オフィス
ニュース
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開発
【開発】田町に4500m2のオフィス・店舗ビル、大和ハウス
大和ハウス工業は、港区芝でオフィスと店舗からなる賃貸ビルの建設に着手する。延べ床面積4570m2の規模を予定している。
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売買
【売買】箱崎のビルをコンバージョン目的で、第一リアルター
第一リアルター(本社:港区)は、中央区日本橋箱崎町にあるオフィスビルを取得した。
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売買
【売買】新横浜のビルを取得、サンフロンティア
サンフロンティア不動産は、横浜市港北区新横浜にあるオフィスビルを取得した。
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移転
【移転】中野から丸の内の明治安田生命ビルへ、ディ・アイ・システム
システム開発のディ・アイ・システムは、千代田区丸の内2丁目の明治安田生命ビルに本社を移転する。
特集・トレンド
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特集・トレンド
成約賃料調査(11月号、PDF)
緩やかな賃料回復が続く、東京駅周辺は上限5万1000円に
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特集・トレンド
新築オフィスビルの稼働率(10月号、PDF)
全42棟の稼働率は69%、好立地の未竣工ビルで誘致が進む
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特集・トレンド
成約賃料調査(8月号、PDF)
都内6エリアで4年ぶりの賃料上昇、渋谷駅周辺は上限3万8000円に
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特集・トレンド
アナリスト予測(7月号、PDF)
想定以上に強いオフィス需要、2025年の見通しが好転
分析レポート
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市場分析レポート・ディレクトリ
【分析】オフィスビルの大規模化が進む港区、TMAX
都心5区に立地するオフィスビルを中小規模ビル(総賃貸面積3000坪未満)と大規模ビル(同3000坪以上)に分け、新耐震基準が施行された1981年から2024年に…
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市場分析レポート・ディレクトリ
【分析】アジア太平洋地域のオフィス市場は2025年も成長、Colliers
アジア太平洋地域のオフィスマーケットは2025年に成長すると予測されており、Colliersの新たなデータによると、2024年第3四半期にはトップ市場全体の需要…
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市場分析レポート・ディレクトリ
【分析】大阪市中心部のオフィス空室率は引き続き低水準、Colliers
2024年第3四半期(7月~9月期)の大阪市中心部のグレードAオフィス市場では、需要が供給をわずかに上回り、空室率は引き続き低水準を維持した。大阪駅周辺の再開発…
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市場分析レポート・ディレクトリ
【分析】都心5区オフィス需要は引き続き活発な動き、Colliers
2024年第3四半期(7月~9月期)、東京主要5区のグレードAオフィス市場では、需要が新規供給量を上回り、空室率は低水準を維持している。賃料水準も緩やかに上昇し…