壁画を持っていた小型トラックで摘発された。
これらの白い小型トラックすべては、モサド諜報員ドミニク・スーター[Dominic Suter]の指導下、モサドの隠れ蓑企業「urban moving systems」のために働いていた。スーターは9/11直後にイスラエルに逃げた。
http://www.youtube.com/watch?v=wM-oizsVPH0&feature=player_embedded
攻撃への関与で、彼らを連座させる重要なる証拠にもかかわらず、すべてのこれらのイスラエル・ユダヤ人たちは、(ユダヤ/イスラエル人の二重国籍者)マイケル・チャートフの命令によって、イスラエルに送還された。
続く
元記事は
Israel did 9/11, ALL THE PROOF YOU NEED Friday, October 22, 2010
http://jewishcrimenetworkdid911.blogspot.com/
関連
残忍なモサドと9月11日事件 by Christopher Bollyn
http://satehate.exblog.jp/13889721/
おまけ
ルシフェリアン陰謀論、ユダヤ陰謀論の、デマを、徹底的に、アバク 2011年01月10日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/179987831.html
オルタのおじさん、まだやってるわ。 (嗤)
シオニストやファルージャは、肝腎なところでの試金石です。
by oninomae | 2011-01-11 20:49 | 9.11詐欺