★竹澤イチロー ポップでカワイイ ピンキーパラダイス展 札幌三越、２０２１年６月２９日（火）ー７月５日（月） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 明るくハートフルなキャラクターで国内はもとより、パリやニューヨークで次々と作品を発表し、い…

（知来要＋村上康成 水と魚、魅惑の世界展） ★知来要＋村上康成 水と魚、魅惑の世界展 神田日勝記念美術館、２０２１年６月２２日（水）ー７月４日（日）会期変更 （ＷＥＢサイト→） kandanissho.com 釣り好きとして知られる神田日勝が綴ったエッセイ「然別…

★高田龍子 黄金テンペラの世界展 札幌三越、２０２１年６月２９日（火）ー７月５日（月） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 金地の神々しさと顔料の色鮮やかさで特別な世界を創り出す黄金テンペラ画。高田龍子さんは、イタリアの古典技法でもあ…

（北口さつき 曙光展） ★北口さつき 曙光展 洞爺湖芸術館、２０２１年４月２４日（土）ー６月３０日（月） （ＷＥＢサイト→） www.geijutukan.net 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大は、日々の暮らしを一変させ、暗澹たる空気が日常を覆い尽くしま…

（横山大観『秋思』、１８９８年、北海道立近代美術館） ★新収蔵品展 北海道立近代美術館、２０２１年４月２７日（土）－７月４日（日）会期延長 （ＷＥＢサイト→） www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 昨年度、新たに収蔵した作品を展示いたします。その白眉が…

★唐木信充 油彩画展 大地への憧憬 札幌三越、２０２１年６月２１日（月）ー６月２８日（月） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 唐木信充さんは、１９３６年千葉県銚子市生まれ。１９５９年多摩美術大学絵画科卒業。毎年、北海道を取材に訪れ、北…

★鍋島緞通 展 東急さっぽろ店、２０２１年６月２４日（木）ー６月３０日（水） （ＷＥＢサイト→） www.tokyu-dept.co.jp 江戸時代歴代の佐賀藩主・鍋島候により手厚く保護されてきた伝統工芸品が「鍋島緞通」です。三百年あまりの歴史を誇り、佐賀藩御用品、…

（奈良原一高『ヨーロッパ・静止した時間』、１９６５年（プリント１９７５年）） ★（当館学芸員）「奈良原一高 写真展 ギャラリーツアー」 北海道立釧路芸術館、２０２１年６月２７日（日）１４：００ （ＷＥＢサイト→） www.kushiro-artmu.jp 世界各地の様…

（歌川広重『東海道五拾参次之内 神奈川』、丸清版） ★歌川広重 二つの東海道五拾三次展 北海道立旭川美術館、２０２１年４月１７日（土）－６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 江戸時代の浮世絵師、歌川広重（１７９７年－…

（小原道城『調陽』、２０２０年） ★小原道城 書と水墨画個展 文人書家の集大成 北海道立近代美術館、２０２１年６月２６日（土）ー７月４日（日） （ＷＥＢサイト→） www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 文人のたしなみ、書と水墨画を極めて６５年。小原道城さ…

（須田桑翠『黒柿小箪笥』、１９７９年、北海道立旭川美術館） ★匠の美 展 北海道立旭川美術館、２０２１年４月１７日（土）ー６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 木は、樹種によって異なる色や木目を持ち、それが自然の文…

★中村 裕 雲にのせて展 札幌三越、２０２１年６月２１日（月）ー６月２８日（月） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 北海道に生まれ育ち、その厳しくも優しい自然から感じ取った「心の風景（心象風景）」を作品に表現し、土と向かい合い作陶し続…

（北口さつき 曙光展） ★北口さつき 曙光展 洞爺湖芸術館、２０２１年４月２４日（土）ー６月３０日（水） （ＷＥＢサイト→） www.geijutukan.net 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大は、日々の暮らしを一変させ、暗澹たる空気が日常を覆い尽くしま…

★唐木信充 油彩画展 大地への憧憬 札幌三越、２０２１年６月２１日（月）ー６月２８日（月） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 唐木信充さんは、１９３６年千葉県銚子市生まれ。１９５９年多摩美術大学絵画科卒業。毎年、北海道を取材に訪れ、北…

(手島圭三郎 絵本原画展 森といのちの交響詩） ★手島圭三郎 絵本原画展 森といのちの交響詩 北海道立帯広美術館、２０２１年４月１７日（土）－６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 手島圭三郎は、１９３５年（昭和１０年）…

(太宰治 創作の舞台裏展） ★太宰治 創作の舞台裏 展 北海道立文学館、２０２１年４月１７日（土）－６月６日（日）６月２４日（木） （ＷＥＢサイト→） www.h-bungaku.or.jp 太宰治（１９０９年－１９４８年）は、青森県金木村（現在の五所川原市）に、大地…

（小磯良平のスケッチ展） ★小磯良平のスケッチブック展 小樽芸術村・旧三井銀行小樽支店、２０２１年４月２９日（木・祝）ー６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） www.nitorihd.co.jp 小磯良平（１９０３年－１９８８年）は、日本近代洋画を代表する画家のひ…

（村上 隆『あんなこといいな 出来たらいいな』、２０１７年） ★ＴＨＥ ドラえもん展 札幌芸術の森美術館、２０２１年４月２９日（木・祝）ー６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） thedoraemontentokyo2017.jp artpark.or.jp 「あなたのドラえもんをつくって…

（須崎忠助『北海道主要樹木図』原画、昭和初期頃） ★花と樹の王国展 北海道立釧路芸術館、２０２１年４月２４日（土）ー６月３０日（水） （ＷＥＢサイト→） www.kushiro-artmu.jp 草、花、樹木は、心を癒してくれる不思議な「ちから」をそなえています。美…

（本郷新 全部展③ 彫刻の設計図） ★本郷新 全部展③ 彫刻の設計図 本郷新記念札幌彫刻美術館、２０２１年４月１０日（土）ー６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） www.hongoshin-smos.jp 札幌生まれの彫刻家、本郷新の野外彫刻は、北海道内のみならず、全国各…

「観るだけ美術部」部員の皆さま、お元気でしょうか。それではこれより、第１１７回「観るだけ美術部」の部会を始めていきます。今回も（１）「観るだけ美術部」部長の連絡・報告、（２）（妄想）懇親会、の２部構成で進めていきます。よろしくお願いします…

（ＶＥＳＴ ＰＯＣＫＥＴ 「春」展） ★ＶＥＳＴ ＰＯＣＫＥＴ クラフトギャラリー「春」展 札幌芸術の森工芸館、２０２１年４月２９日（木・祝）ー６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） artpark.or.jp クラフトギャラリー「VEST POCKET」は、モノづくりを応援…

（奈良原一高『ヨーロッパ・静止した時間』、１９６５年（プリント１９７５年）） ★奈良原一高 写真展 北海道立釧路芸術館、２０２１年４月２４日（土）ー６月３０日（日） （ＷＥＢサイト→） www.kushiro-artmu.jp 世界各地の様ざまな場に取材し、人間が生…

（『りぼん』２５０万人のりぼんっ子展） ★『りぼん』２５０万人のりぼんっ子 大増刊号 展 大丸札幌店、２０２１年ン６月２日（水）ー６月２１日（月）ただし週末を除く （ＷＥＢサイト→） dmdepart.jp １９５５年の創刊以来、乙女のバイブルであり続けてき…

(手島圭三郎 絵本原画展 森といのちの交響詩） ★手島圭三郎 絵本原画展 森といのちの交響詩 北海道立帯広美術館、２０２１年４月１７日（土）－６月２７日（日） （ＷＥＢサイト→） www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp 手島圭三郎は、１９３５年（昭和１０年）…

(太宰治 創作の舞台裏展） ★太宰治 創作の舞台裏 展 北海道立文学館、２０２１年４月１７日（土）－６月６日（日）６月２４日（木） （ＷＥＢサイト→） www.h-bungaku.or.jp 太宰治（１９０９年－１９４８年）は、青森県金木村（現在の五所川原市）に、大地…

★奥川俊右エ門・宮崎祐輔 二人展 白磁とシルクロードに魅せられて 東急さっぽろ店、２０２１年６月１０日（木）ー６月２３日（水）の土・日曜日を除く （ＷＥＢサイト→） www.tokyu-dept.co.jp 日本で初めて磁器で焼かれた有田で、現代の名工（黄綬褒章受章…

★白岩大佑 急須展 急須とお茶を愉しむ 札幌三越、２０２１年６月８日（火）ー６月１７日（木） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 白岩大佑さんは、函館市で急須作りをされている日本工芸会正会員です。「急須づくりをすることで、お茶と工芸品の…

★藤倉英幸 あの日の風景たち展 札幌三越、２０２１年６月８日（火）ー６月１７日（木） （ＷＥＢサイト→） www.mitsukoshi.mistore.jp 藤倉英幸さんは、１９４８年岩内町生まれ。藤倉英幸さんが長年にわたり表紙絵を手掛けたＪＲ北海道の車内誌は、この６月…

（『りぼん』２５０万人のりぼんっ子展） ★『りぼん』２５０万人のりぼんっ子 大増刊号 展 大丸札幌店、２０２１年ン６月２日（水）ー６月２１日（月）ただし週末を除く （ＷＥＢサイト→） dmdepart.jp １９５５年の創刊以来、乙女のバイブルであり続けてき…