高校生の頃、UFOを目撃した。学校帰りにいつも立ち寄るコンビニでサッカー部の連中が空を見上げながら騒いでいて、話を聞くとなんと我々の頭上に「真っ白の二等辺三角形を2つくっつけた物体」が浮いていたのである。
あの物体は一体何だったのだろうか。その後、UFO情報を展示しているイベントや施設に出入りをしていたのだが、なかなか手がかりは見つからず。しかし今回訪れた「UFOの里」で、もしかしたらという情報を手に入れたので皆さんにも共有したい。
──ついに、物語の歯車は大きく動き出したのだった。
世界各地で撮影されたUFOの動画・画像が盛りだくさん。これがUFO、宇宙人だ!
高校生の頃、UFOを目撃した。学校帰りにいつも立ち寄るコンビニでサッカー部の連中が空を見上げながら騒いでいて、話を聞くとなんと我々の頭上に「真っ白の二等辺三角形を2つくっつけた物体」が浮いていたのである。
あの物体は一体何だったのだろうか。その後、UFO情報を展示しているイベントや施設に出入りをしていたのだが、なかなか手がかりは見つからず。しかし今回訪れた「UFOの里」で、もしかしたらという情報を手に入れたので皆さんにも共有したい。
──ついに、物語の歯車は大きく動き出したのだった。
10月上旬、アマゾンで「変装マスク」を注文した。お届け予定日は10月28日。ハロウィンにギリギリ間に合うはずだったが、いくら待っても商品は届かず……結局、街がクリスマスムードになりつつある中、約3週間遅れで中国からマスクがやってきた。いやもういらねえよ。
たしか購入したのは、カスタマーレビュー5段階中1(2021年11月15日時点)の「宇宙人マスク」。正直ハロウィン以外で着用する予定なんかない。それでも一応……ということで開封したところ、ブチギレ待ったなしのクソマスクだったので報告しておきたい。
お好み焼き屋には『焼そば』もあるのが普通。この2つは使用する材料がほぼ同じなため、「ついでに焼いちゃいましょうかね」ってなノリなのだろう。そう考えると日清焼そば『UFO』から『冷凍お好み焼き』が発売されたことも、粉モノ界の必然と言えるのではないか。
しかし冷凍お好み焼きには、カトキチ(テーブルマーク)の『ごっつ旨いお好み焼』が絶対的王者として長く君臨し続けている。私が初めてコレを食べたのは20年以上も昔のことだが、あまりの美味しさに思わず関西弁で叫んでしまったんだよな……「ごっつ旨い」って。
神奈川県横浜市にある「カップヌードルミュージアム」で、マイカップヌードルを作ることができる。体験したことがある人も多いはず。4種類のスープと12種類の具材から4つを選ぶことができ、その組み合わせは5460種類にもなるそうだ。
実は東京都稲城市のよみうりランド内にある「FOOD factory」では、自分だけの「マイ焼そばU.F.O.」を作ることができるのである! 知らなかったでしょ? 私(佐藤)も知らなかったので実際に作ってみた。体験してみたところ、ここにしかない小袋を発見! 「パチパチU.F.O.」ってナニ?
コロナ禍からステイホームのここ数カ月。インスタント麺のお世話になった人も多いだろう。少なくとも、私(中澤)は結構お世話になっている。手軽かつ保存にも適したインスタント麺はこういう非常時にも役に立つ庶民の強い見方だ。
でもでも、さすがにカップヌードルを食べすぎて飽きそうだよ~! というわけで、日清食品に聞いたアレンジレシピを試してみることにした。カップヌードルでたこ焼が作れるらしいが……どうやって生地を作るんだろうか?
UFOを見たことがあるだろうか? UFOとは未確認飛行物体のことである。「そんなもんいる訳ないだろ!」、お気持ちはごもっともだ。いる訳ない。私(佐藤)もそうだと信じたい。しかし残念ながら見てしまったのだ。UFOを……。見たものを「ない」とは言い難い。
本日6月24日はUFO記念日なのだとか。そこで、当編集部でUFOを目撃したメンバーにその当時のことを証言してもらった。彼らの目には確かに映ったのだ、UFOが……。
それを食べた瞬間、「ついに見つけた」と私は確信した。念のため、近くにいたディズニーマニア田代大一朗にも味見してもらってところ……絶賛! 同じくたまたま近くにいたPouch編集部の百村モモにも食べてもらったところ……大絶賛!
ほらほら、やっぱり。思った通りだ。こいつは明らかに美味くなっている。間違いない。カップ焼きそばにラー油を加えたら、間違いなく美味くなってるって。マジだって。嘘だと思う人はやってみ〜。
「人類の歴史には宇宙人が深く関わっている」という説が昔からしばしば唱えられている。世界各地に地球外生命体との接触を示す証拠らしきものが残っていて「ギザのスフィンクス」や「ナスカの地上絵」なんかはとくに有名だ。宇宙の謎を解くカギは、遠い過去にあるのかもしれない……。
──高校時代に遭遇したUFOの正体を暴くため、秘密裏に調査を進めていた記者は “古代” をヒントに茨城県水戸市へと向かった。調べによると「希望のはにわ」なる場所で、古代からの宇宙メッセージを受け取ることができるらしい。果たして真実は……!
信じるか信じないかは、あなた次第です──なんていう嘘とも本当ともつかないオカルト情報なんかではない。「動画」という揺るぎない証拠と、関係者への取材で得た “確かな情報” を当編集部はつかんだ。この衝撃の事実を読者にお伝えできることに私もいささか興奮している。
それと同時に、多くの方に絶望を与えることになるのは不可避なので心苦しくもある。しかし、Xデーはすぐそこまで迫っているのだ。当日のパニックを少しでも抑制するためにも、断腸の思いでこの記事をお届けする。『X-ファイル』のテーマ曲を脳内再生しながらご拝読いただきたい。
つい最近仕入れた話なのだが、福岡県北九州市の住宅街の一角では、なんと普通にUFOが停泊していて、宇宙人が地球人の様子を観察しているらしい。すでに宇宙人が人間社会に溶け込んでいるという噂は聞いたことがあったが……もはや当たり前の事実なのだろうか。
世界で最も有名なUFO墜落事件である『ロズウェル事件』も70年以上が経過し、多くの証言や証拠から、その真実の姿が見えてきたとも言われている。かくいう記者は、高校時代に目撃したUFOの正体を暴くために念入りな調査を行っていたところ。もしかしたら……と思い、ダッシュで現場に急行した。
山口県周南市の人里離れた山奥には「謎の宇宙ステーション」が存在するらしい──先日、そんな話を耳にした。なんでも、JR徳山駅から車で菅野湖方面に北上していった先の須々万(すすま)と呼ばれる山深い場所に “巨大UFO” が停泊しているのだとか。マジかよ。
UFOの目撃情報は年々増え、最近ではアメリカ海軍が「未確認飛行物体の目撃報告における正式なガイドライン」を定めたという。そして実をいうと……記者は高校時代に目撃したUFOの正体を探るべく、水面下で調査をしていたところなのだ。そこで今回は、真相を知る手がかりを得るため、マッハで現場に急行した。