Moonless night　Outdoor life

  

　情報に若干の進展が見られたので追記更新です。
（※元々は2007年09月03日のエントリー。）
このブログ･･･未だにドッペルギャンガーでの検索で訪れていただく率が高いです。
そこで、ドッペルギャンガーブランドの自転車の最新情報として、
「販売元サイト」
の告知をエントリーしておきます。
（[mixi] DOPPELGANGERコミュニティーでは数日前にあげておきました。）
それによると、来年に20インチの自転車が4色3種類・16インチの自転車が1種類、新たに販売される予定だそうです。
残念ながら、その画像等はまだ掲載されていませんので、そのスタイル等は想像するしかありません＾＾；
※上記4色3種類が現状では4+α色4種類になりました。
新たにラインナップされたのは「DOPPELGANGER FX02/RT」です。
ただ、「DOPPELGANGER自転車　諸元比較表」によると･･･
※DOPPELGANGER FX02/RTはまだ諸元比較表には掲載されていません。
更には殆どの新機種に「ワイヤーロック」と「LEDヘッドライト」が標準装備されるようです。


　DOPPELGANGER 203

概要⇒ブルホーンバー装備、大径チェーンホイールを装備した高速走行対応のドッペルギャンガー・バイク。
グラフィックを施したディープリムがサイドビューを引き締めます。
●サドル高 (約)69-915 cm
●タイヤサイズ 20インチ
●フレーム アルミ
●フレームカラー ビアリッツブラック　×　アリゾナイエロー
●変速機 シマノ6段 レバー
●ブレーキ 前後　キャリパーブレーキ

　DOPPELGANGER 204

概要⇒ゴールドのフレームが太陽いっぱいの海岸を連想させる、ビーチクルーザータイプのニューバイク。
2008年モデルからのラインナップです。
マッドガード標準装備。
●サドル高 (約)69-915 cm
●タイヤサイズ 20インチ
●フレーム アルミ
●フレームカラー フェニックスゴールド
●変速機 シマノ6段 グリップシフト
●ブレーキ 前後　Ｖブレーキ

　DOPPELGANGER FX01

概要⇒新開発「Ｘボーンフレーム」を採用したニューカマー。
2008年モデルからのラインナップです。
カラーはブラックとホワイトの2色。
今までにはない直線的なイメージのフォールディングバイク。
●タイヤサイズ 20インチ
●フレーム アルミ
●フレームカラー ビアリッツブラック・アルペンホワイトの2色
●変速機 シマノ6段 グリップシフト
●ブレーキ 前後　Ｖブレーキ

　DOPPELGANGER FX02/RT

概要⇒FX01"のエボリューションモデル。
ドロップハンドル、大型チェーンホイール、ディープリムを装備して「走り」を予感させる仕様に。
"RT"は"レーストラック"の略。
●タイヤサイズ 20インチ
●フレーム アルミ

　DOPPELGANGER FD20

概要⇒FD10/FD15のデザインはそのままに、フレームを6cm延長したロングホイールベースモデル。
さらにはチェーンホイールを52枚仕様として、高速性能・直進安定性を向上させています。
●全長:(約)1380mm
●サドル高 (約)64-82cm
●タイヤサイズ 16インチ
●フレーム アルミ
●フレームカラー カーボンブラック
●変速機 シマノ6段 グリップシフト
●フロントギア 52T
●ブレーキ 前後　Ｖブレーキ

とのことです。
現在、DOPPELGANGERブランドの自転車購入をお考えの方がいらっしゃいましたら、新機種発売を考慮してみても良いと思います。

　ちなみに、現行で販売されているDOPPELGANGER（ドッペルギャンガー）自転車は・・・  続きを読む

　毎度の事ですがｗ
この3連休をいつもの多摩川の河原で過ごそうと画策ｗｗ

今回は板橋在住の某H氏も参加して3人で金曜の夜中に出発です。
途中、何回かの休憩をはさみながらのんびりと青梅街道を西へ。

　朝5時半頃に見慣れた場所に到着！･･･のはずが・・・（汗
河原の降り口間際に「崩落の為に進入禁止」の文字と簡単なバリケード！？
「げっ･･･マジ？」
バリケードの前にチャリを停めて、歩いて偵察に行くと･･･
景色が一変してました＾＾；；；；
もう、一望しただけで、この間の台風がいかにすごかったかが想像できるような風景。
残念ですが、とてもキャンプを楽しむなんて芸当が許される訳もなく、暫くその辺りを見て回り、若干ですが自然の脅威を目に焼き付けてきました。  続きを読む

　ヤフーニュースを見ていてビックリ！
取り急ぎメモ＆保存ｗ

2009年以降、日本GPは富士と鈴鹿の隔年開催へ！

　富士スピードウェイ株式会社(代表取締役社長:加藤裕明以下、富士スピードウェイ)は、フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)の開催権利等を管理するフォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(会長:バーニー・エクレストン氏以下、FOA)と、F1日本グランプリについて、2008年は富士スピードウェイで、2009年以降は鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで隔年開催することで合意した。

　FOAは、日本における東の富士スピードウェイと西の鈴鹿サーキットでF1日本グランプリを隔年開催することが、日本はもとより、全世界のF1ファンにとっても好ましいと判断し、富士スピードウェイに提案した。

　富士スピードウェイはFOAからの提案を受け慎重に検討した結果、FOAの考え方は、今後のF1の発展と日本のモータースポーツの振興・発展に貢献するものであり、また、一国一開催のトレンドに即したものでもあると理解し、提案を受け入れた。

　　嬉しいニュースです♪  

　ってことで「サイトストックのブログパーツ」なんてもんをはっ付けてみたｗ



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