コメント
No title
統一協会の影響か、はたまた百円札にでもなりたいのか、反共思想に凝り固まって猪野先生が主張することを見落としてしまうのですよ。
専酒防衛国家
オンナなしでは絶対名曲が生まれなかったショパン(右手小指に曲をプレゼントしまくった痕跡は、ワルツの楽譜でお馴染み)、放射性物質を素手で扱ったとてもアブない物理化学者、マリ・キュリーの祖国ポーランドは、ウクライナ同様どこまでも平坦な畑が続くが、ウクライナほど肥沃な畑ではない。平坦で水はけが悪い。世界地図から消えること3回、国境の移動が激しかった国です。
ポーランド出身ローマ教皇が、施政方針演説でソビエト帝国に対する聖戦宣言してから13年後、ゴルビーソビエトが倒産しました。この時既にポーランドは、マルクス野郎から解放されていました。
農家の平均耕作面積は7~8ヘクタールと広いが、売上が欧州連合平均の7分の1と少なく、経済成長の余地がゼロの日本と違い、まだまだ成長の余地がある国です。
日本人が飲むと、食道がん・喉頭がんを発症しそうな、70度ライ麦ウォッカを一日一本空けるオッサンの国ポーランドは、専酒防衛国家です。
ウクライナにMIG-29戦闘機を提供しろと言われたら、代わりに新品のF-35くれと言い出して見事玉砕、やっぱり中古F-16でいいですになりました。(転売する気満々だった)ドイツにだけ前の戦争の賠償金払え(プー珍ロシアには言わず)と言い出して、玉砕しました。ロシアとウクライナが戦争始めるや、国境付近にポンコツ戦車T-76を移動していて、ウクライナが旧式戦車T-76大量に求むと言い出したその日から、戦車提供を始めていた抜け目ない国です。
ポーランド出身ローマ教皇が、施政方針演説でソビエト帝国に対する聖戦宣言してから13年後、ゴルビーソビエトが倒産しました。この時既にポーランドは、マルクス野郎から解放されていました。
農家の平均耕作面積は7~8ヘクタールと広いが、売上が欧州連合平均の7分の1と少なく、経済成長の余地がゼロの日本と違い、まだまだ成長の余地がある国です。
日本人が飲むと、食道がん・喉頭がんを発症しそうな、70度ライ麦ウォッカを一日一本空けるオッサンの国ポーランドは、専酒防衛国家です。
ウクライナにMIG-29戦闘機を提供しろと言われたら、代わりに新品のF-35くれと言い出して見事玉砕、やっぱり中古F-16でいいですになりました。(転売する気満々だった)ドイツにだけ前の戦争の賠償金払え(プー珍ロシアには言わず)と言い出して、玉砕しました。ロシアとウクライナが戦争始めるや、国境付近にポンコツ戦車T-76を移動していて、ウクライナが旧式戦車T-76大量に求むと言い出したその日から、戦車提供を始めていた抜け目ない国です。
その理屈で行くと
現代のドイツがナチス思想を非合法化するのも、軍国主義になりますね。
No title
>現代のドイツがナチス思想を非合法化するのも、軍国主義になりますね。
政権に反対するものを禁圧するのが軍国主義、全体主義。その区別もできませんか。
もっともナチス思想だからというだけで非合法化するのは間違いですけれどね。
政権に反対するものを禁圧するのが軍国主義、全体主義。その区別もできませんか。
もっともナチス思想だからというだけで非合法化するのは間違いですけれどね。
No title
>共産党だったら非合法にしていいんだ!
>というのは民主主義を全く理解していない、という以上に軍国主義が大好きな人たちの発想です。
戦う民主主義は、軍国主義に反対する表現の自由や結社の自由や認めないというものではありません。
共産党だけを非合法にするものでもありません。
戦う民主主義は自由民主主義制度を破壊しようとする表現の自由や結社の自由を認めないというものです。
戦う民主主義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
戦う民主主義を採用しているドイツでは、ドイツ共産党だけでなくネオナチ政党も違憲とされて解党させられたことがありますよ。
>ウクライナもそうですが、軍事力を強化し戦争ができる国家体制を作るためには
君さ、軍国主義の意味が理解できてないでしょ。
強大な軍事力を持った強権的で気に食わないことがあるとすぐに軍事力を使って他国を脅迫したり侵略したりするロシアのような国に侵略されているので、危機感を持って防衛力を強化したり、侵略に対して自衛権を行使して抵抗するだけのことを軍国主義なんて言いません。
むしろ、強権的で気に食わないことがあるとすぐに軍事力を使って他国を脅迫したり侵略したりして領土的野心や支配欲、経済的欲望を満たそうとするロシアのような国こそ軍国主義でしょう。
「軍国主義=ロシアや中国に反抗的な態度をとったり、ロシアや中国の侵略に自衛権を行使して抵抗してロシアや中国の支配を受け入れようとしない態度」なんて軍国主義の定義は左翼だけの珍定義ですよ。
>というのは民主主義を全く理解していない、という以上に軍国主義が大好きな人たちの発想です。
戦う民主主義は、軍国主義に反対する表現の自由や結社の自由や認めないというものではありません。
共産党だけを非合法にするものでもありません。
戦う民主主義は自由民主主義制度を破壊しようとする表現の自由や結社の自由を認めないというものです。
戦う民主主義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
戦う民主主義を採用しているドイツでは、ドイツ共産党だけでなくネオナチ政党も違憲とされて解党させられたことがありますよ。
>ウクライナもそうですが、軍事力を強化し戦争ができる国家体制を作るためには
君さ、軍国主義の意味が理解できてないでしょ。
強大な軍事力を持った強権的で気に食わないことがあるとすぐに軍事力を使って他国を脅迫したり侵略したりするロシアのような国に侵略されているので、危機感を持って防衛力を強化したり、侵略に対して自衛権を行使して抵抗するだけのことを軍国主義なんて言いません。
むしろ、強権的で気に食わないことがあるとすぐに軍事力を使って他国を脅迫したり侵略したりして領土的野心や支配欲、経済的欲望を満たそうとするロシアのような国こそ軍国主義でしょう。
「軍国主義=ロシアや中国に反抗的な態度をとったり、ロシアや中国の侵略に自衛権を行使して抵抗してロシアや中国の支配を受け入れようとしない態度」なんて軍国主義の定義は左翼だけの珍定義ですよ。
No title
>政権に反対するものを禁圧するのが軍国主義、全体主義。その区別もできませんか。
戦う民主主義で禁止するのは、自由民主主義体制を破壊しようとする行為ですよ。
単に政権に反対するものを禁圧するものではありません。
単に政権に反対するものと、自由民主主義体制を破壊する目的のものとの区別がついていないのは君です。
戦う民主主義で禁止するのは、自由民主主義体制を破壊しようとする行為ですよ。
単に政権に反対するものを禁圧するものではありません。
単に政権に反対するものと、自由民主主義体制を破壊する目的のものとの区別がついていないのは君です。
No title
>政権に反対するものを禁圧するのが軍国主義、全体主義。その区別もできませんか。
戦う民主主義 wikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9#%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
ポーランド
ポーランドでは、1997年制定の憲法の第13条で、綱領においてナチズムやファシズムおよび共産主義を活動方針とする政党、政党の綱領や活動方針が人種的および民族的憎悪(レイシズム)、政権獲得もしくは国家政策への影響のために暴力を行使する事を想定あるいは許容している政党および組織の存在を禁止している[11]。
以上引用
ポーランドの憲法の第13条で綱領においてナチズムやファシズム、共産主義などの活動方針とする政党を禁止していますが、その理由は政権に反対しているということではありませんよ。
ポーランドがもしそんな理由で政党を禁止しているのならポーランドには与党を批判したり政権交代を目論む野党はないのですか?
そんな訳ないでしょう。
全体主義的であったり、人種的、民族的憎悪思想(レイシズム)に塗れていたり、暴力によって政権獲得を目論むような政党が禁止されているみたいですよ。
いい加減なデマを流すのはやめましょう。
戦う民主主義 wikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9#%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
ポーランド
ポーランドでは、1997年制定の憲法の第13条で、綱領においてナチズムやファシズムおよび共産主義を活動方針とする政党、政党の綱領や活動方針が人種的および民族的憎悪(レイシズム)、政権獲得もしくは国家政策への影響のために暴力を行使する事を想定あるいは許容している政党および組織の存在を禁止している[11]。
以上引用
ポーランドの憲法の第13条で綱領においてナチズムやファシズム、共産主義などの活動方針とする政党を禁止していますが、その理由は政権に反対しているということではありませんよ。
ポーランドがもしそんな理由で政党を禁止しているのならポーランドには与党を批判したり政権交代を目論む野党はないのですか?
そんな訳ないでしょう。
全体主義的であったり、人種的、民族的憎悪思想(レイシズム)に塗れていたり、暴力によって政権獲得を目論むような政党が禁止されているみたいですよ。
いい加減なデマを流すのはやめましょう。
区別しよう
>政権に反対するものを禁圧するのが軍国主義、全体主義。その区別もできませんか。
軍国主義とは、国際問題を軍事力で解決しようとする考え方で、政権に反対することを禁圧する事とは、無関係。
全体主義というなら、最悪の全体主義は共産主義。共産主義国家においては、政権への反対どころか不平不満さえ許されない。
軍国主義とは、国際問題を軍事力で解決しようとする考え方で、政権に反対することを禁圧する事とは、無関係。
全体主義というなら、最悪の全体主義は共産主義。共産主義国家においては、政権への反対どころか不平不満さえ許されない。
謹んでお諌めを申し上げます。
猪野節共産軍国進軍ラッパの凄まじさに
思わずたじろいてしまいそうですが(笑)
今日昨日ロシアさんは猪野先生たちの
熱いプーチン応援虚しく 涙目なぐらいに
敗けそうなってるようですよ。(^^);
>>ポーランドってひどい国です・・・
>>これで米国・NATOが「民主主義」を口にするのは
>>ペテンのレベルです。
どひゃあああ (゚ロ゚ノ)ノ
プーチンの蛮行に立ち向かう、
民主主義国ポーランドを
よりによってペテン師呼ばわりしてしまうとは
なんか 盗っ人に 泥棒呼ばわりされたみたいです。
親日国ポーランドの名誉のためにも
世界と日本の多数派国民良識層を代弁して
謹んでお諌めを申し上げます。
「猪野先生! お気をたしかに!!」
(^^)/
思わずたじろいてしまいそうですが(笑)
今日昨日ロシアさんは猪野先生たちの
熱いプーチン応援虚しく 涙目なぐらいに
敗けそうなってるようですよ。(^^);
>>ポーランドってひどい国です・・・
>>これで米国・NATOが「民主主義」を口にするのは
>>ペテンのレベルです。
どひゃあああ (゚ロ゚ノ)ノ
プーチンの蛮行に立ち向かう、
民主主義国ポーランドを
よりによってペテン師呼ばわりしてしまうとは
なんか 盗っ人に 泥棒呼ばわりされたみたいです。
親日国ポーランドの名誉のためにも
世界と日本の多数派国民良識層を代弁して
謹んでお諌めを申し上げます。
「猪野先生! お気をたしかに!!」
(^^)/
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2,022年9月14日 読売新聞 朝刊 7面
露 負の歴史を直視せよ 「恐怖で民衆支配 捕虜処刑」 大戦時のソ連
ミレフスキ駐日ポーランド大使寄稿
ポーランドは1939年9月にナチスドイツとソ連に相次いで侵略された。ポーランドのパべウ・ミレフスキ駐日大使が本紙に寄稿し、ウクライナ情勢を理解するための視点を論じた。
1939年9月1日は、ドイツによるポーランド侵攻の開始日や第2次大戦の開始日として全世界で記憶されている。だが、ポーランドはもう一つの全体主義国家に侵略された。ソ連はスターリンとヒトラーによる同年8月の秘密協定に沿って、9月17日にポーランドを東側から攻撃した。秘密協定はポーランドだけでなく、中東欧全体をソ連とドイツ両国の勢力圏に分割させる内容だった。ソ連は協定の条項に基づき、バルト三国を占領し、ルーマニアの一部を併合し、フィンランドの征服も試みた。
この侵略でソ連が行ったことはいずれも、妙に聞き覚えがあるものだ。ロシアが今、ウクライナの占領地で行っていることと同じだからだ。ソ連も当時、恐怖によって民衆を支配し、民間人や戦争捕虜を処刑し、土地の違法な強奪を正当化する目的で偽の国民投票を演出した。「カチンの森」では1940年、ポーランド人将校や戦争捕虜を大量に殺害した。
ドイツは最終的に敗戦国となったが、過去と決別し、自らを平和で民主的な国家として再定義した。これに対しソ連とロシアは、魂の探究や過去の直視をほぼ避けた。実際、今日のロシアでは、ソ連時代を称賛し粉飾する官製の歴史を疑えば犯罪になる。
残念ながら、歴史に学ぶことが出来ない者は同じことを繰り返す運命にある。私たちは「9月17日」という日付の重要性を記憶し、欧州史上最悪だった暗黒の時代が繰り返されないようにしなければならない。
ポーランドなび
https://witam-pl.com/
どのような人がポーランドを紹介しているのかは、プロフィールを御覧ください。
そして、ポーランドの中絶問題に対するこの人の考えを伝えたものがこれです。
20年10月更新
ポーランド中絶反対派が伝えたいこと・禁止法の真相
https://witam-pl.com/2016/10/04/blog243/
紹介されることの少ない他国の事情には注意深く、考慮、思案したいと私は思いました。
露 負の歴史を直視せよ 「恐怖で民衆支配 捕虜処刑」 大戦時のソ連
ミレフスキ駐日ポーランド大使寄稿
ポーランドは1939年9月にナチスドイツとソ連に相次いで侵略された。ポーランドのパべウ・ミレフスキ駐日大使が本紙に寄稿し、ウクライナ情勢を理解するための視点を論じた。
1939年9月1日は、ドイツによるポーランド侵攻の開始日や第2次大戦の開始日として全世界で記憶されている。だが、ポーランドはもう一つの全体主義国家に侵略された。ソ連はスターリンとヒトラーによる同年8月の秘密協定に沿って、9月17日にポーランドを東側から攻撃した。秘密協定はポーランドだけでなく、中東欧全体をソ連とドイツ両国の勢力圏に分割させる内容だった。ソ連は協定の条項に基づき、バルト三国を占領し、ルーマニアの一部を併合し、フィンランドの征服も試みた。
この侵略でソ連が行ったことはいずれも、妙に聞き覚えがあるものだ。ロシアが今、ウクライナの占領地で行っていることと同じだからだ。ソ連も当時、恐怖によって民衆を支配し、民間人や戦争捕虜を処刑し、土地の違法な強奪を正当化する目的で偽の国民投票を演出した。「カチンの森」では1940年、ポーランド人将校や戦争捕虜を大量に殺害した。
ドイツは最終的に敗戦国となったが、過去と決別し、自らを平和で民主的な国家として再定義した。これに対しソ連とロシアは、魂の探究や過去の直視をほぼ避けた。実際、今日のロシアでは、ソ連時代を称賛し粉飾する官製の歴史を疑えば犯罪になる。
残念ながら、歴史に学ぶことが出来ない者は同じことを繰り返す運命にある。私たちは「9月17日」という日付の重要性を記憶し、欧州史上最悪だった暗黒の時代が繰り返されないようにしなければならない。
ポーランドなび
https://witam-pl.com/
どのような人がポーランドを紹介しているのかは、プロフィールを御覧ください。
そして、ポーランドの中絶問題に対するこの人の考えを伝えたものがこれです。
20年10月更新
ポーランド中絶反対派が伝えたいこと・禁止法の真相
https://witam-pl.com/2016/10/04/blog243/
紹介されることの少ない他国の事情には注意深く、考慮、思案したいと私は思いました。