週刊少年マガジンを読む

小学生の頃以来、決して手を出すことのなかった雑誌に手を出すようになったのは幸村誠と久米田康治が連載を始めたから。
他に読むものはないけれど、まあそれは他誌でも多かれ少なかれ同じようなもので。