Moonless night　Outdoor life

帰宅路、久々に職質＾＾；
もう慣れたもので、とりあえず回りを囲む3人の警官の顔を確認。
当たり前だが逆らう気も逃げる気も無し。
　　「ちょっとそこまで…」と言う警官の言葉に食い気味に質問する。

　　おいら「まず、これだけの人ごみの中でなぜ僕に声を掛けたのか？」
　　警官「ちょっと気になったので…」
　　おいら「ちょっととは？、もう少し明確にお願いします」
　　警官「時間はとらせないので協力を」
　　おいら「嫌です（キッパリ）」
　　警官「なぜ？」
　　おいら「まず僕に声をかけた理由を教えて下さい」
　　警官「防犯の為に…」
　　おいら「それは僕が悪人に見えると？」
　　警官「・・・」
　　おいら「僕は過去にもこの近辺で3回ほど、その他幾度も協力している。それでもと言うなら、家までついて来るか、逮捕して確認してください。
　　警官「判りました。もういいです＾＾；」
　　おいら「はぁ？、いいんですか？」
　　警官「ぇぇ」

正直、拍子抜け＆このぼけぇ！
と思いつつ帰路に。
その15分後にこの世で唯一のおいらを30秒で切れさす某氏から電話・・・orz


この順番が逆だったらおいら警官と大喧嘩してただろうなぁ。


個人的に職質を否定する気はありませんし、僕の問いにちゃんと答えて頂けるのでしたら協力もします。
でもね、その為にもちゃんと手順と言葉づかいを覚えて欲しい。
全ての警官がと言う気はありませんが、決めつけたような物言いと、こちらからの「正当」な質問への応答をもう少しちゃんと出来るようにして欲しいです。
警官としての「感で」なんて言うセリフを昔何処かのTVのコメンテーター（警視庁OB）が仰ってましたが、僕の経験上ではその「感」は生かされてません。


ついでに・・・
チャリの逆走等への注意喚起はもう終わったのかぁ？