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三宅裕司さんは1951年生まれ。wikiによれば大学の落研で四代目紫紺亭志い朝と名乗っていたとなっている。この志い朝はC調からきているのではないかと私は想像しているが、そうだとしたらC調は、C言語が日本に紹介されるよりずっと前から使われていた言葉だと想像する。私が1975年に新人研修で習った高級言語はAPL、Fortran、Cobol、PL/1等でCなんて聞いたこともなかった。初めてC言語というのを聞いたのは1980年頃日本で初めてUNIXマシンを作り始めた会社に転職した友人から。私の周りの社員で知っていた人はほとんどいなかったと思う。世間の人は更に知らなかったでしょう。