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公明党がなんだかんだと与党を離れた理由を説明していますが、本音は、高市氏には中国にもっと従順であっていただきたいというのが上直な気持ちなのではないですか。 偏見かもしれませんが。
政治、社会問題・16閲覧
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公明党の記者会見を見ると、連立解消は自民党の裏金問題の原因究明と再発防止をしてもらえなかったことが原因だそうです。 公明党は一年以上前から裏金問題の原因究明と再発防止に対する措置を自民党に申し込んでいました。 その間、衆議院選挙、都議選、参議院選挙と公明党は当事者でもないにもかかわらず支持者に説明して頭を下げて自民党を支えてきました、それでも議席を落とし続けてきました。 それでもなかなか話が進まないので国民民主党と一緒に法案を作り、立憲の協力も取り付けて自民党が協力すれば成立という所までもっていったものも、自民党が了承しないので法制化できません。 そんな中、新たに高市新総裁が誕生し連立協議をするにあたり、自民党内で裏金問題に対してどのような対策が進んでいるか確認しても何もできていない、地方の意見を聞くと言っても何も聞いてないとい、野党を巻き込んでまで作った法案の協議もしていないという事で。 公明党の地方議員も支持者も自民党の政治と金の問題に疲れ切っている、それなのに自民党は政治と金の問題に取り組むつもりが無いのだという判断をするしかない、という事で連立離脱という事になったという事です。 公明党の言い分は上記のようなものですが。 私の見解は違います。 今回の一番のネックは高市信者の暴走です。 それを止められなかった高市さんの力不足もあるでしょう。 要は高石陣営の失策です。 人の心が分かって無かったという事でしょうね。
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