美の特攻隊

てのひら小説

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

無題

太陽がいっぱい

鏡

オートマチック もう随分まえに帰省したとき、お姉さんには話さなかったけど、背筋が思いきり凍りついたことがあったの。 精霊流しの晩、わたし一人で港まで歩いた。それまでは家の誰かが供養に行ってたのでしょう、でもあのときはお姉さんも居なかったから…

まねき

昼下がり

望遠

å½±

曇天