かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    タグ:Jリーグ

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/09(木) 06:39:16.10 ID:QI5+BOhd
    「韓国では欠場。日本ではオープン」

     新年早々、日本のサッカー界を賑わしたのが、サウジアラビアのアル・ナスルに所属するクリスティアーノ・ロナウドがJリーグのクラブからオファーを受けたというニュースだ。

    『TCR』や『Fut News』の情報を元に、「大ショックだ」とこの一方を伝えた韓国メディア『スポータルコリア』は、来月に40歳となる
    ポルトガル代表FWの日韓での態度の違いに言及。「韓国では欠場。日本ではオープンだった」とし、こう綴っている。

    「ロナウドは過去に韓国のファンを傷つけたことがある。2019年、ユベントスの一員だったが、Kリーグオールスターとの親善試合に出場せず、ベンチに座っただけだった。
    ソウルワールドカップ競技場を埋め尽くした6万人のファンを無視したロナウドの欠場ショーだった。
    当時、英国のデイリーメール紙は眉をひそめ、『韓国のファンはロナウドを許さなかった』と、ベンチでウォーミングアップをして立ち去る彼の行動を指摘した」


     記事は、「一方、ロナウドは日本では笑顔を見せるなど、親しみやすさを見せた。2023年にアル・ナスルの一員として来日するなど、これまで5回日本を訪れ、ファンの声援に応えてきた」と恨み節を綴っている。

     日本参戦の現実味はかなり低そうだが、“親日派”のロナウドなら、ない話ではないと言いたげだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    1/9(木) 5:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/02bf0fa873c3d3a33ed1164e86f93cb966d54bcb

    【【サッカー】 「大ショックだ」C・ロナウドのJリーグ電撃参戦噂に韓国衝撃! 過去の“態度の違い”に恨み節「韓国では…」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2020/02/14(金) 06:12:31.46 ID:i0B83czb9
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     長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

     先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア『The World Game』などの複数メディアが報じている。

     現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

     フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

     そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

    「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

     だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

     また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

    「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

     キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200214-00010002-sdigestw-socc 

    【【旭日旗騒動の元凶】<韓国代表MFキ・ソンヨン>Jリーグ電撃参戦!? 「劇的にレベルが上がる日本へ…」日本行きを視野..】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/10/30(水) 12:44:42.08 ID:vKE3AnCI9
    no title
     
    浦和が広州恒大を破り2年ぶりのACL決勝進出 韓国紙「Jリーグを超えたいなら…」
     J1の浦和レッズが23日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で、広州恒大をアウェーで1-0と破り、2試合トータル3-0で2年ぶり3回目の決勝進出を決めた。

     一昨年の浦和、昨年の鹿島アントラーズに続き、日本のJリーグクラブがACL決勝に3年連続で進出したことで、韓国メディアもその動向に注目している。

     韓国のスポーツ紙「スポーツ京郷」は、「浦和レッズが決勝の相手、アル・ヒラル(サウジアラビア)とホーム&アウェー(11月9日、24日)で行われる決勝戦で勝利すれば、3年連続で優勝チームがJリーグクラブとなる。Jリーグは2017年に浦和レッズ、2018年は鹿島アントラーズがACLを制覇した」と伝え、近年のJリーグ勢の躍進に注目。また、過去の韓国Kリーグクラブとも比較し、「KリーグもACLで3大会連続優勝(1995/城南一和、1996-97/浦項スティーラーズ、1997-98/浦項スティーラーズ)したことがあるが、賞金額や大会規模が小さかった『アジアクラブ選手権』時代のことだ。ACLでの優勝回数はKリーグが11回、Jリーグが7回で、韓国がリードしている」という事実を伝えつつ、「近年の流れを見れば追われているのは明らかだ」と、Jリーグの勢いに押されている現実を直視すべきと指摘している。

     また、同紙はJリーグの躍進について「韓国のサッカー専門家たちはJリーグがACLで好成績を残している背景について、破格的な放映権契約にあると分析している」と指摘。やはり韓国にとっては、Jリーグが2017年にDAZN(ダゾーン)と結んだ大型契約が衝撃だったようだ。実際、リーグの優勝賞金が増額され、クラブの強化費用に配分されているが、韓国はこうした莫大な資金がJリーグ勢の強化に大きくつながったと見ている。

     また、同紙は「Jリーグの成長はクラブ対抗戦という枠を超えて、日本代表の競争力の上昇にもつながっている点も警戒対象だ」とし、Jリーグで認められた選手が欧州に渡るスピードが、より速まっていく可能性があるとも指摘している。

     今もなおKリーグがJリーグの躍進に危機感を抱いているのは明らかで、同紙は「Jリーグを超えたいなら、もっと努力しなければならない」と締めくくっている

    2019年10月29日 17時30分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17303714/


    【【八百長がバレたから】<韓国メディア>Jリーグ勢のACL“3連覇”王手に危機感!「優勝回数は韓国がリードしているが…」「追われている」 】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2019/05/18(土) 17:52:57.94 ID:CAP_USER
    札幌キム・ミンテ、FC東京チャン・ヒョンス
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    ■FC東京DFチャン・ヒョンス、札幌DFキム・ミンテがCK直前に手を出して口論
     
    18日のJ1第12節でFC東京と北海道コンサドーレ札幌が対戦し、DF小川諒也とMF久保建英のゴールで2-0と勝利したFC東京が無敗のまま首位をキープした。この一戦で両クラブの韓国人選手がヒートアップし、乱闘寸前の一触即発ムードに包まれるシーンが起きている。

    その出来事が起きたのは0-0で迎えた前半40分だった。札幌が左サイドからCKを獲得し、DF福森晃斗がボールをセット。その間、ゴール前で両軍の選手がポジションの取り合いをするなか、FC東京の元韓国代表DFチャン・ヒョンスが左手を伸ばして札幌の韓国人DFキム・ミンテを背後から押すと、これにカッとしたキム・ミンテがすぐさま突き返すと、チャン・ヒョンスが詰め寄って一触即発となった。

    興奮状態の2人はしばらく口論を続けて今にも手を出しそうな事態となったが、両軍の選手たちが間に入って仲裁。徐々に2人の感情も落ち着き始め、最後は冷静に言葉を交わしている。

    両軍の韓国人DF同士が小突き合うシーンも生まれたなか、試合は後半14分にスコアが動く。久保が相手エリア内でドリブル突破を図り、これは阻まれたものの、相手の連係ミスを突いたDF小川諒也がボールを奪取して左足を一閃。ニアサイドを突いたシュートで先制ゴールを奪った。

    さらに同24分、FC東京は自陣からFWディエゴ・オリヴェイラがドリブルで持ち運ぶと、右サイドから走りこんだ久保にパス。DF福森晃斗の股下を通す一撃で2試合連続ゴールを叩き込み、FC東京が2-0と勝利している。


    2019.05.18
    https://www.football-zone.net/archives/189833

    【【韓国人サッカー選手】FC東京と札幌の韓国人選手が一触即発 小突き合いで乱闘寸前…両軍選手が仲裁の事態に】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2019/05/17(金) 17:52:37.59 ID:CAP_USER
    no title


    Jリーグの試合で観客席に「旭日旗」が掲げられた写真をリーグ公式ツイッターがアップしたとして、韓国の大学教授がJリーグ側に取り下げを求める抗議文を送ったと、自身のフェイスブックで明かした。

    韓国では「軍国主義の象徴」などとして旭日旗を嫌悪する向きがある。Jリーグ側はJ-CASTニュースの取材に、抗議文が届いたのは「事実」とした上で、「現状、対応する予定はない」と話す。

    ■川崎対仙台戦でサポーター席に「旭日旗」のフラッグ

    抗議文を送ったと明かしたのは、旭日旗などへの抗議活動を繰り返していることで知られる、韓国・誠信女子大の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授。

    2019年5月16日に自身のフェイスブックで「約50万人のフォロワーを抱えるJリーグ公式ツイッターアカウントに、旭日旗(戦犯旗)を使って応援する写真がアップされました。

    この状況ではただ怒るだけでなく、何が間違っているかを知らせ、これ以上それ(旭日旗)を使わせないようにする事がより重要です」(原文は韓国語、編集部で和訳。以下同)とした上で、

    「私は、写真をすぐに取り下げることと、当該クラブに厳しい懲戒処分を下すことを求める抗議文をJリーグ側に送りました」と表明した。

    同氏が「川崎フロンターレ」の名前をあげて旭日旗の批判を展開していることから、抗議の対象は3日に行われたJ1第10節・川崎対ベガルタ仙台戦(等々力陸上競技場)で掲げられたものと見られる。

    4月下旬の負傷で左膝内側側副靭帯損傷などの診断を受け、5月2日に手術して加療中のDF奈良竜樹(25)を応援するため、サポーターが奈良を描いた巨大なフラッグを掲出。

    その背景にはフロンターレのチームカラーである水色と黒の縞模様で旭日旗の形が描かれており、同フラッグのすぐ下には赤白の小さな旭日旗も設置されていた。

    ソ氏の抗議は16日、中央日報や聯合ニュース(いずれも日本語版)といった韓国メディアでも報道。日本のユーザーの間でも拡散されはじめている。

    ■Jリーグ「旭日旗自体に差別的な意図はないという認識」

    Jリーグの広報担当者は17日、J-CASTニュースの取材に、上記の川崎対仙台戦での旭日旗に関する抗議文がメールで送られてきたのは「事実です」と認めた上で、今後について「現状、Jリーグとして対応する予定はありません」と答えた。対応しない理由は「旭日旗自体に差別的な意図はないという認識だからです」と述べている。

    川崎をめぐっては17年4月、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングスとのアウェー戦でサポーターが旭日旗を掲げ、試合後に水原サポーターが川崎サポーター側のスタンドに乱入する騒ぎが起きた。

    その後同クラブは、ACLを主催するアジア・サッカー連盟(AFC)から1万5000ドル(約164万円)の罰金を科されたと公表。クラブの藁科義弘社長は公式サイトで「私たちとしては、旭日旗に政治的又は差別的なメッセージは一切ないとお伝えしてきただけに、正しい認識が得られず残念です」とのコメントを発表していた。

    当時はACLという国際舞台での日本クラブ対韓国クラブの試合での一幕だったが、今回のソ氏の抗議の対象は、Jリーグという国内試合での出来事に当たる。


    2019/5/17 17:39
    https://www.j-cast.com/2019/05/17357744.html

    【【当然】韓国教授から「旭日旗」で抗議文のJリーグ 「現状、対応する予定はない」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/04/07(日) 20:30:20.62 ID:Q+SZ/akf9
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    ◆日本人GKが伸び悩むなか韓国代表クラスの守護神が多くプレー J1の9クラブに在籍
     
    9、7、2。なんの数字かというとGKの話。全18クラブで構成されるJ1リーグに、韓国人GKがいるクラブは半分の9つもある。日本人GKのみが7つで、韓国人以外の外国籍GKのいるクラブが2つだ。

    J1には韓国代表クラスのGKがずらりと並ぶ。キム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、ク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)、チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)、クォン・スンテ(鹿島アントラーズ)、
    キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)がプレーしている。横浜F・マリノスの朴一圭は日本育ちだが、韓国籍GKとしてカウントした。ほかにキム・ミノ(サガン鳥栖)、ムン・キョンゴン(大分トリニータ)、ゴ・ドンミン(松本山雅FC)で計9人。

    それにしても多い。ちなみに韓国以外の外国籍GKはランゲラック(名古屋グランパス)とカミンスキー(ジュビロ磐田)。外国人GKの中で韓国籍は圧倒的に多い。

    2009年からC大阪で活躍するキム・ジンヒョンらの影響もあるが、Kリーグが1999年から外国人GKの所属、出場を禁止したルールが大きいようだ。韓国は自国GKの育成に成功した一方で、
    同様のルールがある中国には移籍できず、ヨーロッパへの移籍はかなりハードルが高い。それで優秀なGKが、日本に流れ込んできたという経緯がある。

    GKの補強は即効性がある。優れたGKは失点になるはずのシュートを防いでくれる。個人の力でチーム力を上げてくれる。だから外国人GKの補強は日本に限らず、ヨーロッパの強豪クラブの多くも外国人GKだ。

    だからといって自国のGKが育たないわけでもなく、例えば1990年代のポルトガルは外国人GKが目立っていたが、
    ビトール・バイーアやキム・シルバ、リカルド・ペレイラといった名手も生み出していて、ポルトガル代表のGKが弱点という事態にはなっていなかった。

    かつてGK王国だったイングランドも、今ではビッグクラブのGKは軒並み外国人選手になった。しかし2018年ロシア・ワールドカップでは、若手のジョーダン・ピックフォード(エバートン)が活躍している。
    外国人GKが増えると必然的に自国GKの層が薄くなるとはいえ、代表チームのGKに相応しい選手がいなくなることもないようだ。

    ◆控えGKに外国人枠を使うのは贅沢だが…
     
    韓国代表の正GKであるキム・スンギュがいるにもかかわらず、神戸のゴールは第4節の清水エスパルス戦(1-1)から前川黛也が守るようになった。
    アンドレス・イニエスタ、セルジ・サンペール、ダビド・ビジャ、ルーカス・ポドルスキ、ダンクレーを起用すると外国人出場枠の5枠を使い切ってしまうからだ。

    前川は足下の技術が高く、神戸のプレースタイルに合っているということもあるだろう。横浜FM、鳥栖、松本、大分も韓国人GKはいるが日本人がレギュラーだ。
    控えGKに外国人枠を使うのは贅沢な感じもするが、登録が無制限になった影響はあるだろう。

    隣国とはいえ、1つの国が特定ポジションの供給源になっているJリーグは、世界的にも珍しいケースだと思う。今後もこの傾向は続くのか、
    GK以外のポジションでも似たような現象が起きるのか、逆に日本人選手がどこかの国のリーグで数多くプレーするようになるのか。

    すでにブンデスリーガには日本人選手が多いが、それには奥寺康彦から始まった日独のつながりという歴史があった。
    Jリーグの各クラブがインターナショナルな関係を築かなければならない時代はすでに到来していると見るべきだろう。

    4/7(日) 20:10配信 FOOTBALL ZONE WEB
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190407-00181453-soccermzw-socc&p=1


    【【サッカー】<Jリーグ>韓国人GKがJ1リーグで猛威 世界的に珍しい「50%」の高い割合が示す日本への警鐘 】の続きを読む

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    1: ホイミン ★ 2018/09/02(日) 14:24:50.55 ID:CAP_USER9
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    サッカータイ代表MFのチャナティップ選手(24)がJリーグ1部(J1)北海道コンサドーレ札幌に加入してから、タイでJリーグの人気が高まっている。
    Jリーグのタイ語版フェイスブック(FB)のフォロワー(閲覧者)数は30倍に増え、グッズ販売や日本への観戦ツアーの動きもある。タイ人選手のJ1加入も増えており、注目度はさらに高まりそうだ。

     「『J』(チャナティップ選手の愛称)のゴールに感動!鳥肌が立った」「ゴールの動画を100回も見てしまった」―。チャナティップ選手が得点を決め、コンサドーレがFC東京に逆転勝ちした8月19日。
    Jリーグのタイ語版FBには、タイ語のコメントが続々と投稿された。動画の再生は1週間で44万回を超え、「チャナティップ効果」の大きさをあらためて示した。

     「タイのメッシ」と呼ばれるチャナティップ選手はタイ国内で絶大な人気を誇る。昨年7月にコンサドーレに期限付きで移籍し、J1初のタイ人Jリーガーになると、タイでのJリーグ人気を一気に押し上げた。

    gooニュース
    https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/sports/hokkaido-224120.html

    【【サッカー】タイ、高まるJリーグ人気 チャナティップ選手コンサで活躍 FB閲覧30倍、グッズやツアーも 】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2018/08/12(日) 21:30:31.77 ID:CAP_USER9
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    J1神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)のJリーグ初ゴールの動画が、公式チャンネルでの配信から20時間が経過した12日、再生100万回を突破した。

     神戸移籍後、3試合目の出場となったイニエスタは11日の磐田戦(ノエスタ)で来日初ゴールをマーク。前半15分、元ドイツ代表MFポドルスキの低く鋭いパスに、トラップと同時に反転ターンで磐田DF大井を簡単に置き去りにすると、次のタッチで相手守護神カミンスキーもかわす。最後は右足で軽々とゴールに流し込んだ。初めて組むポドルスキとのコンビネーション、ボールを受けてからの一連の動き、まさに“ワールドクラス”のゴールが生まれた。

     YouTubeのJリーグ公式チャンネルが「イニエスタのJリーグ初ゴール!ゴール動画」として配信した動画はすぐに話題となり、再生回数は急上昇。「ん?これJリーグか?」、「CGだろこれ最近の技術本当に怖いわ」など驚きのコメントも相次いだ。話題は国内にとどまらず、世界中からさまざまな言語でのコメントが続き、再生回数は早くも100万回を超えた。

    8/12(日) 18:24配信 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000120-dal-socc

    【【サッカー】<イニエスタ>J初ゴール動画...再生回数100万回突破!話題は国内にとどまらず、世界中からさまざまな言語でのコメント 】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2018/08/11(土) 23:43:52.45 ID:CAP_USER9
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    ◇明治安田生命J1第21節最終日 神戸2―1磐田(2018年8月11日 ノエスタ)

     神戸に加入したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が11日、磐田戦(ノエスタ)の前半15分にJリーグ初ゴールを決めた。

     ドイツ代表として14年W杯ブラジル大会を制したMFルーカス・ポドルスキ(33)からの絶妙なパスに、スペイン代表として10年W杯南アフリカ大会で優勝したイニエスタが絶妙なターンから右足で決めるという”世界一コンビ”による夢のようなゴールにネット上は騒然。

     「ポドルスキとイニエスタの半端ないって」「これぞワールドクラス」「Jリーグでこれが見れるとは」「異次元サッカーを見た」と驚きと称賛の言葉が相次いだ。

    スポニチ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15146669/

    スペインメディアもイニエスタのJ初ゴールに驚愕「“神モード”のイニエスタ」「日本で“イニエスタッソ”」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000020-goal-socc

    イニエスタの超絶トラップ&ターンをバルサ贔屓紙も言及 「大きな熱狂をもたらした」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127763-soccermzw-socc

    独メディア、ポドルスキとイニエスタの“共同制作“を絶賛「ワールドクラスのゴールだ!」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000027-goal-socc

    長友、イニエスタJ初得点&ポドルスキ超絶アシストに「もう笑いがでたわ」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000137-spnannex-socc

    香川真司が「イニエスタ…」 J初ゴールから数分で驚嘆ツイート
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000132-dal-socc

    神戸MFイニエスタ、「相手コケさせた」華麗弾に海外衝撃 「今季最もセクシーなゴール」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127752-soccermzw-socc

    【サッカー】<イニエスタ/J初得点!>ポドルスキとの共闘誓う「彼と神戸をより良いクラブにする」「アリガトウゴザイマス」
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533991647/

    神戸MFイニエスタ、来日初得点で世界絶賛! 「華麗トラップ」「名人芸」「初マジック」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127731-soccermzw-socc

    イニエスタ×ポドルスキの“芸術的連係弾”にファン感嘆 「最強かよ」「うますぎ!」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127721-soccermzw-socc

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/10(金) 23:31:41.15 ID:CAP_USER
    no title

    ▲かつてJリーグで活躍したチェ・ヨンス氏

    かつて日本の3クラブでプレーしたFWチェ・ヨンス氏がJリーグ時代について語る

     元韓国代表ストライカーが、日本のJリーグでプレーしていた時代の衝撃秘話を明かした。その人物とは、日本の3クラブでプレーしたFWチェ・ヨンス氏だ。「日本で活躍していた時代にいじめ」と、韓国メディア「インサイト」が伝えている。

     チェ・ヨンス氏といえば、2001年から03年までジェフユナイテッド市原(当時)でプレーし、04年に京都パープルサンガ(当時)、05年にジュビロ磐田に在籍。06年に母国へ戻り、FCソウルで選手兼監督を務め、同年夏に現役から引退した。

     日本ではJ1通算88試合55得点、J2通算33試合20得点と圧倒的な得点力を発揮し、韓国代表としても通算67試合27得点の結果を残した。98年から2大会連続でワールドカップ出場を飾り、2002年日韓大会でベスト4に輝いた伝説のメンバーの一員でもある。

    「韓国の伝説的なストライカーがJリーグ時代の困難な経験を打ち明けた」と報じたのは、韓国メディア「インサイト」だ。チェ・ヨンス氏が韓国のラジオ番組「ペ・ソンジェのテン」に出演した際のコメントを引用しつつ、「パスが来なくて練習にならなかったし、ユースの子は挨拶もしなかった。古参はそれを見て楽しんでいたよ」と、日本時代の苦い思い出を振り返ったと伝えている。

    フットボールゾーン<元韓国代表の英雄FW、「日本時代のいじめ」を衝撃告白 「パスが来なくて…」>
    https://www.football-zone.net/archives/127491

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    1: Egg ★ 2018/07/28(土) 06:53:03.93 ID:CAP_USER9
    韓国紙が日本のJリーグと韓国のKリーグを比較、日本サッカー発展の理由を独自考察

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    元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタ(バルセロナ→ヴィッセル神戸)やFWフェルナンド・トーレス(アトレチコ・マドリード→サガン鳥栖)が、今夏Jリーグに加入して世界的に大きな注目を集めた。そんな日本サッカーの様子を羨ましい目で眺めているのが韓国だ。韓国紙「国民日報」は「発展するJリーグ、退化するKリーグ」と特集を組み、自国リーグとの違いを嘆いている。

    「かつてKリーグのシステムを部分導入するため、韓国に意見を求めていた日本が、今ではあまりにも大きくなった。Jリーグを支えるファン層もしっかりしており、現在1~3部リーグが安定している。Kリーグはどうだろうか。日本を羨ましく眺めるしかない」 

     そう指摘したのは、韓国紙「国民日報」だ。日本のJリーグと韓国のKリーグを比較し、「日本サッカーがこのように成長した理由はなんだろうか」と独自の視点で考察。その一つとして「投資と発展の好循環」を挙げている。 

     今夏、スペイン代表として長年活躍したイニエスタやトーレスが日本に上陸し、世界的にも脚光を浴びた。「スター選手の補強効果はすぐに表れた。イニエスタのユニフォーム販売速度が非常に速い」と指摘。さらに「イニエスタやトーレスのように、世界の舞台で頂点に立った選手たちが一緒にプレーし、日本の若き選手たちにインスピレーションを与え、大きな刺激になる」と、今後の発展に寄与すると見ている。 

    ◼?外国人枠撤廃を巡る議論のなか「日本の努力を垣間見ることができる」と称賛 

     また、Jリーグでは外国人枠の撤廃も議論されており、早ければ来季から実施の可能性も浮上。同紙では「Jリーグで外国人枠撤廃が議論されている理由は簡単だ。イニエスタやトーレスのようなスターたちを招き入れるからに他ならない。世界的なスターたちが日本に向かっている」と、今や日本がアジアの“ホットスポット”へと発展し始めていると記している。 

     外国人枠撤廃となった場合に懸念されるのが自国リーグの育成だが、この点でも同紙は日本サッカーの方向性に感嘆の声を漏らしている。「ただし、日本人選手の起用も義務付ける制度の導入を同時に議論する見込み。先発11人全員が外国人選手という懸念を払拭させるためだ」と言及。日本人選手の起用法に触れると、「リーグ全体のレベルを引き上げるとともに、自国の選手たちも同時に育成するという、日本の努力を垣間見ることができる」と称賛した。 

     さらに同紙がストロングポイントに挙げたのは、Jリーグクラブの健全経営だ。Jリーグでは2012年より「Jリーグクラブライセンス制度」を導入し、経営の安定化や財務能力・信頼性の向上を図ってきた。そうした取り組みにより、「Jリーグの健全な収入と支出は欧州からも高い評価を得ている」と同紙は分析。「当初、Jクラブは経営圧迫を懸念して激しく反対した。しかし透明性の強化は、Jクラブの強化とJリーグの信頼性向上という効果をもたらした」と見ている。 


    7/28(土) 6:40配信 フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180728-00124819-soccermzw-socc

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/07/13(金) 21:50:28.79 ID:CAP_USER
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    羨ましいが、複雑な心境」韓国紙がイニエスタ&F・トーレスの日本移籍に連日反応

    元スペイン代表のアンドレス・イニエスタとフェルナンド・トーレスが、Jリーグクラブに移籍したことについて、韓国紙『スポーツソウル』は、「日本が韓国からますます遠ざかった」と独特の表現で連日反応している。 

    同紙はまず、ロシア・ワールドカップでベスト16に進出した日本代表について「日本国内では西野ジャパンの快挙の余韻がまだ濃く残っている。テレビでは特別番組が組まれ、書店では『日本代表激闘録』のような雑誌が多数陳列されている。西野ジャパンの躍進により、日本でのワールドカップ特需はしばらく続きそうだ。そして、これはJリーグにも広がる見込みだ」と独自の見解を述べた。 

    「ロシアで戦った主力の中でJリーグでプレーしていたのは鹿島アントラーズの昌子源だけ」と前置きしつつ、W杯フィーバーがJリーグにつながる理由として「イニエスタとトーレスという二人のビッグスターが日本にやってくるからだ」と続けた。 

    日本がここまでのスター選手を獲得できた要因については「イニエスタの年俸は、昨季ヴィッセル神戸に加入した(ルーカス)ポドルスキの年俸(約10億円)を大きく上回るJリーグ史上最高額の約32億円だ。このような高額年俸を実現できるのは、JリーグとDAZNが結んだ10年間で推定2100億円に及ぶ巨額の放映権が間接的に関係している。神戸のメインスポンサーである楽天の世界進出に向けた投資の意味合いもある。それに見合った効果は確実に出てくるはずだ」と分析する。 

    ■イニエスタとF・トーレス加入でもたらす2つの効果 

    ヨーロッパで輝かしいキャリアを歩み、スペイン代表としても2008年のユーロや2010年の南アフリカW杯制覇を経験したイニエスタとF・トーレス。同紙は、この2選手の加入でJリーグに2つの効果をもたらすと見ているようだ。 

    まず1つ目として、神戸とサガン鳥栖の集客率が上がることを指摘。 

    「すでに二人の試合を見るために、チケット争奪戦の真っ最中だ。神戸の8月のホームゲームチケット販売数は、例年より7倍も速くで売れており、鳥栖は普段サッカーを見ない層のチケット購入率が増えている。特に神戸と鳥栖が対戦する11月10日の試合に関しては、さらに熾烈なチケット争奪戦が予想される。両クラブにとって費用対効果はあると言えるだろう」 

    そして2つ目に「神戸、鳥栖と対戦するチームも大きな影響を受ける」と予想。「ワールドカップの余韻が残った中で、7月18日から再開されるJ1で世界的なスターを直接見ることができる。相手チームのファンにとってもスペインの2選手は直接見てみたい存在だ」と続けた。 

    最後に「日本サッカーは世界から注目されている。名実共に『アジアの盟主』になった日本が、韓国からますます遠ざかっていて複雑な心境だ」と締めくくっている。 

    明治安田生命J1リーグは7月18日に再開。20日の登録がスムーズに行われれば、22日の第17節で神戸のイニエスタ、そして鳥栖のトーレスがそれぞれピッチに立つ可能性がある。世界中から注目を浴びることとなったJリーグ。世界的ビッグスターの活躍に注目だ。

    7/13(金) 18:46配信 GOAL 
    http://www.goal.com/jp/%E3%8B%E3%A5%E3%BC%E3%B9/%E7%BE%A8%E3%BE%E3%97%E3%
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000022-goal-socc 


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