筋トレのカテゴリ記事一覧


カテゴリ:筋トレ

筋トレのカテゴリ記事一覧。健康と美容はセットで考えなければ必ず失敗します!。同じ失敗を繰り返さないために病気や体の痛み、こりなどの仕組み、そして、健康と美容を同時に実現するためのダイエット方法や各種エクセサイズを分かりやすく解説しています!いつまでも若々しい健康な体を手にいれたい方必見です!

筋トレ
     ■ 座りっぱなしが様々な弊害に!? デスクワークを中心とした「座りっぱなし」が様々な病気を引き起こす原因となっています。  長時間座り続けると血流が著しく悪化するので、高血圧や動脈硬化、糖尿病といった生活習慣病を発症するリスクが高まります。  また、首や肩のコリ、腰痛の原因としても大きな割合を占めています。  悲しいことに我々日本人は先進国の中で最も座りっぱなしの状態が長いんです。  若い...

記事を読む

筋トレ
     ■ 今回のテーマは速歩き 今回はNHKの朝の情報番組『あさイチ』の特集「コロナ太り解消法」で紹介された「速歩き」のやり方と健康効果についてまとめさせていただきました。  今回コロナ太り解消法として紹介された「速歩き」の健康効果はかなり凄いです。  普通に歩いてもそれなりの美容と健康効果は得られますが、軽く息が上がるくらいのスピードで歩くと全身運動になります。  体幹と筋肉を効率よく鍛えること...

記事を読む

筋トレ
     ■ ジョギングのメリットが凄すぎる! 個人スポーツの中でジョギングはウォーキングと並んで人気が高く、また、数ある有酸素運動の中でも特に健康効果が高いです。  例えばジョギングを習慣化することで以下のメリットが得られます。   ▼ ジョギングのメリット(1)「ダイエット効果」ジョギングを習慣化することで、体脂肪を減し、筋肉量を増やすことができることからダイエット効果が期待できます。  しかし、...

記事を読む

筋トレ
     ■ 運動不足は万病の元だった... 長時間に渡って座りっぱなしの状態が続くことで、代謝機能や血液の流れが次第に悪化します。  そのまま放置してしまうと深刻な病気を引き起こすリスクがあるので、職場でも意識して立ったり歩いたりすることが大切です。  加齢が進むにつれて筋肉量が低下するので、余計に運動不足による健康被害が深刻化します。  そこでオススメしたいのが「ウォーキング」です。  1日30分...

記事を読む

筋トレ
      出典:認知症ネットさん    ■ やっぱりウォーキングは凄かった? 健康効果の高いエクセサイズは沢山ありますが、その中でもウォーキングの健康効果は飛び抜けています。  正しい方法でやれば、代謝の活性化、免疫力アップ、脳の活性化、リラックス効果、ダイエット効果などが期待できます。  ちなみに健康を維持しようと思ったら1日24時間の総歩行数=「8000歩」とされています。  そのうち中強度の...

記事を読む


※本ページはプロモーションが含まれています。

1日5分!お腹まわりの脂肪がすっきり!全身の血流を改善して首や肩のコリ、背中や腰の痛みの予防にも役立つ!

 
plank_1261.jpg
 
 
 
 

■ 座りっぱなしが様々な弊害に!?


 
デスクワークを中心とした「座りっぱなし」が様々な病気を引き起こす原因となっています。
 
 
長時間座り続けると血流が著しく悪化するので、高血圧や動脈硬化、糖尿病といった生活習慣病を発症するリスクが高まります。
 
 
また、首や肩のコリ、腰痛の原因としても大きな割合を占めています。
 
 
悲しいことに我々日本人は先進国の中で最も座りっぱなしの状態が長いんです。
 
 
若い人でも姿勢が悪かったり、お腹がぽっこりしていたり、つらい肩こりや腰の痛みに悩まされている人が増えています。
 
 
 
 
 

■ 食事制限は長く続かない!


 
お腹まわりが気になるからといって、ダイエットを始めても「食事制限」だけでは長く続きません。
 
 
ダイエットを止めた時点でリバウンドが始まります。
 
 
そこでオススメしたいのが、体幹トレーニング「プランク」です。
 
 
プランクにはいくつか種類があって、これらをいくつかまとめて行うことによって、広範囲に体幹を鍛えることができます。
 
 
プランクを継続することで筋肉量が無理なく増えるので、血流も改善し、代謝もアップするので、ダイエット効果が高まるのは勿論のこと、肩こりや腰痛の予防・改善にもつながります。
 
 
ということで、今回は1日1セット5分間のプランクをご紹介させていただきます。

» 記事の続きを読む


※本ページはプロモーションが含まれています。

速歩きの健康効果がすごい!速歩きで筋肉量が増えて免疫力と代謝がアップ!脂肪が落ちて太りにくい体質に!

 
brisk_walking_1281.jpg
 
 
 
 

■ 今回のテーマは速歩き


 
今回はNHKの朝の情報番組『あさイチ』の特集「コロナ太り解消法」で紹介された「速歩き」のやり方と健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回コロナ太り解消法として紹介された「速歩き」の健康効果はかなり凄いです。
 
 
普通に歩いてもそれなりの美容と健康効果は得られますが、軽く息が上がるくらいのスピードで歩くと全身運動になります。
 
 
体幹と筋肉を効率よく鍛えることができるので、自然と筋肉量が増えて脂肪燃焼効率があがり、痩せやすい体質へと改善されますので、是非試してみてください。
 
 
速歩きは、健康やフィットネスに多くの利益をもたらします。以下は、速歩きの主な効果です。
 
 
 

▼ 速歩きの効果(1)ダイエット効果


 
速歩きは、軽いジョギングよりも少ない負担でカロリーを消費することができます。
 
 
1時間の速歩きで、約400-500カロリーを消費することができるので、速歩きを習慣化することでダイエットにつながります。
 
 
 
 

▼ 速歩きの効果(2)心臓・肺機能の向上


 
速歩きは、心臓と肺の機能を強化および改善するのに役立ちます。
 
 
これにより、心臓病や肺疾患のリスクを減らすことができます。
 
 
 
 

▼ 速歩きの効果(3)血圧の安定


 
速歩きは、心臓と血管を強化する効果が期待できることから、長期的に血圧を安定させる効果があります。
 
 
ただし、高血圧の方は、速歩きを始める前に医師に相談することをおすすめします。
 
 
 
 

▼ 速歩きの効果(4)筋肉の強化


 
速歩きは、下半身の筋肉を強化するのに役立ちます。
 
 
特に、太もも、ふくらはぎ、お尻の筋肉が強化されます。
 
 
また、歩くときに腕を大きくふることによって、肩や腕、背中の筋肉も強化できます。
 
 
 
 

▼ 速歩きの効果(5)ストレス軽減


 
速歩きは、ストレスを軽減するのに役立ちます。
 
 
速歩きはのような、ちょっと苦しいくらいの運動は、ストレスホルモンを減らし、気分を改善するのに役立ちます。
 
 
 
 

▼ 速歩きの効果(6)骨密度の増加


 
速歩きは、普通に歩くよりも骨に良い刺激を与えることができるため、骨密度を増加させるのに役立ちます。
 
 
骨密度が高いと、骨折のリスクが低くなります。

» 記事の続きを読む


※本ページはプロモーションが含まれています。

ジョギングの「がん細胞」を撃退する効果が凄い!心肺機能を強化して免疫力アップ!肩こり、認知症、老化の予防にも!

 
jogging_effect_12201.jpg
 
 
 
 

■ ジョギングのメリットが凄すぎる!


 
個人スポーツの中でジョギングはウォーキングと並んで人気が高く、また、数ある有酸素運動の中でも特に健康効果が高いです。
 
 
例えばジョギングを習慣化することで以下のメリットが得られます。
 
 
 

▼ ジョギングのメリット(1)「ダイエット効果」



ジョギングを習慣化することで、体脂肪を減し、筋肉量を増やすことができることからダイエット効果が期待できます。
 
 
しかし、ダイエットを目的としてジョギングを行う場合は、適切な食事管理や栄養バランスを考慮することも大切です。
 
 
 
 

▼ ジョギングのメリット(2)「生活習慣病の予防」


 
ジョギングは、メタボリックシンドローム(肥満)の要因である内臓脂肪を減らすことができます。
 
 
また、ジョギングすることで、ブドウ糖がすぐ消費され血糖値が下がります。


ジョギングを習慣化すれば血中のブドウ糖の量をコントロールするインスリンが効きやすい体質に変わる効果が期待できるため、生活習慣病の予防につながります。
 
 
 
 

▼ ジョギングのメリット(3)「認知症の予防」


 
ジョギングは、脳の機能を高めるため、集中力を向上させる効果もあります。
 
 
ジョギングを習慣化することで、認知機能の改善にも役立ちますので、認知症の予防効果も期待できます。
 
 
 
 

▼ ジョギングのメリット(4)「体力増進」


 
ジョギングは心肺機能を鍛えると同時に全身持久力を高めることができます。
 
 
全身持久力とは長い時間体を動かし続けることのできる能力のことで、ジョギングを習慣化することで体力増進につながります。
 
 
 
 

▼ ジョギングのメリット(5)「睡眠の質向上」


 
ジョギングをすることで心地よく身体を疲れさせ、深い眠りにつきやすくなります。


また、ジョギングによって分泌されるホルモンの中には、睡眠に関係するものもあります。


例えば、セロトニンはリラックス効果をもたらし、メラトニンは眠気を誘う効果があります。
 
 
ジョギングによって、これらのホルモンの分泌が促進され、睡眠の質が向上することが期待されます。
 
 
ジョギングのような運動を習慣にしている人には不眠が少ないことが多くの研究によって明らかになっています。
 
 
 
 

▼ 他にもあるジョギングの健康効果!


 
ジョギングを習慣化することで脳の活性化、肥満予防、認知症予防、老化防止、骨密度up、心臓を強化、疲れにくくなる、明るく前向きになるといった心と体の健康に良い効果をもたらします。
 
 
そして、つい最近になってジョギングには、「がん細胞」を縮小させる効果があるといった研究結果が発表されました。
 
 
といっても現時点ではマウス実験の段階なので、決定打となる理由が解明されるのは、まだ当分先のことになりそうです。
 
 
 
 

▼ ジョギングのデメリットとは!


 
ジョギングは負荷をかけすぎると、かえってストレスがたまるため注意が必要です。
 
 
また、ダイエット効果が実感できるまで時間がかかるので、この点もストレスを感じてしまうかもしれません。
 
 
個人的には20分から30分(それ以上となると活性酸素が体内で増えるので体が酸化する)くらい走るのが一番健康にいいと感じています。
 
 
 
 

▼ 軽めのジョギングがおススメな理由!


 
ハードなジョギングはおすすめできませんが、適度なジョギングは心身ともに優れた健康効果をもたらしてくれます。
 
 
例えば軽めのジョギングは幸せホルモン「セロトニン」の分泌が活発化するので、ストレス解消効果、快眠効果、うつ病などの精神疾患の予防にもつながります。
 
 
ということで、今回はジョギングの優れた健康効果について解説しているJ-CASTさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。

» 記事の続きを読む


※本ページはプロモーションが含まれています。

ウォーキングの優れた健康効果5選!免疫機能を強化して老化、骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化、がん、糖尿病の予防に!

 
walking_effect_12141.jpg
 
 
 
 

■ 運動不足は万病の元だった...


 
長時間に渡って座りっぱなしの状態が続くことで、代謝機能や血液の流れが次第に悪化します。
 
 
そのまま放置してしまうと深刻な病気を引き起こすリスクがあるので、職場でも意識して立ったり歩いたりすることが大切です。
 
 
加齢が進むにつれて筋肉量が低下するので、余計に運動不足による健康被害が深刻化します。
 
 
そこでオススメしたいのが「ウォーキング」です。
 
 
1日30分以上、週3回以上行うのが健康を維持する上で理想とされています。
 
 
ちなみにハーバード・メディカル・スクールの研究チームは、1日30分以上の活発なウォーキングを習慣化することによって、以下の効果が得られると報告しています。
 
 
やはりウォーキングは生活習慣を改善するうえで欠かすことができない最強エクセサイズです。

» 記事の続きを読む


※本ページはプロモーションが含まれています。

ウォーキングは13種類のがんの予防に利く!ウォーキングで第二の心臓「足」を鍛えて血流を改善しながら免疫力アップ!

 
 
walking_effect_151.jpg
 
   出典:認知症ネットさん
 
 
 
 

■ やっぱりウォーキングは凄かった?


 
健康効果の高いエクセサイズは沢山ありますが、その中でもウォーキングの健康効果は飛び抜けています。
 
 
正しい方法でやれば、代謝の活性化、免疫力アップ、脳の活性化、リラックス効果、ダイエット効果などが期待できます。
 
 
ちなみに健康を維持しようと思ったら1日24時間の総歩行数=「8000歩」とされています。
 
 
そのうち中強度のペースで(歩行)を行う時間が「15~20分」となっています。
 
 
ここでポイントとなるのは「早歩き」です。
 
 
 
 
 

『 早歩きするだけで驚くべき効果! 』


 
早歩きによって、脳が刺激され、筋力もアップするので基礎代謝も同時に高まることから、活字にすると大げさに感じられるくらい優れた健康効果が得られるようです。
 
 
ちなみに上にある表は認知症ネットさんから転載させて頂いたデータ(群馬県中之条町に住む65歳以上の高齢者を対象に2000年から継続調査されている通称「中之条研究(奇跡の研究)」)です。
 
 
 
 
 
foot_pressure_points_115.jpg
 
 
 

■ 足は第二の心臓だった?


 
ご存知のとおり足は心臓から最も離れているため、心臓だけでは血液が体全体に届きません。
 
 
我々人間は歩くことによって足裏がポンプの役割をしながら心臓が持つ血液循環の働きをサポートしています。
 
 
このため足は第2の心臓と呼ばれているわけですが、上図にありますとおり足裏には沢山のツボがあります。
 
 
歩くことによって、血流を改善するだけでなく、これらのつぼを効率をく指圧することが出来る点もウオーキングの大きなメリットです。
 
 
 
 
 

『 ウォーキングの優れたガン予防効果について 』


 
都会に住んでいる方は、毎日の通勤・通学を歩くようにすれば無理なく達成できますが、マイカー通勤が当たり前となっている地方では、意識して歩くようにしないと難しいですね。
 
 
しかし、ウォーキングを週5日程度行なうことよって得られるメリットは非常に大きいです。
 
 
米国( 米国立がん研究所、米国立衛生研究所、米国がん学会の合同チーム)で発表された最新の研究結果によりますと、週5日程度ウォーキングすることによって13種類ものがんリスクを低下することが明らかになっています。
 
 
ウォーキングは数あるエクセサイズの中でも、がん予防効果に関してはダントツです。
 
 
ということで、今回はウォーキングのがん予防効果について詳しく解説されているJ-CASTニュースさんの記事と健康効果の高い正しいウォーキング方法を実演した動画を合わせてご紹介させて頂きます。

» 記事の続きを読む

Copyright © 健康と美容のためのダイエットとエクセサイズ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます