そのほか

7月

新型コロナの影響で作業遅れてるけど、なんとか進んでます。
踊り場に乗り上げて落ち着いたところ。来月にはなんとか。
今年半分の折返しに入ったけど、着実に進んでるので頑張る。

バンドリの電磁砲コラボ、操作音・エフェクトがスパークになってて面白い。

ミリシタの同時押し

出現するノーツ種類が限られるので確認してみた。
今日時点、明確化した所でどうでも良い話なので適当で。すみません。
遊んでいればわかるし、結局遊んで楽しいかどうかが重要です。

単体での同時押し

ミリシタ単体3
ミリシタの単体での同時押し。
隣接する同時押しと、中央を堺にして片側に両端がある同時押しが無い。
存在する形から言えば、ノーツ両端は中央線を跨ぐ、ノーツ両端の間に1レーン以上の間がある。

要はスマホでの操作時、押しにくいパターンが無い。

スライドや長押しが出る場面での同時押し

ミリシタ長押し3
大体の曲で、長押し・スライド中の同時押しは中央線を超えない。
ノーツの配分が片側に寄る方が変なので、総量からしたらバランスが良くなるのが当たり前だけど。

そうだったとしても、中央を超えて同時押しする場面が少ない。
ビッグバンズバリボー!!!!!、マリオネットの心とか。
片端2レーンに極端に偏る場面は無いらしい。


まとめにならん話

バリエーション増えるけど敢えてやっていない。
難易度・操作性への配慮ってところ?

自分の遊んでる範疇、バンドリ・デレステとの差異だと。
デレステは5レーンしか無いから制限を設けると遊び方が限られる。制限したら遊びようが無い。
レーン間の幅が広くなる、左右・操作移動が大きくなるからダイナミック性がある。それに初見殺しが生じる。

バンドリも同時押しに対しての制限があるっぽい。
ミリシタ同じく、操作しづらい同時押しノーツ(パターン)は省かれているのかな。
まだ調べきれてないです。リソース足りないごめんなさい。有識者求む。


ミリシタはミリシタの良いところ悪いところがある。ミリシタは演出がどうなってるか見ながら遊ぶのが楽しいと思う。てことで、いい加減なまとめて。じゃあその楽しみ方・嗜みとは何かを教えろって続いてしまうので。

ゲームの遊びやすさ・心地よさの所在、難易度の関係性と在り方、高難易度以外の存在意義について気になったのですが、1年以上考えがまとまるのを待ってみたけど進まないので、とりあえずミリシタの同時押しについてのみ。

Ryzen 4000G APU(Renoir)とMac Arm SoC

Android-x86用のPC、Ryzen 4000G APU(Renoir)に入れ替える予定。
ASRock Desk Miniに収めるつもりだけど、電源増設・ライザー付ける邪念がよぎると思う。
そんなどうしようもないことで作業の手が止まるのは嫌なので、更新は進行中の作業が終わってからで。

GPU側の性能向上は薄そうだけど、CPU 6コア/12スレッドになるなら性能はひとまず十分かな。
APUは2022年までvegaが続く & DDR5対応しないようなので、今回そこまで待つ必要は無いかと。

あとはDesk MiniのRenoirへの対応具合。場合よっては新モデル・更新があるかどうか。
今年はComputexが延期・中止になってしまって、パーツの情報・動向分からなくて困った。

北森瓦版 / デスクトップ向け“Renoir”の話題2題―CineBenchスコア 他
北森瓦版 / デスクトップ向け“Renoir”は7月下旬? 型番も既報と異なる可能性??
北森瓦版 / 【改題】現状のAMD CPU/APUの噂総まとめ―“Vermeer”は大量生産間近?



あとMacがArmベースSoCになる話。iOSアプリも動かせるって話。
iOS向けのゲームをどれだけちゃんと遊べるのか楽しみ。
開発者向け移行キットはMac miniらしいけど、製品もそのままのMac miniで欲しい。

iPhone/ipadよりもTDPに余裕があるので、性能はちょっと上回るくらい?

アプリ側の最適化(音声遅延)はMacやiOSが優れているので、ゲーム時もその辺りが優れていると良いけど。
アプリ側でMacは駄目、iOSじゃないと動作させないとか制限掛けられるアプリありそう。まさかね。

Engadget / Apple Silicon Macはサードパーティ製GPUの互換性が低下?可能性が浮上
iPhone Mania / ARMチップ搭載Apple開発者向け移行キットのベンチマークスコアが登場
TechCrunch / アップルのARMベースMacは旧アプリをエミュレート、iOSアプリも動かせる
TechCrunch / アップルは独自プロセッサを搭載した開発者向けMac miniを今週から提供


AKG K371-BT-Y3

ワイヤレスでも有線でも使えて、聞き疲れしない密閉系モニター系が欲しくて買ってみた。
ATH-M70xやATH-R70xに比べると眠たいけど、間を埋める機種として重宝してる。
けど、デレステ/ミリシタ用には使わないかな…引き続きATH-M70x使う。

感想は概ね巷のレビュー通りで、そこそこ細かい音が拾える。
聴いた印象はモニターよりもリスニング気味で聞き疲れしない = 眠たい。側圧は弱め。
シビアに使うなら有線接続出来る。普段は気楽なワイヤレス。有線は音量取りやすい。

欠点はモニター系としては音が眠ため。なので言い換えると聞き疲れしない。
ワイヤレス化に伴って重量が増えてるので重さを感じる。下を向くとずれ落ちる。
有線のみで使うならワイヤレス機能の無い、軽量な前モデルで良さそう。
ハウジングの前後方向が小さいので、耳の位置・装着位置によって聞こえ方が違う。

運が悪かっただけだと思うけど、外装部品が取れる不良個体に当たったので交換してもらった。

K371-BT-Y3を購入した後に、ATH-G1かATH-G1WLにしても良かったかなとも思った。

4gamerでのPR記事(FF14祖堅さんがやたら喋る記事)でATH-G1に対して気に入っているATH-R70xを引き合いに出してたのと、"加藤英美里のヴァナぶら配信"でATH-G1を使ってるのを見て存在に気付いた。価格comの家電・ヘッドフォンカテゴリに無くて、PC・ヘッドセットカテゴリにあって気付かなかったし。いまさら実機チェックするのも後悔しそうで怖いので『PR記事は良いところの印象盛ってる』と暫く思って忘れておきます。
関連記事