関東鉄道竜ヶ崎線に乗ってきた 2020 12/18
- 2021/01/05
- 21:35
前回の続きです。
常磐線が運転再開したので
次は龍ケ崎市のマンホールカードをゲットしに行くことにしました。
取手~藤代間は
徐行する場面もありましたが
無事に龍ケ崎市駅に到着しました。
龍ケ崎市駅は
去年の3月に佐貫駅から改称したばかりの駅です。
佐貫駅だった時は
マザー牧場最寄り駅の佐貫町駅と間違える人が
多かったそうです。
駅名標もおニュー(といっても9か月くらい経っちゃってますが)です。
で、ここから龍ケ崎市マンホールカード配布場所である
サプラモールというショッピングセンター近くまでは
バスで行くのが効率がいいのですが
せっかく龍ケ崎市駅まで来たので
関東鉄道竜ヶ崎線に乗ることにしました。
龍ケ崎駅を出て右を見ると
佐貫駅への案内が
これでもかというくらい出ているので
迷うことはありませんwww
すぐに佐貫駅に到着します。
ちなみに、JRの方は龍ケ崎市駅になりましたが
関東鉄道の方は佐貫駅のままです。
竜ヶ崎線の終点が竜ヶ崎駅なので
ややこしいからでしょうか?
ってか龍ケ崎市は
「龍」が難しいほうの龍で
「ケ」も大きいんですが
竜ヶ崎線は
「竜」で小さいほうの「ヶ」で
こっちもややこしいですwww
ちなみに佐貫駅の表側には
ご当地ショップみたいなのがついています。
そうこうしているうちに
竜ヶ崎行きの列車がやってきたので
乗り込みましょう。
駅の中はまあ普通のローカル線です。
時間帯によって有人になったり
無人になったりします。
そんなローカルな竜ヶ崎線ですが
なんとsuicaが使えます。
竜ヶ崎線のキハ2000形です。
竜ヶ崎線は一両の列車が
佐貫~竜ヶ崎駅を
行ったり来たりしているだけなので
方向幕もそんな感じになっています。
こんなローカルな竜ヶ崎線ですが
120周年だそうです。
記念ヘッドマークがついていました。
列車に乗り込みましょう。
車内は地元民や鉄ヲタなどで
日曜の昼でしたが
思ったより混んでいました。
・・・といってもロングシートの席が
6~7割くらい埋まるくらいでしたが。
竜ヶ崎線は佐貫駅と終点の竜ヶ崎駅、
その間の入地駅の3駅しかありません。
さらに扉も同じ側の扉が開くという特徴もあります。
そのおかげで車内も色々変わった構造になっているのですが
他の乗客もいたので撮影は控えました。
気になる方は実際に乗ってみてくださいwww
佐貫駅を発車してしばらくは
そこそこ住宅地な感じで
なんか流鉄と似てるな~と思っていたのですが
だんだん風景は田舎になっていきました。
佐貫駅から3分ほどで
竜ヶ崎線唯一の途中駅である
入地駅に到着しました。
ちなみにここで降りたのはうp主ひとりでしたwww
写真ではたくさん家があるように見えますが
正直周辺はド田舎といってもいいくらいですwww
ちゃんと待合室もあります。
ローカル線ではよくあるタイプです。
本数は1時間に2~3本あります。
まあ、結構乗客がいたので
この本数で妥当だと思われます。
入地駅の説明がありました。
その説明によると
ちょっと無理がある気がしますが
入地駅は縁起がいい駅らしいですwww
隣に黒板が設置されています。
こんな辺鄙なところ黒板が放置されていると
ウ○コとかの下品な落書きが書かれそうですがwww
ちゃんと合格祈願や
竜ヶ崎線へのメッセージが書き込まれていました。
ちゃんとsuica読み取り機もあります。
切符の人は回収箱に入れる方式です。
入地駅前通りです。
よくある田舎の道といった感じです。
ここからサプラモールまでは
2km、徒歩30分ほどかかります。
まあ、のんびり行くことにしましょう。
次回に続く
乗車日 2020 12/18
常磐線が運転再開したので
次は龍ケ崎市のマンホールカードをゲットしに行くことにしました。
取手~藤代間は
徐行する場面もありましたが
無事に龍ケ崎市駅に到着しました。
龍ケ崎市駅は
去年の3月に佐貫駅から改称したばかりの駅です。
佐貫駅だった時は
マザー牧場最寄り駅の佐貫町駅と間違える人が
多かったそうです。
駅名標もおニュー(といっても9か月くらい経っちゃってますが)です。
で、ここから龍ケ崎市マンホールカード配布場所である
サプラモールというショッピングセンター近くまでは
バスで行くのが効率がいいのですが
せっかく龍ケ崎市駅まで来たので
関東鉄道竜ヶ崎線に乗ることにしました。
龍ケ崎駅を出て右を見ると
佐貫駅への案内が
これでもかというくらい出ているので
迷うことはありませんwww
すぐに佐貫駅に到着します。
ちなみに、JRの方は龍ケ崎市駅になりましたが
関東鉄道の方は佐貫駅のままです。
竜ヶ崎線の終点が竜ヶ崎駅なので
ややこしいからでしょうか?
ってか龍ケ崎市は
「龍」が難しいほうの龍で
「ケ」も大きいんですが
竜ヶ崎線は
「竜」で小さいほうの「ヶ」で
こっちもややこしいですwww
ちなみに佐貫駅の表側には
ご当地ショップみたいなのがついています。
そうこうしているうちに
竜ヶ崎行きの列車がやってきたので
乗り込みましょう。
駅の中はまあ普通のローカル線です。
時間帯によって有人になったり
無人になったりします。
そんなローカルな竜ヶ崎線ですが
なんとsuicaが使えます。
竜ヶ崎線のキハ2000形です。
竜ヶ崎線は一両の列車が
佐貫~竜ヶ崎駅を
行ったり来たりしているだけなので
方向幕もそんな感じになっています。
こんなローカルな竜ヶ崎線ですが
120周年だそうです。
記念ヘッドマークがついていました。
列車に乗り込みましょう。
車内は地元民や鉄ヲタなどで
日曜の昼でしたが
思ったより混んでいました。
・・・といってもロングシートの席が
6~7割くらい埋まるくらいでしたが。
竜ヶ崎線は佐貫駅と終点の竜ヶ崎駅、
その間の入地駅の3駅しかありません。
さらに扉も同じ側の扉が開くという特徴もあります。
そのおかげで車内も色々変わった構造になっているのですが
他の乗客もいたので撮影は控えました。
気になる方は実際に乗ってみてくださいwww
佐貫駅を発車してしばらくは
そこそこ住宅地な感じで
なんか流鉄と似てるな~と思っていたのですが
だんだん風景は田舎になっていきました。
佐貫駅から3分ほどで
竜ヶ崎線唯一の途中駅である
入地駅に到着しました。
ちなみにここで降りたのはうp主ひとりでしたwww
写真ではたくさん家があるように見えますが
正直周辺はド田舎といってもいいくらいですwww
ちゃんと待合室もあります。
ローカル線ではよくあるタイプです。
本数は1時間に2~3本あります。
まあ、結構乗客がいたので
この本数で妥当だと思われます。
入地駅の説明がありました。
その説明によると
ちょっと無理がある気がしますが
入地駅は縁起がいい駅らしいですwww
隣に黒板が設置されています。
こんな辺鄙なところ黒板が放置されていると
ウ○コとかの下品な落書きが書かれそうですがwww
ちゃんと合格祈願や
竜ヶ崎線へのメッセージが書き込まれていました。
ちゃんとsuica読み取り機もあります。
切符の人は回収箱に入れる方式です。
入地駅前通りです。
よくある田舎の道といった感じです。
ここからサプラモールまでは
2km、徒歩30分ほどかかります。
まあ、のんびり行くことにしましょう。
次回に続く
乗車日 2020 12/18
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