書籍
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これからできる大規模オフィスビル調査データ2024(CD-ROM)
2023年に完成または2024年以降に完成予定の都内137の大規模ビルプロジェクトの詳細データを、加工が可能で独自の分析に便利なExcelファイル形式で収録。各プロジェクトにはGoogleマップリンクも掲載し、地図上で展開することも可能です。
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これからできる大規模オフィスビル調査データ2023(CD-ROM)
2022年に完成または2023年以降に完成予定の都内126の大規模オフィスビルプロジェクトの詳細データを、加工が可能で独自の分析に便利なExcelファイル形式で収録しています。
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これからできる大規模オフィスビル調査データ2022(CD-ROM)
都内123の大規模ビルプロジェクトの詳細データを収録!2021年に完成または2022年以降に完成予定の都内123の大規模ビルプロジェクトの詳細データを、加工が可能で独自の分析に便利なExcelファイル形式で収録しています。各プロジェクトにはGoogleマップリンクも掲載し、地図上で展開することも可能です。2022年以降に完成する108プロジェクトのマップも収録しています。
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これからできる大規模オフィスビル調査データ2021(CD-ROM)
都内120の大規模ビルプロジェクトの詳細データを収録!2020年に完成または2021年以降に完成予定の都内120の大規模ビルプロジェクトの詳細データを、加工が可能で独自の分析に便利なExcelファイル形式で収録しています。
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ワークプレイスが創る会社の未来
グローバルな競争環境にあって、企業に必要なのは「新たな価値の持続的創造」。その源泉となる社員の働き方改革、さらにはワークプレイスの進化が近年、重要な経営課題に浮上しています。本書は、信託銀行の第一線で顧客企業の不動産戦略と向き合う専門家たちが、ワークプレイス改革を成し遂げた先端企業を徹底取材。これまで長年にわたる不動産コンサルティングで培ってきた知見とともに、企業のオフィスのあり方、変化への取り組み方を詳しく解説します。
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不動産の価格がわかる本 改訂版
不動産関係の実務に携わる人や不動産投資を考えている人向けに、不動産の価格に関する知識をわかりやすく解説。オフィスビルや住宅、商業施設など、アセットごとに特徴や評価方法を習得できます。初版発行後の様々な状況の変化を踏まえて内容や数値を見直し、最新情報を網羅。年間5000件以上もの資産評価の実績を持つ不動産鑑定士などの専門家集団が、評価のポイントや考え方を伝授します。
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不動産テック 巨大産業の破壊者たち
市場規模40兆円、100万人超を雇用する国内不動産業界に、ライバルが迫っている。人工知能やブロックチェーン、IoTなどの技術を武器に、旧態依然とした不動産業界に切り込む内外のIT企業の群れだ。既存勢力と対立や融和を繰り返しながら業界の変革に挑むスタートアップ企業の数は世界で3000社を超え、日本のソフトバンクは10兆円ファンドを通じたVC投資で盟主の地位を狙う。一方、アマゾン、グーグル、フェースブックといった先行プレーヤーは資金力を武器に自ら都市改造に乗り出し、自動運転も視野に版図の拡大に乗り出した。フィンテックに次ぐディスラプション(創造的破壊)として、世界規模のバズワードになりつつある「不動産テック」。その未来について、米ニューヨークで最前線に身を置いた気鋭の研究者とジャーナリストが詳説する。
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ヒューリック ドリーム
上場以来8年で、経常利益5倍、社員の年収2倍。時価総額では大手不動産会社3社に次ぐポジションを占めるまでになりました。不動産投資の世界では「有力な買い手」として誰もが知る存在です。利益の飛躍的な増大と高い給与水準を実現し、働きやすい会社の象徴的な存在となったこの不動産会社の成功を、人は「ヒューリックドリーム」と呼びます。社長としてこの会社を陣頭指揮したのが西浦三郎氏(現会長)です。本書はその戦略とリーダーシップに注目しました。
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不動産力を磨く
本書は、ごく普通のビジネスパーソンが、メディアや不動産業界で流布している常識的なものの見方や考え方に対し、利用者の立場から「それはおかしいのではないか」「大事なのはそこではない」「今はそうでもこれからはどうか」と意見を言ったり、疑問を呈したりできる力、「不動産力」を磨くための入門書として書き下ろしたものです。「不動産力」を磨くことで私たちはより賢く手ごわい客となって、自分たちの豊かな暮らしを実現できると信じるからです。
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不動産ビジネスはますます面白くなる
不動産はソフトがなければただのハコ。しかし、ソフト力を磨くことによって社会に役立つハコになり、収益を生むハコにもなる。悲観的に語られる少子高齢化の未来にも、成長できる領域がある。本書は、不動産の実務者にとって最も重要な“顧客志向と未来志向”を動機付けるための処方箋だ。アイデアのヒントも盛り込んだ。読めば、不動産ビジネスの大きな可能性が実感できるだろう。市場分析のプロであるニッセイ基礎研究所 不動産投資チームが執筆した。
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不動産投資リスクの基礎知識
不動産の取得から運用、売却にいたる実務の中で、どのような場面でどのようなリスクが発生し、どう対応すればよいかが理解できるよう、不動産投資ビジネスのプロが実例を交えてわかりやすく解説。不動産の金融化と市場の拡大が進むなか、より複雑にからみあうリスクを体系的に整理した、実務者必携の一冊です。