「茨城県」の記事まとめ

【悲報】水戸のスーパーで「茨城っぽいネタ」を探したら2個しかなかった … が、その2個があまりに強烈だった!!!

知らない街へ行くと、私は必ずスーパーをのぞいてみる。特産物、ご当地商品、地元の人が愛するグルメ、その裏に潜む県民性など様々なものを垣間見ることができるからだ……ま、簡単に言うと “ネタ探し” ですね。

先日、茨城県の水戸市を訪れた私は軽い足取りで友人の指定したスーパーへ向かった。この友人は茨城出身・水戸在住という純度100%の茨城者。彼女の協力をもってすれば、茨城スーパーでネタの5つや6つは簡単に集められてしまうだろう。

と、思ったのに……!

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【再現性検証】初めてのバス旅で茨城県に行って見つけた『納豆チップル』と『常陸牛ポテトチップス』は本物にどれだけ味が近いのか? 食べ比べた結果……

遡ること8月末日。私(耕平)は、人生で初めて愛媛県に旅行する予定だった。しかし、台風10号が直撃したことで飛行機が欠航したことで断念。

一方、関東地方は悪天候ながらも警報や注意報などは無い。そして、私の旅行熱は冷めやらなかった。

じゃあ、近場を満喫してやろうじゃねぇか! ということで、何も考えず東京駅に向かい、出発時間が近かった茨城県行きの高速バスに乗り込む。

その途中の休憩地点「友部サービスエリア」で見つけた、2つのご当地スナック。思わず手に取り再現性を検証した結果、残酷なまでの優劣がつく結果となってしまった……。

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【トラック運転手御用達】茨城県民に愛される「にんたまラーメン」が超強烈! 大人気『プレミアム黒にんたま』を食べてきた / 店内にゲーセンあり

先日、茨城県内をドライブしていたら、ロードサイドに見慣れぬラーメン店の看板を発見した。店名は「にんたまラーメン」。ニンニクとタマゴで “にんたま” だという。

調べたところ、茨城がメインで千葉・埼玉・石川・大阪・岩手にも展開しているラーメンチェーンらしい。駐車場が広く、多くの店舗が24時間営業ってことで、トラックドライバーに人気だそうだ。気になったので寄ってみたぞ。

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【40年ぶりの感動】茨城県の村にある『カスミ フードスクエア東海中央店』は “住みたいスーパー” だった

茨城県を拠点とする一大スーパー「カスミ」。イオングループの一員で、関東圏内で180以上の店舗を展開。2023年度のグループ年商は約2698億円という、知る人ぞ知るモンスター企業だ。

私(耕平)は茨城県石岡市生まれで、幼年期は「スーパーカスミ」に母親が連れて行ってくれることが、イベントのひとつだった。

そして時を経て、基幹のスーパー事業は『カスミ フードスクエア』に進化。そんな幼き心に残っていたスーパーを約40年振りに訪問すべく、茨城県の東海村へと向かった──。

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生まれて初めて茨城県北部のローカルスーパー『サンユーストアー』に行ったら、お店と地元客の意識の高さにビビった

茨城県北部を中心に多店舗展開している、ローカルスーパー『サンユーストアー』。私(耕平)は、先日茨城県を訪問した際、生まれて初めてこのスーパーを訪れた。

地元民御用達と言われている地域密着型のスーパーらしい。いざ店舗に足を運んでみると、そこには今まで見たことがなかった光景が……。

それは意識高い系の地元民たちの、とある行動とお店の地域に根付いた取り組みによるものだった。普通のスーパーと比べたら一風変わったその様子をご覧いただこう!

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【検証】水戸の人が断言する「茨城で一番うまい納豆」なら納豆嫌いでも食べられるんじゃないか?

水戸といえば納豆である。ちなみに私は “あまり好きじゃないけど、食べられないほどではない” という納豆不得意ネキ。「めちゃくちゃおいしい納豆に出会えれば納豆を好きになれるかも?」と、ずっと心のどこかで思っていた。

日本一、いや世界一の納豆どころである水戸には、我々の知らない納豆がたくさんあるのだろう。本記事は水戸の人に聞いた「茨城で一番おいしいと思う納豆( = 世界一の納豆)」を実際に食べてみよう……という趣旨のものである。水戸かかってこいよ〜!!!

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【コラム】5年ぶりに「ひたちなか」で開催されたロックインジャパンに行って感じたたった1つのこと

2024年9月。ひたちなか海浜公園にて5日間にわたり「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催された。ひたちなかでロッキンが開催されるのは5年ぶり。「ジェダイの帰還」ならぬ「ロッキンの帰還」である。

夏フェス大好きっ子の私、P.K.サンジュンも5日間のうち3日間ひたちなかに参戦! 5年ぶりの “ひたちなかロッキン” で感じたたった1つのことを、熱く熱く全力でお伝えしたい。どうかこの思いが届きますように。

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守谷サービスエリア(上り)に徒歩で来た! / 歩いて訪ねるSA・PA第3回

SA・PAに歩いて訪ねる「徒歩で来た!」シリーズ。今回は茨城県の守谷サービスエリアを訪ねてみた。上りも下りも一般道からの利用が可能で、もちろん徒歩でも入れるってことで、つくばエクスプレスの守谷駅から徒歩で行ってみたぞ!

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ギネス記録のメロンパン!?「道の駅常総」は見どころ満載の茨城テーマパークだった

「道の駅」ってイイですよね。地場の野菜や名産品、お土産物が安く並ぶ、さながら大人のテーマパーク

今回ご紹介するのは茨城県常総(じょうそう)市にある「道の駅 常総」。ちょうど1年ほど前にオープンした道の駅で、施設の充実ぶりから連日大人気であるらしい。

おまけに、ここで扱っているメロンパンが このほど世界に認められたというのだ。

……どういうこと??

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『老麺』と呼ばれる謎の製法でつくられた「肉まん」が、今まで体験したことのない驚きの味わいだった / 老麺肉まん高野

『老麺』──それは、今から1600年前に中国で生まれた「小麦の天然酵母」と「水」のみで生地をつくる伝統的な製法。独特の優しい風味と深みがある味わいが特徴で、ものすごく美味とのこと。

しかし、この製法はとにかく難かしく現代の日本には正統な老麺を扱える職人がいなくなってしまったと言われている……

ただ、1人を除いて。

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【恐らく日本初】超巨大ホームセンター「ジョイフル本田」のとある店舗で買える『謎すぎるピザ』がヤバかった…

茨城県発祥のホームセンター「ジョイフル本田」。ロケットニュースでも度々紹介しているのだが、ここの特徴は何といっても店舗のデカさ。一度入ったら、もう出てこれないんじゃないか……? と不安になるほどデカい。ちなみに、当サイトの佐藤記者はあまりのデカさに『郊外型店舗要塞』と表現していた。わ、わかる。

さて、そんな『要塞』ことジョイフル本田のとある店舗へ出かけたときのこと。私は一時の休息を求め、店内に併設されたカフェに足を運んだ。

……のだが、このカフェで提供されている料理があまりにも『謎』すぎて、休息どころではなくなってしまったのだ。

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【パワー】つくば市の科学博物館でいただけるシフォンケーキが『超パワー系』でビビった! 茨城の名物になり得る存在

茨城県つくば市のランドマーク『つくばエキスポセンター』。この場所は「世界最大のプラネタリウム」や「実物大のHⅡ⁻ロケット模型」などの大迫力な展示物が自慢の科学博物館となっている。

面白そうなので足を運んでみたのだが……館内のどの展示物よりも、併設されたサンドイッチ専門店の『シフォンケーキ』がスゴかったのだ。

個人的に「新・茨城名物」になり得るポテンシャルを秘めた絶品グルメだったので紹介させていただこう。

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その言い方は違うから! 訂正したくて仕方ない友達! 四コマサボタージュNF第47回「ちゃんと言ってくれよ」

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「とんでもない鯖」がマジでとんでもない鯖だった / 半身1枚430円で味わえる、こだわりが詰まった鯖の干物

鯖が好きだ。たっぷりの脂と濃厚な風味は白米との相性が抜群で、毎日のように食べても飽きることがない。

そんな鯖好きである筆者が、その商品につい目を奪われてしまったのは仕方のないことだと思う。

商品名は「とんでもない鯖」。大変分かりやすい名前で、お値段はなんと半身1枚で430円という高級すぎる鯖の干物だ。

430円って……! スーパーで売られている塩鯖のフィレなら、2~3枚入りのパックが買える値段じゃないか。

名前からも値段からも自信がビシビシと伝わってくるこの鯖、一体普通の鯖とどう違うんだろう……? 気になったので、実際に食べて確かめてみることにした!

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※追記あり【クイズ】読めないっぺ? 茨城県の『難読地名』10連発! 本日12月12日は「漢字の日」

本日12月12日は「漢字の日」である! これは日本漢字能力検定協会が1995年に制定したもので「1212(いい字1字)」の語呂合わせが由来らしい。ちなみに京都の清水寺で「今年の漢字」が発表されるのも今日なんだよ!!

そこで今回は「絶対に読めねえ……!」と混乱すること必至の『難読地名クイズ ~茨城県編~』をお届けしたい。全部読めたら単なる茨城県民! 他県の人には読めないっぺ?

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【お得速報】本日11月13日は茨城県民の日! “他県民” でも無料&割引になる人気スポットをまとめてみた

本日11月13日は木村拓哉さんの誕生日であり、ウーピー・ゴールドバーグのバースデーでもあるが、「茨城県民の日」だということをご存知だろうか。

この日に限り、茨城県内の文化施設などが20カ所以上も無料、もしくは割引で利用可能となる。茨城県民はもちろん、他県民でもサービスの対象だ。

そこで今回は、無料&割引になる人気スポットをサクッとまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。一部茨城県民のみ対象の場所も記載しているので注意されたし!

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1日に1000個売れたのも納得! 茨城の町中華「まるもん餃子」は濃い味付けでガンガン攻めてくるヤンチャ餃子

茨城県にはとんだヤンチャ餃子があったものだ。餃子のセレクトショップ「餃子図書館」でたまたま見つけて買ったものなのだが、まるもん餃子はかなりのハードパンチャー。しかも、そのパンチの中にあまりないタイプの胡椒が見えたから面白い。

ルーツは昭和52年に笠間市で創業した町中華「中華 大門」で、先代が考案した餃子は1日に1000個も売れるほど人気だったそうな。そして先代が亡くなり時が経ったある日、女将が棚の奥から先代のレシピノートを発見。その餃子を復活させたのが「まるもん」なのだという。

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【中身が謎】格式がありまくる「印籠弁当」を開けてみた → 黄門さまのドヤ顔が見えた

日本には数多くの駅弁があるが、『水戸印籠弁当』ほど中身の想像がつかないものは珍しい。大抵の駅弁は『牛タン弁当』とか『いか飯』のようにネーミングで分かるのに対して……印籠である。圧倒的に手がかりが不足している。

唯一ヒントとなるのは「水戸」の部分だろう。おそらく、水戸の名産品が入っていると思われるが、水戸の名産品って納豆? 納豆を弁当箱に入れて匂いは大丈夫なんだろうか? と思いながら購入。開封してみると……

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【穴場】茨城県のこぢんまりとしたテーマパーク「イバライド」が子連れにピッタリ! ただし “シルバニアの罠” に気を付けろ

新型コロナウィルスの新規感染者数が劇的に減少し、世の親御さんたちもお子さんと一緒に出掛ける機会が増えたことだろう。私、P.K.サンジュンもその1人で、最近は5歳の娘を連れて遠出する機会が増えた。

その1つが茨城県の体験型テーマパーク『イバライド』で、ズバリ “穴場” だと感じた次第だ。都心からさほど遠くなく、特に女の子は大喜びすること間違いなし! ただし「シルバニアの罠」だけにはご注意いただきたい。

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【熱烈】魅力度最下位の「茨城県」を応援したい! 非・茨城県民が “茨城愛” をアツく語ってみた / 茨城県民の日特別企画

ご承知の通り、2021年度の「都道府県魅力度ランキング」において、またも最下位に返り咲いてしまった茨城県。その結果を笑って受け入れる懐の深さこそ茨城県の魅力であろう。誠に勝手ながら茨城県を熱烈に応援しております。

というわけで、今回は11月13日の「茨城県民の日」を記念して特別企画『非・茨城県民が勝手に茨城愛を語ってみた』をお届けしたい。これを読めば茨城が好きになること間違いなし! LOVE 茨城県!!

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