年初からの円高傾向、特にポン円に至っては数ヶ月で20％という1997年並みの騰落率だが、幅バースだと50円近い動きというのは生きている人がいるのか？と思うぐらいの動きである。無論、円高自体は国家としては良いことであるものの、輸出中心の国である以上、程度問題であるのは昔からのことであり、また実際に円が買われているというよりは、各種機関が他の商品に絡むポジを解消したことが主要因と思われるだけに、喜んでいられな...
週半ばからアホウのような動きっぷりだが、基本的に上向きなだけありがたいというべきか。しかし、大幅下げ・上げといっても実質的には先物の動きであって、個別銘柄に大きく影響するのは当面先といえるだろう。もっとも、割安というより下げすぎた銘柄は一気にハネ上がりかけているが。ちゃんと利は獲れたものの、またもや東邦5707の70円上げを逃してしまった。一時は400円を割って、更に止まる勢いがなかっただけに、投げによる...
２日目は丸一日、動いていたので夜中に帰るとすぐにホテルでぐったり。日曜の夜中なので大したTVもなかったが、ちょうどアニメをやっていたので見てしまったけど、タルいこと最上級の展開でした。これが「らき☆すたか～」と思ってましたが「みなみけ」だったようです。大雪の回。とりあえずEDを見て、思わず「それだけかいっ！！」とツッコミを入れてみました。最近はこの手のほんわか女の子アニメが多いようだし、服装もコスプレ...
せっかくの旅行なので、アルバム代わりに楽しむために、月曜の記事以外に感じたことをつらつらと。東京に着いてまず思ったのが、女の子が可愛いトコ。細いね～、白いね～、可愛いね～。時期も時期なのでカップルが多いのでムカつくことこの上ありませんでしたが。まあ、ロボットのような化粧っぷりの人もいて、やはりギャル系は受付けませんでした。女の子はな～、女の子はな～、すっぴんがイイんだあ！最強なんだああっ！…ちょい...
直前に予定が変更されたこともあり、最終日は完全にフリー。しかし、帰りの便は夜なのでどうやって時間を潰そうかと思えば、妥当なところはアキバだった…。結局なんだかんだ言ってもオタであることは消せないようだ。今回の東京行きではいろいろ物事が変わっているなあと実感したが、その中でアキバも大きく様変わり。遥か昔は電気街、自分が学生の頃からゲームを台頭にオタ風味が強くなってきたが、現在のアキバはまさに「アニメ...
今回の旅行の発端となったのは、ゲーム仲間から東京遠征のお誘い。ということで、初めて東京や関東近郊をメインに他県で戦場の絆をプレイしてきました。現在は改善されているが、沖縄の機器環境はとても悪かったけど、県外の店舗も良好とはいえない。まさに星降る新宿という名前に相応しいドット抜けがあったり、それすら上回る画面ほとんどがドット抜けの店舗があったりと、wikiの情報の正確さと店ごとの運営意識の差を見ることが...
今回、正直に言って旅行自体は少し満足のいくものではなかったが、楽しめなかった訳ではない。初日は後輩の新築祝いも兼ねて、学生時代に住んでいたトコへ行ったのだが、数年前に比べても街並みはものすごく様変わりしており、少し不安だったのだが、よく通っていた食堂はいまだに健在。お店はJR佐貫駅の近くにある中華料理店の「新京」。学生時代は武道系に所属していた為、エンゲル係数は非常に高く、自炊を余儀なくされていたが...
今回の旅行は沖縄のプレイヤーで遠征というのが主目的であったが、それぞれの仕事と要件があるので、移動とホテルもバラバラ。移動時や宿泊の語らいとやらがないのは少し寂しいものである。また実際にみんなで動ける時間も２日目だけ。絆のプレイも新宿と沖縄プレイヤー双方の都合で直前に当初の予定より変更されたことから、わたし個人としてのスケジュールはかなり狂った。ということで、初日は移動と後輩の家へ。時間を少しでも...
全国的に今月からの厳しい冷えこみの中、沖縄は木曜から一気に陽がでてきた。気温的にはまだ(沖縄の人には)寒いのだが、直射日光が強くなっており、冬も終わるのかなと思える。当然それに応じてはいる訳ではないが、相場としてもなんとなく陽がでてくれたのは嬉しいものだ。日経平均は大きく上げ、週末の寄りはほぼ変わらないものの、実質的には上げ基調である。で、今週の時間取引は株式取引が2-1-0で＋4,000先物取引が6-3-1で＋5...
最近は映画を筆頭に、パチンコなど各方面で復刻やリメイク作品が出回っています。個人的に他方面への提携は作品を貶める傾向が強くなるし、映画などのリメイクはイメージだけでなく、商業面では出資や協賛を名目として、下に負担を強いるので特に嫌いです。そんな自分が最近、リメイク物に少しだけハマっているのがあります。タイトルどおり「ヤッターマン」。 来年には実写映画が公開されるため、そのプロモーションの一環として...
