ベストアンサー
電動空気入れは自宅に常備していますが、持ち歩いてはいません。 出発前に空気圧の確認をします(というかTPMSを装着している)ので、出先で空気入れが必要になるときはパンクしたときのみです。 パンクしたときは、パンク修理なしで空気を入れることはないので、出番はないと見越してです。 ジャンプスターターはモバイルバッテリータイプのものを常時車載しています。 2~3ヶ月に一度、充電を確認する必要がありますが、キャパシタータイプのものは大きすぎるためバッテリータイプを選択しています。 バッテリー上がりほどでなくとも、セルモーターをフルパワーで回すには電圧が心許ないときがありますので、そういうときは何度もセルスタートを試さずにすぐにジャンプスターターを使うようにしています。 接続が容易なように、ジャンプスターターのクリップを使わずとも直接バッテリーと接続が可能なようにしてあります^^*
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質問者からのお礼コメント
皆さま、ありがとうございました!
お礼日時:10/10 21:31
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私はスクーターの時はジャンプスターターは持って走行します。 キックが付いていないスクーターで、押がけも出来ないので装備します。 ほかのバイクの時は持っていきません、空気入れは持ちません、53年毎日バイクに乗っていますが、最後にパンクしたのは45年くらい前なので、今はパンクはないと思っているのでバイクには装備しません
出先でバッテリー突然死はまずないです あるとして発電不良からの枯渇ですから ジャンプして始動しても自走不能 それより 普段から補充電したほうがいいし 多すぎる電装はそもそも見直したほうがいい 電動空気入れは あなたにパンク修理のスキルがあれば それなりに意味は出てくると思います ただTLならキットとボンベ もっと簡単な応急キットもあるし WTを出先でやるなら それ以外の携行工具もないと意味ないので そこまで荷物を揃えていくのと さっさとロードサービス呼ぶのと 林道深くはいるわけじゃないなら 私は後者が合理的だと思う
私はバイク屋か任意保険のロードサービスかJAFに依頼します。 あるいはガソリンスタンドで何とかしますかね。 チューブレスタイヤならパンク修理剤は有っていいとは思いますが、他は荷物になるので不要かと思いますよ。
山梨の身延町から南西に伸びる林道を、梅ヶ島温泉に抜ける林道でデカいホッチキスの針(段ボール用?)ふみました、ハンターカブは完全にパンクです。 途方に暮れて下りを押していると、上がって来たオフ車グループの人からパッチとゴム糊を貰い、ゴムハンマーで穴塞ぎしてくれ、ハンドポンプで空気まで充填してくれ大変助かりました。 若干スキルを見せつけられた感はありましたが。 ソレ以来、小型CO2ボンベ×2、予備チューブ、パッチ、ゴム糊、その他チューブ交換に必要工具はA4サイズの工具箱に常備してます。 ポンプのみ、追加で電動小型か?ダイソーの300円シリーズハンドポンプを車種で分け、ツーリングの時はバックに入れていきます。 チューブレス車の場合は、コンパクトな箱に入った応急修理キットとハンドポンプを持っていきます。 心配性だと私の仲間内にも言う人居ますが、絶望的な状況の山中で、工具と修理キットの価値は「必要だが無い時に解る」のです。 ハンターカブの純正ツールボックスって、ハードな使用でなくとも足らんと思いましたので、サッサと交換しました。