いけむランド

はてダからやってきました

おっさんなので若者にポエムを聴かせたくなった

ソフトウェアエンジニアとして、その行動はありえねー的なのをオブラートに包んで、部署のエンジニアに話す会をやった。

(当然ながら、すべての開発現場に当てはまるものではないので、そこらへんは適当に解釈してください。)

共有資源を触る時はアナウンスしよう

たとえば E2E テストで共用しているサーバにダミーデータをぶっこむとかするんだったら、きちんとアナウンスしよう。

他の人が別の E2E テストで結果不正になって、ありもしないバグを探すことになったら、無駄な作業を発生させることになる。

リリース直前にクソデカコードを安易にマージしない

CI (ここでは UT を想定) が OK だったからええやろじゃなくて、E2E テストまできちんと OK になることを確認してからマージしよう。

また、そのコードは本当にそのリリースで必要かどうかもチーム内で事前に話し合おう。

プルリクはちゃんと書こう

きちんと設計や実装についての説明を書こう。issue へのリンクが貼ってあるだけでは、その差分コードが妥当かどうかの判断は普通できないです。

レビュアー / レビュイーを固定化しない

とりあえず↓を読んで改善していこう。

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