かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

    <% if (comment) { %>
    <% } else if (pv) { %>
    <%= article.count %>PV
    <% } else if (retweet) { %>
    <% } %>
    <%= article.title %>



    タグ:ジュゴン

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: クロ ★ 2020/11/29(日) 12:45:01.45 ID:CAP_USER9
     沖縄県名護市辺野古へのこの米軍新基地建設現場の沿岸部で、絶滅危惧種のジュゴンとみられる鳴き声が今年に入り200回以上検出されている。2018年12月の土砂投入後は長く途絶えていたが、それ以前は周辺海域に生息していた。県は埋め立てを止め状況を確認するよう求めているが、政府は「適切に環境保全措置を実施している」と主張し、工事を継続している。(山口哲人)

    ◆水中カメラでも姿は見えず
     防衛省は辺野古沖の水中に常時稼働する複数の録音装置を設置している。このうち水深10メートル付近の1台が今年2月11日、1年5カ月ぶりに鳴き声らしき音を検出。公表された9月分までの音の検出は計204回に上った。防衛省が海洋生物の専門家に音声分析を依頼したところ、周波数や持続時間から「ジュゴンの鳴き声である可能性が高い」との見解が示された。

     沖縄本島周辺では3頭の存在が確認されていたが、そのうち1頭は昨年3月、死骸が同県今帰仁なきじん村の漁港に漂着し、残り2頭は行方不明。土砂投入直前の18年11月、辺野古周辺の海底に生える海草を食べた跡が見つかったのを最後に、生存情報はない。防衛省の水中カメラにも、姿は捉えられていない。

    ◆環境団体「ジュゴンは騒音に敏感、しっかり調査を」
     防衛省は「工事によるジュゴンへの影響は認められていない」と、因果関係を否定。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の危険性除去と日米同盟の抑止力維持には「辺野古移設が唯一の解決策」という立場を貫く。

     環境団体「ジュゴン保護キャンペーンセンター」の蜷川義章共同代表は「現場海域には埋め立て土砂の運搬船が頻繁に往来する。ジュゴンは騒音に敏感だ。工事を中止し、しっかりと調査をするべきだ」と主張する。

    東京新聞
    2020年11月29日 05時50分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/71170

    【【パヨク報道】辺野古の海にジュゴン帰ってきた? 基地建設現場で200回鳴き声か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 記憶たどり。 ★ 2019/03/20(水) 09:28:35.34 ID:np16SGO99
     783CADC9-2B50-4D26-A894-5073FFFA6EEF
    https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1108156931368087555

    天然記念物で絶滅危惧種のジュゴンが死んでしまいました。
    先日、鳥羽の水族館で食欲旺盛なジュゴンを見たばかりでした。
    その時、辺野古には餌がなくなっているのではないかと心配したのです。
    辺野古の埋め立てで遂に死んでしまいました。人間のエゴで生き物を殺すのは
    止めにしようではありませんか

    【【見つかったのは今帰仁】鳩山元首相「辺野古埋め立てでジュゴンが死んでしまいました。人間のエゴで生き物を"殺"すのは止めにしようではありませんか」 】の続きを読む