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地面に半分体を埋めて獲物が通りかかるのを待つツノガエル(2014年6月12日提供)。(c)AFP/Christian-Alb... 地面に半分体を埋めて獲物が通りかかるのを待つツノガエル(2014年6月12日提供)。(c)AFP/Christian-Albrechts-Universitat-Kiel/Thomas Kleinteich 【6月13日 AFP】南米に生息するツノガエル(学名:Ceratophrys)の舌は粘着力が非常に強く、自分の体重の3倍にも及ぶけん引力を生み出すことができるとの研究論文が12日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 ツノガエルは、ヘビ、トカゲ、カニ、さらにネズミなどのげっ歯類といった特大の餌を獲物にすることで知られている。 この荒技の解明に挑んだドイツ北部キール(Kiel)にあるクリスチャン・アルブレヒト大学(Christian Albrecht University)の生体力学専
2014/06/14 リンク