Moonless night　Outdoor life

  

　先日、やっとこさ相方の希望に沿ったナイフを発見＾＾
それがこのbaladeoの37g POCKET KNIFE RED。

今回購入したのは右の画像のタイプ。
これで二年越しの懸案が一つ解消されたｗ

サイズ：全長205mm(収納時：110mm)
刃渡り：105mm
重量：本体/37g
材質：刃/ステンレス、取手/ポリカーボネート

　事の起こりは遡る事数年・・・
アウトドアにて遊ぶ時に、仲間内の親父達は当たり前のようにお気に入りのナイフ類を持っていて、料理する時にも焼けた肉を食う時にも当たり前にそのナイフを使う。
相方も普通にそういった行動をとるのだが、そのナイフは良く見かける折りたたみ果物ナイフ。
なぜか？

  続きを読む

　金曜日の帰宅前に、そういえば『ジャックウルフスキン』の今季モデルが出てるはず！と思い出し、ちょいと店舗に寄り道♪
そこでこいつ（ベントプロCAP - JackWolfskin）の黒を衝動買い～
僕の頭のサイズは平均的日本人サイズよりも小さめで、一般的に売られてる帽子だとほぼ合わない・・・orz
仮に合っても、耳にあたって時間が経つと痛くなったりする＾＾；
なので、もう4年以上前に出会ったジャストフィットのノースフェイスの帽子をあちこち修理しながら使っていたのだが、流石に色落ちやなにやらが目立つ・・・
なので新しい帽子を探していた時に出会ってしまった＾＾
さて、後はこの新しい帽子のベンチレーションは自転車に乗っている時にはどれだけ機能してくれるかだな。


　んで、この帽子とはまったく関係無いのだがw
やっと暖かくなってきて、自転車ライフの充実（運動不足解消？w）を考えて、スマホをナビとして活用すべくチャリへの取り付け方法を冬の間に色々と模索し、なんとか納得がいく形にできまして～
んで、その画像なんぞ挙げてやろうとしたのだが・・・
出先にてナビ装着状態を写真に撮ろうと停車した時に気づいた・・・チャリにスマホ装着した状態ではスマホのカメラは使えないという事に・・・orz
｢缶切りは缶詰の中｣って表現はこういう時に使えば良いんだよな（汗


  続きを読む

　MOUNTAIN HARDWEAR　GHISALLO 1
（ギサロ1 3シーズンシェルター）
いやいやいや・・・チャリでの一人旅には絶好のテントを発見！
ただ・・・貧乏人にはちょい高い・・・orz

でもおいらの物欲をかな～り刺激するｗ


  続きを読む

先週に某チャット常連のオフ会に参加するために名古屋に行った時に名古屋駅ビルに入っているハンズをひやかしに入って見つけてしまい、アウトドアにてコーヒーを淹れるのにもってこいではないか！と衝動買いしてしまいましたｗ
コイツとコーヒーバネットを併用すれば出先の何処でも淹れたてのコーヒーが飲めるし、コーヒー用のペーパーフィルターを何枚も持ち歩かないで済むし、ゴミも出ない♪
※コーヒーの豆の出がらしは自然分解するからね＾＾

　一つだけ不満があるとすれば・・・
もうワンサイズ小さいのも出してくれないかなぁ。
  続きを読む

　これからの時期、流石にアウトドアを楽しむには寒さが身に凍みる・・・＾＾；
そこで余計な妄想が爆発する事になるｗ


　まずはテント！

スノーピーク(snow peak) ゴアテックス　トリッパー２

言わずと知れたアウトドア素材としては最高級にはいるゴアのテントだ♪
メーカー希望小売価格(税込)⇒ 69,825 円
（ちなみに・・・NETで探してみても割り引いて売っている店はまず無し・・・orz）

●材質：
（テント部）GORE-TEX 30Dナイロンリップストップ3レイヤー耐水圧45000mmミニマム、
（前室）40Dリップストップナイロン・PUコーティング・耐水圧1800mmミニマム、
（ボトム）40Dポリエステルタフタ・PUコーティング・耐水圧2300mmミニマム、
（フレーム）超々ジュラルミンA7001径11mmサイドフレーム径11mm

●セット内容：
本体、本体Y字フレーム、サイドフレーム、ジュラピンペグ（17cm×11)、 自在付きロープ（ 2.5m × 3)、フレームケース、ぺグケース、リペアパイプ、収納ケース、取扱説明書
●収納ケースサイズ：150×440mm
●平均総重量：2.5kg
●カラー：ライトグレイ×グレイ

メーカサイト⇒スノーピーク(snow peak) ゴアテックストリッパー2

このゴアテックストリッパー2に目を付けた理由としては、今使っている「Coleman コンパクトツーリングテント」とサイズ（寝室＆前室）がほぼ同様であり、尚且つ総重量が軽くなる。
その上にゴアの恩恵にも預かれるとなればまさに一石二鳥（三鳥？）ではないか♪
使用用途や持ち運びエトセトラを考えた時にまさにうってつけの一張り＾＾
ただし・・・予算があれば・・・という事になる・・・orz


更に！
  続きを読む

　完全に個人的メモですのであしからずｗ
現在家でメインに使っているテントは・・・

Coleman(コールマン)
コンパクトツーリングテントＳＴ
※2006年以前のモデル
というテントになる。

←の画像
1）設営した状態。
4）しまった状態。
5）がインナーだけの状態。

設営はFRPのメインポール２本（※右下インナー簡易画像赤のライン）前室用ポール１本（※右下インナー簡易画像青3のライン）の組み合わせで、インナーを２本のポールで吊り下げ、前室（アウター）をもう１本のポールで安定させる仕組み。
慣れれば5分から10分程度で設営可能で、収納サイズは訳42cm×15cm程で専用の防水キャリーバッグにぴったり収まり至極重宝している。
ただし・・・このコンパクトツーリングテントの弱点はなんといっても蒸れる＾＾；
春や秋口ならまだしも夏の日差しの中ではテント内はサウナ状態になる・・・orz
そこで、これから夏にかけての暑さ対策として・・・
このテントを手に入れる前に使っていたツーリングテントのインナーを流用する事にしようと考えた。
幸いなことにインナーのサイズはほぼ同じで、側面が両側メッシュで作られているので元々のインナーよりは通気性が確保されるはずである！
ただし、このコンパクトツーリングテントの広めの前室を確保するためのポールが付けられない・・・
※右上インナー簡易画像の3のポールを付けるピンが無い。
ってことで「Coleman(コールマン) ポールエンドピン＆リング」を二つ購入して前室用ポールを付けられるようにした♪
とここまでは良かったのだが・・・
この取り付け作業をしながら本来のインナー＆前室用ポールを出して点検したところ、肝心の前室用ポールの一部に見事なまでに亀裂が入っていた・・・orz
後数回ぐらいは使えるかもしれないが、今期限りでゴミと化すのは間違いあるまい（シクシク

　って事で・・・今後の軽量化も視野にいれて・・・
「Coleman(コールマン)　コンパクトツーリングテントＤＸ　パーツ：フロントポール」を購入しようと思う・・・
つか、買わないと駄目って事だな＾＾；

　ちなみに・・・

Coleman(コールマン) コンパクトツーリングテントＳＴ
＋シェラカップ／セット

コイツが2007年以降のモデルになる。
※2007年以降のモデルには背面ドアが付けられて、通気性の確保が簡単にできるように改善されている。
※詳しくは「Coleman コンパクトツーリングテント」を参照。

  続きを読む

　毎度の事ですがｗ
この3連休をいつもの多摩川の河原で過ごそうと画策ｗｗ

今回は板橋在住の某H氏も参加して3人で金曜の夜中に出発です。
途中、何回かの休憩をはさみながらのんびりと青梅街道を西へ。

　朝5時半頃に見慣れた場所に到着！･･･のはずが・・・（汗
河原の降り口間際に「崩落の為に進入禁止」の文字と簡単なバリケード！？
「げっ･･･マジ？」
バリケードの前にチャリを停めて、歩いて偵察に行くと･･･
景色が一変してました＾＾；；；；
もう、一望しただけで、この間の台風がいかにすごかったかが想像できるような風景。
残念ですが、とてもキャンプを楽しむなんて芸当が許される訳もなく、暫くその辺りを見て回り、若干ですが自然の脅威を目に焼き付けてきました。  続きを読む

　さて、この夏にちょいと感じたのは･･･
テントは便利、だがそれだけだと暑い日ざしの中ではきつい＾＾；
タープが欲しいぞ･･･でも・・・自転車で行動しているとそんなに重い荷物は・・・orz

　発見！


Ripen トレックタープ （旧アライテント トレックタープ）

●サイズ：220×235ｃｍ（最大幅）
●収納サイズ：縦：15ｃｍ、底：8×8ｃｍ
●重量：350ｇ
●素材：30ｄｎリップストップナイロン

　実物を見たくてあちこち探し回り、新宿の石井スポーツに1つ在庫を発見ｗ
購入を前提にそこで広げて見て、購入決定！
広げた状態の広さは右の画像サイズ⇒
※購入時には赤丸の部分に張り綱（計7本）が付いていました。
アライテントさんのサイトでは「＜付属品＞張り綱6本」となっています。
一人ないしは2人で過ごす日陰を作るには充分な大きさです。
なによりも惹かれたのが収納サイズ＆重さ＾＾


アライテント
コンパクトポール１５０ｃｍ

●素材:#7001ジュラルミン
●収納サイズ:41cm
●重量:225g

このポールも同時に購入したんですが、ターフとポールをあわせた重量が575グラム！
右の画像が畳んだサイズ⇒
しかも、この形状（5角形）だと殆どのツーリングテント（1～2人用テント）と組み合わせる事が可能です。
実際のデビューは9月にずれ込みそうですが、今後は活躍してもらいますｗ

  続きを読む

　「夏の思い出＾＾」の続編ｗ
お盆休みでのキャンプ三昧から帰宅し1週間･･･都心部は未だ猛暑続き（汗

　んで先週末の金曜の夜・・・
8時前に帰宅したおいら、その30分後に相方も帰宅。
この時間ならってことでメールでのやり取り・・・ｗ
「行く？」
「何処へ？」
「奥多摩？ｗ」
「OK（笑）」
ってことで2週続けて奥多摩行きｹﾃｰｲ（笑）
金曜の夜11時頃スタート。
途中ファミレスでで夕飯を取りながら車の少なくなった青梅街道をひたすら走る！

　今回の目的地は･･･「境の清泉」です。地図はこちら


  続きを読む

　この所更新が＾＾；；；
つーことで、お盆のキャンプ三昧をｗ

　8月13日深夜（明けて14日）3時にスタートｗ
このお盆休みは、相方の体調面の不安もあったので、無茶はしないようにと、勝手知ったる多摩川上流の河川敷へ。
おいらは、愛車の「DOPPELGANGER CROSS」にツーリングテントとポタリング携帯必修アイテム♪を積み込み、相方は･･･ママチャリｗ
まぁ、ママチャリといっても外装6段装備なんでたいした問題は無いｗｗ
ちなみに、相方の荷物は2人分のシュラフに簡単な食料に･･･川遊び用の水着やなにやら（笑）

　目指すは・・・地図はこちら


  続きを読む

　「2006年09月20日 テント♪」でも紹介した
「Coleman(コールマン) コンパクトツーリングテントＳＴ」
１人ないしは２人でのキャンプには至極便利なテントです。
オートキャンプ等ならともかく、バイクや自転車等での移動手段ではいかにコンパクトに収納できるか！
これが最大のテーマになるわけですが・・・
このテントはその課題をクリアしつつそれなりの居住性も確保できます。
（あくまでそれなりですが＾＾；）

設営はFRPのメインポール２本前室用ポール１本の組み合わせで、インナーを２本のポールで吊り下げ、前室（アウター）をもう１本のポールで安定させる仕組みです。
慣れればものの５分で可能です。
収納サイズは訳42cm×15cm程で専用の防水キャリーバッグにぴったり収まります。

　さて本題ですが、このコンパクトツーリングテントが今年からモデルチェンジされたようです。
なるほど！・・・西友で叩き売り状態だったのが納得できました・・・
もっとも、2000円は安すぎだったと思いますが（笑）


←モデルチェンジ後はこちら

●耐水圧:約1500mm
●定員:1～2人用
●サイズ:約210×120×100(h)cm
●フライ材質:75Dポリエステルリップストップ（UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー素材：68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア素材：75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
●ポール素材：FRP／約直径8.5mm×2(メイン)、FRP／約直径8.5mm×1(フロント)
●仕様:前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ
●重量:約3.5kg

※右上の画像は別売りのColeman(コールマン) ヘキサライトタープとの組み合わせです。

　使用/規格は殆ど同じですが、背面ドアが付いたのとカラーリング変更が相違点になるようです。
（相変わらずぺグ打ち用のハンマーは付いて無いようですね＾＾；）

　ちなみにですが、下のようなモデルもあります。
※こちらは背面ドアが付いていない、旧モデル使用だと思われます。

Coleman(コールマン) コンパクトツーリングテントＳＴ（ＭＴ）

●歴史深き由緒あるアウトドアブランド『コールマン』と映画キャラクターやアニメなどを中心に国内外からの人気を独占する『メディコム・トイ』そして、NYを拠点に活動するグラフィックアーチスト『STASH』 のお三方コラボレーションアイテムが登場！

　見た目がお洒落？なデザインとでもいえばいいんでしょうか？（汗
正直なところ、僕の趣味では無いですが＾＾；


Coleman(コールマン) コンパクトツーリングテントＥＸ

●耐水性:約1500mm
●定員:1人用
●フライ材質:75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア材質:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
●メインポールスペック:#7001ジュラルミンポール約φ8.5mm
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドア、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:防水キャリーバッグ、ペグ、ロープ
●重量:約3.5kg
●使用時サイズ:約210×90×100(h)cm
●収納サイズ：（約）径17cm×長さ46cm
●コールマン2006カタログには付属品の中にハンマーと記載されておりますが、実際の商品にハンマーは付属されておりません。
●2006年カタログ参考価格は30450円（税込）となります。
●200７年2月8日現在で、ナチュラム価格は14800円（税込）です。

　こちらは、前室が先のタイプよりも広く確保できるモデルです。
メインの居住空間は、STが:約210×120×100(h)cmに対して、このEXでは約210×90×100(h)cmと若干狭くなっています。
また、STと比べると設営は若干面倒になるんじゃないかなぁ？
ただ、ナチュラムの口コミ情報によると、この前室は１人で使う分にはものすごく便利らしいです。
雨の日のキャンプには力強い味方！？
まぁ、この辺は個人の使い方と好みで選べば良いですね。
ちなみに、他のNET販売に比べてもナチュラムは破格のお値段ですねぇ＾＾



  続きを読む

　もうすぐは～るですねぇ・・・ｗ
なんて歌を口ずさむと年齢がバレバレになりますが（笑）
今年は暖冬で・・・環境的にはちょいと心配ではありますが（汗
しかし、やはり暖かい季節は待ち遠しいものです♪
来るべき春に備えて、キャンプ道具のお手入れなんかもはじめようかなぁなんて今日この頃。
頭の中は海や山や清流や・・・を思い浮かべながらNET上のアウトドアグッズを散策する日々が続いてます＾＾；

　まぁ、そんなこんなでいつものようにナチュラムさんを眺めていたら・・・


　エバニュー（EVERNEW）　チタンスプーンフォークセットＦＤ

●スプーン全長:16cm
●フォーク全長:16cm
●折りたたみ時全長:9cm
●2つ割
●チタニューム製
●板バネ=ステンレス製
●質量:52g

こんなモノを発見・・・あれっ？ｗ
え～と・・・


　NORTH MAN（ノースマン）　チタニウム　キャンピング

●長さ９３ｍｍ（収納時）
●重量７８ｇ　
●材質：純チタン（ナイフ、缶切は４４０ステン）
●４徳スプーン＆フォーク（引割）

そっくりですよね！？ｗ
最初に見つけた時には、同じ用途で使うなら断然チタニウム　キャンピングだろ！
しかも・・・値段は変動する可能性があるんで、ここでは書きませんが、このエントリー時には上のカトラリーの方がちょいとお高めです。
買う人はいるんだろうか？なんて考えたんですが・・・
僕は下のチタニウム　キャンピングを去年の秋に購入していて、結構気に入っているので、今後このようなツール購入を考えている方にはチタニウム　キャンピングをお勧めしますが、よくよく考えるとシンプルイズベストなんて方には上の方がいいのかなぁ？なんて事もあるのでは？と（笑）
（ちなみに、チタニウム　キャンピングの感想等は「ポタリング携帯必修アイテム♪にて。）
また、お子さんとのキャンプを楽しんでおられる方々にはナイフが付いていないカトラリーの方が安全だったりもしますしねぇ。
まぁ、なんにせよ自然を大切にする・ゴミを増やさないそんな事を考えるならば、このようなツールを持ち歩くのは決して悪い事ではありませんので＾＾



　EVERNEW エバニュー　チタンナイフ・フォークセットFD

●スプーン全長:16cm
●フォーク全長:16cm
●折りたたみ時全長:9cm
●2つ割
●チタニューム製
●ナイフ刃長:4.5cm（波刃）
●ナイフ：チタニューム合金
●板バネ=ステンレス製
●質量:60g

　一番初めに紹介したカトラリーにナイフが付いたタイプも見つけましたので、紹介しておきます。
（ナチュラムさんでも売っていたようですが、現在は品切れ中みたいです。）
基本構造はほぼ一緒のようですね。
ただし、このカトラリーは重量が軽い・・・これってブレード部分に使われている素材の関係なのでしょうかね？
最初のフォーク＆スプーンだけのタイプが52g。
そこにナイフがついたタイプが60g・・・単純に考えるとブレードが8g（汗
チタニウム　キャンピングが７８ｇ
改めて・・・チタン恐るべし（笑）

　ちなみにですが、チタニウム　キャンピングにも実は幾つかのタイプが存在しています。
ただ、NET販売しているのはまだ見た事がありませんねぇ＾＾；
上記赤字の部分が僕の間違いだったので訂正（汗
どうやら製造メーカーが違ったモノをアウトドアショップにて見たのを勘違いしてたみたいです＾＾；

　つまり・・・
　MOCHIZUKI／モチヅキ　チタニウム製コンビナイフ（二つ割）

●16.7cm（収納時9.4cm）
●80g

軽さを追求したカトラリーセット。
パーソナルキットツインはチタン製のスプーンとフォークを、コンビナイフはそれにステンレス製のナイフと栓抜き、缶切りを装備。

こいつと・・・
　MOCHIZUKI／モチヅキ　チタニウム製パーソナルキットツイン

●9.2×2.9×3.3cm（収納時）
●54g

こいつですね。
しかしまぁ、探すと似たようなカトラリーがゾロゾトと＾＾；
しかもどれも違といえば若干の色具合とスプーンの形状ぐらいかな。
重量はグラム単位でしか違わないのが凄い！
再び・・・チタン恐るべしｗ

  続きを読む

　街頭犯罪・侵入犯罪等、警察の取締りが強化されている一部の地区において、ポケットナイフを携帯していて、軽犯罪法、砲刀剣類所持等取締法で検挙される事例が発生しています。
つきましては、下記法令等に十分ご留意ください。

　[軽犯罪法　第１条第２号]
・正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者

　[銃砲刀剣類所持等取締法　第２２条]
・（刃体の長さが６センチメートルをこえる刃物の携帯の禁止）　
何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが６センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。
ただし、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが８センチメートル以下の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。

　この内容はあくまで目安でしかありません。
最近の都市事情などにより、繁華街等では小さな刃がついたポケットツールなどでも注意を受ける場合があり、その携帯状況等によっては没収等の措置をとられる場合もあるようです。

　キャンプ等のアウトドアにはとても便利なナイフ類やツール類ですが、日常での携帯は出来る限り控え、家での保管を心掛けてください。

　また・・・

マグライト ６　ｃｅｌｌＤ

●単１電池ｘ６本用、
●重量：７１０ｇ（電池別）、
●全長：４９.５ｃｍ

このマグライトのような、柄が長く丈夫な物も先に挙げた
　[軽犯罪法　第１条第２号]　に該当するとの事です。
特別な理由なくしての携行は避けるようにした方が無難という事になります。
お気をつけ下さい。  

　さて、先日エントリーしたのは、アウトドアでコーヒーを味わおう♪
その為には色々と必要だねぇ・・・＾＾；
って趣旨の内容だったんですが（笑）
今回はお酒＾＾
これは至極簡単で、好みのお酒をビンごと持っていけばOK！
しかしまぁ、それじゃなんも趣が無いですよねぇ・・・
んで、今回はスキットルなんてモノのご紹介。


モチヅキ テスカ　チタニューム製ウイスキーボトル

こんなんや＾＾





ハイマウント フラスコミラー仕上げ

こんな入れ物のことです。
簡単に言えば、お酒専用のポケットサイズ水筒（笑）




ハイマウント 革巻フラスコ

　僕が使っているスキットルは新潟の燕三条産のモノでナチュラムさんや楽天では残念ながら見つけられませんでした・・・orz
←形はこの短い方のような感じで、真中で二つに分かれているんですよ＾＾
つまり、二種類の酒を別々に入れておけるわけですね。
普段はお気に入りのウイスキー＆泡盛を入れて持ち歩いてます＾＾
ジーンズのお尻のポケットにスッポリと収まり、邪魔にもならないサイズなのでかなりお気に入り。
先日手に入れたマグで焚き火の横で星を見ながら一杯なんて事を早くしたくてうずうずしてます（笑）


  続きを読む

Coleman(コールマン) コンパクトツーリングテントＳＴ

　このテント、先日手にいれちゃいました♪
しかも･･･2000円(笑)
現在の棲家を先週末の連休でちょい模様替えを企画（汗
そのさいに必要な布団圧縮袋などを買いに近くの西友へｗ
んで、いつもの習慣で掘り出し物でもないかとアウトドアグッツの１画に歩を進めたところ・・・
シーズン終了？在庫一掃セール中、んで・・・簡単な一人用ツーリングテントが１０００円（マジです
その横に上記テントが残り一つ＾＾；
良く見ると・・・２０００円！？
その場で購入ケテーイｗ
料金表示の間違いを懸念しつつレジに差し出しバーコードを読み込む機械音の後に･･･
｢はい２０００円になります｣と言われ内心ガッツポーズ(笑)
いや～ラッキー♪

　うちは基本的にチャリでの行動がメインな為にでかいテントを持ち歩くのはパス。
んで、ネットで色々と探していたなかで、上記テントを常々欲しいと思っていたんですが・・・
既に・・・

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) リベロ　ツーリングテント＜２人用＞

（んで、こちらが今まで使っていたタイプのテント＾＾）
このタイプのテントを所有しており、何の不具合も生じていない。
ならば、わざわざ新しいテントを買う必要も無い・・・
まぁ当たり前ですわなぁ＾＾；
しか～～～～～～～～～し！
２０００円なら話は別になるｗｗ

　そして・・・
整理するはずの部屋に新しいテントが増える罠＾＾；
まぁ、畳めば小さいですからｗ

　おまけ・・・バイクや自転車での小旅行には上記のようなテントは結構便利ですよ＾＾
ともに畳んだ状態なら小脇に抱えられるサイズですし、重さも２.５～３.５キロ程。
上のコールマンテントは設営にちょい慣れが要りますが、それでも一人で１０分あれば可能です。
晴れた週末に清流の脇で過ごすひと時は楽しいものです♪