かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

    <% if (comment) { %>
    <% } else if (pv) { %>
    <%= article.count %>PV
    <% } else if (retweet) { %>
    <% } %>
    <%= article.title %>



    タグ:時価総額

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ニダ] 2024/02/13(火) 23:19:12.21 ID:DJFjp4Ka0● BE:135853815-PLT(13000)

    MSCI、中国企業66社を指数から除外-最新の四半期見直しで

    MSCIは、市場の混乱に伴い中国株式市場の時価総額が大幅に減少していることを受け、世界的なベンチマークの組入銘柄から数十社の中国企業を除外する。

    最新の四半期見直しではMSCI中国指数から66社が除外された。これは少なくとも2年ぶりの多さとなる。変更は2月29日の取引終了時点で実施、MSCI・ACWI指数にも反映される。除外された企業には不動産関連の金地(集団)や緑城中国のほか、中国南方航空、平安健康医療科技(平安好医生)も含まれている。

    インデックスファンドはこうした銘柄をポートフォリオから外す必要があり、既に打撃を受けている中国市場にとってはさらなるリスクとなる。

    中国不動産セクターの問題や低迷する消費への懸念から、世界のポートフォリオにおける中国のウエートは落ち込んでいる。その一方でインドなどの台頭が目覚ましい。中国・香港株式市場に対する悲観的な見方が根強いことを示すように、一連の支援措置を手掛かりとする先週の株価上昇は、中国の春節(旧正月)連休を前に数日で失速した。

    キャピタル・ドット・コムのシニアマーケットアナリスト、カイル・ロッダ氏は「中国株に対するネガティブな流れを浮き彫りにしている。最近のファンダメンタルズの弱さに加え、今も続く金融不安や規制の不透明さ、そして何よりもカントリー・リスクへの懸念から投資家は中国へのエクスポージャーを減らしている」と指摘。さらに「投資家の中には既に損失が発生している、または特定企業が投資対象から外れたために清算を余儀なくされる場合もある」と続けた。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-13/S8SFHWT0AFB400

    【MSCI、中国企業66社を指数から除外 中国株式市場の時価総額が大幅に減少していることを受け】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2022/02/02(水) 14:52:13.03 ID:CAP_USER
    kr250
     
    2日、大韓証券がブルームバーグの主要国(47カ国)の証券市場時価総額集計を分析したところ、世界の証券市場の時価総額は113兆1526億ドルで、昨年12月31日より6.89%減ったことが分かった。

    一方で韓国はこれら平均を大きく上回る10.77%の同下落率を示している。金額にして約17兆円が蒸発したことになる。

    今年に入って国別時価総額増加率が最も高いのは、ペルー(14.32%)、コロンビア(12.40%)、チリ(11.31%)などだった。

    主要国の中では、香港(1.66%)が増加し、英国(-2.00%)、日本(-5.00%)、中国(-6.05%)、ドイツ(-7.05%)、米国(-10.14%)などはすべて減少した。

    韓国は時価総額が10.77%減っており、ロシア(-16.09%)、スウェーデン(-15.48%)、デンマーク(-13.84%)、オランダ(-13.04%)に続いて下落率5位を記録した。アジアでは圧倒的に下落率が高い。

    ユ・スンチャンKB証券リサーチセンター長は「コロナ19直後の2020年超低金利環境でネイバー、カカオなどの成長株が注目を集めたが、2021年下半期から緊縮問題により魅力が半減し、今年に入る大型IPO(企業公開)による需給ショックが発生し、国内証券市場が他の国よりも多くの打撃を受けた」と説明した。

    金額にして、1月の1カ月間で175兆ウォン(約16.7兆円)が消えた。先月29日に韓国取引所が発表したところによると、コスピ時価総額は2094兆8000億ウォンで、昨年末より108兆5000億ウォン(4.92%)減少した。

    コスダック市場時価総額は446兆2000億ウォンから380兆2000億ウォンに66兆ウォン(14.8%)ほど減少した。

    この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「この国が証券市場のためにやってくれたことって何があるんだ…」

    「韓国証券はいつまで後進的でいないとだめなんだ」

    「株価操作しても召喚調査なしに過ぎていく国で株投資をやるだって?」

    「機関投資家のやり方に問題がある。物的分割を厳格に救済しないと」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。


    2022年2月2日
    https://korea-economics.jp/posts/22020203/

    【【金融】韓国証券市場の時価総額、アジアで断トツの下落率(日本の2倍)に…1月だけで17兆円が吹っ飛ぶ】の続きを読む