あいもかわらず艦これACのほうは盛況のようで、プレイ場所を求め、県を越境してでも、あちこち放浪している人もいるのでしょうか?沖縄では一店舗しかないので選択の余地はなく、県内プレイヤーは各地からラウンドワンを目指して集まってきます。アニメも放送してなかったと思うし、地理人口的な絶対数の点からそんなにいるかな?と思ったけど常に待ちが発生しているようで。ちなみに4台で予約シートには、平日昼間で常時10人を超...
池波正太郎さんの時代劇小説で代表作の1つですね。作者の名前を聞いてしまうと、古臭いというか大作扱いに見えますが、個人的には当時のライトノベルみたいなもんかと。老齢の剣客に、20にもならん嫁とその睦事も描かれているのだから設定からしていつの時代でもそんな需要はあるってことで。お話も、序盤は剣客話やいろんな相手がでてきますが、後半あたりから結構雑なところも多いです。ご都合主義によるキャラやお話、とかでは...
沖縄ではすでに梅雨があけたから、という訳じゃありませんが、ひさしぶりに行ってみました。今回は仕事の経過を見に行くついでなので、中部のお店。沖縄市の泡瀬にある「PaPa's Kitchin」です。この地域は新しい、とは言えませんが、干潟を埋め立てて作られたので、住宅地域と商業地域が混在している町ではあります。そのため、お店もそれなりに出ているハズなのですが、昔からいまひとつ栄えてないイメージがあります。海側も...
最近、ブログの提督さんはアーケードに注力しているようです。春のイベントで人を舐め腐っている運営側のスタンスが露わになり、違う意味で変化がなければ移行組も多いかと。自分の技術を介在できるできないは別として、キャラゲーとしての作りが良い方に力を入れちゃうのは当然ではあります。難点は、ネタにもなってるように需要供給の崩壊にともなうとんでもない待ち時間の長さでしょう。沖縄でも思ったよりは提督さんがいて、平...
こちらは映画館で観ました。上映時間の問題で、初めて3D映画も観ましたが、3D上映ってそんなに必要かなというのが実感ではあります。とはいえ、1作目となるジュラシックパークでは初めてCGが活用され、時代が進んでいるものと思えばいいのでしょうけど。わたし自身としても、JPが映画における初めてのCG映像としては違和感のないシーンだったのを今でも覚えています。主人公がプロトンザウルスに遭遇して子供のように喜ぶ場面は...
すでに数か月前となってしまいましたが、集いの際にも言われたけど戦場の絆は止めてないです。単に調子を崩すたび、お休みする期間が長くて、はっと気づいたらいつのまにか月日が過ぎてる、てなことが多くて。実際、昨年11月のID直後からお休みするハメになり、復帰プレイは2月の集いのとき。んで、また休養してたらいつのまにやら。てな感じでした。だからという訳ではありませんが、先月末に久しぶりに戦闘開始。事実上、半年ぶ...