この画像を大きなサイズで見るさまざまな理由でつらい犬生を送っていた犬たちが、救出され、保護され、温かい家庭に引き取られて、それまでとは一転してハッピーな生活を送るようになって…。
そのとき彼らの外見にも、そして表情にも劇的な変化が起こるんだ。今日はそんな保護犬たちのビフォーアフターをご紹介するね。
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1. 初めて会った日と、11年後の今
この画像を大きなサイズで見る2. 韓国の食堂から救出されたオリー
この画像を大きなサイズで見る3. ミシシッピ州で保護されたミリーのビフォーアフター
この画像を大きなサイズで見る4. 元の飼い主に置き去りにされおびえ切っていた犬が、1年もたたずにこの通り！
この画像を大きなサイズで見る5. 溝の中から救出されたトビー。動かない足の代わりに車輪をつけて走り回る
この画像を大きなサイズで見る6. 荒野の真ん中で捨てられ、さまよっていたニプシー
この画像を大きなサイズで見る7. 走り去る車から投げ捨てられたベベ。5年後の今じゃ音楽仲間に
この画像を大きなサイズで見る8. やせ細っていたホリーが、8年後はこんなハッピードッグに
この画像を大きなサイズで見る9. 一番の変化はこのお耳！
この画像を大きなサイズで見る10. ルナがおうちに来て6年目の記念日を祝ったよ！
この画像を大きなサイズで見る11. 2019年、やせ細っていたバックを引き取ったのは人生最高の選択だった！
この画像を大きなサイズで見る12. 保護当時と、我が家に来て2年目の記念日の写真
この画像を大きなサイズで見るReferences:deMilked / written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
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良かった。本当に良かった。
酷い姿から元気になってよかった…
犬に優しい全ての人間に素直に感謝あああ！
疥癬患ってる動物って毛がなくなって見てて痛々しい……。
こんなん、泣いちゃうわ・・・・
どの子もみんな優しくて誠実で、いつも愛情深く仲間思いで、時にわがままな時もあるけどそれは自分にも他者にもウソをつけない正直者だから。
そんなわんこを、なぜ人間はひどい目に合わせるの。
この子たちは助けてくれた人々に出会えて幸運だった、ほんの一握りだと思うと胸が痛い。
あらゆる動物たちにも植物に対しても、全ての命に敬愛を持って接することのできる人間がより多くなりますように。
泣けるな
幸せなアフターで良かった
ウチの犬をモフってくるわ
うちの犬は元野犬で、保健所からひきとった。
ガリガリでハゲチョロのネズミみたいな仔犬だった。
肉全般、小麦、米、サメなどにアレルギーがあると判明して、
いまも食事が大変だけど、ひきとったこと後悔したことはない。
かわいいんだ。飼い主の事大好きないい子なんだ。
※7
きっと、あなたの愛犬もあなたの事を「素敵な人なんだ。とっても愛してくれるんだ」と思っている事でしょう。
自分は愛護センターに勤務しています。
先月からお世話している野犬の子が、今日初めて撫でる事を許してくれたんです。
近くにしゃがむだけで白眼を見せて警戒していた子が、食べ周りの物音や自分の話しかける声を怖がらなくなり、手からご飯を食べてくれるまで、ほぼ一ヶ月。
どうか彼が貴方のような素敵な飼い主さんに出会えますように。
どの子も当時はガリガリで悲しくなる
捨て犬が生きていくのって大変なんだね
見つけてもらえなかったワンコ 助からなかったワンコのことも忘れないで
犬が幸せな表情を浮かべるのが一番嬉しい
だからこそ虐待動画を保護と偽って流しているやつに怒りを覚える
保護動画を見るときは常にその視点を忘れずにしてる
８のホリー。変なの付けられてちょっぴりイヤそうな顔が可愛い。
犬だって生きる権利はあるのだ
「目は口程に物を言う」とい言葉があるけど、アフター側の安堵と信頼に満ちたまなざしがグッとくるなあ。
えがったえがった
良かったけど助けてもらえなくて絶望したまま亡くなった犬もきっといるはず。
世界中の犬が幸せになりますように。
「目は口程に物を言う」とはよく言ったもんだよなあ。。
健康体に戻った後はどの子も皆美しい。