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外国のチョコってなんで日本人に合わないのでしょう。マズイと感じるのでしょうか。何が違いますか? 外国=ヨーロッパ、トルコ製です。 イケアのチョコから高級チョコまで、外国で作られたすべてのチョコは、日本人の口には合いません。値段に関わらず、何かまずい、何か微妙、日本の板チョコの方が美味しい、となります。 景品表示が同じと思いませんが、裏を見れば外国のチョコの方がまともな単語が並びます。正式なチョコの原材料が並ぶ。日本の方が植物油脂入れたりチョコに必要ないものが並びます。よって本来のチョコが外国のチョコであり、日本のチョコは逆にまがいものなのだと思います。慣れてるので美味しいけれど。 何が違うんでしょう。 何か甘さが違う。日本のは白砂糖、外国のは違う糖ってかんじ。クレヨン味というか。 舌ざわりも油入れてるからか日本の方がまろやか。原材料の文字は同じでもクオリティや種類、産地が全然違うということでしょうか。

回答(11件)

美味しいものを作る技術は日本が世界最先端を走っているんだと思います。外国人も日本のチョコを食べると その美味しさに驚きます

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クレヨンみたいな感じ分かります。 健康のため日本のカカオ85%以上・植物油脂なしのチョコレートしか食べませんが、たまに外国産の高カカオチョコレートを食べるとうわおいしくないなと思います。 まろやかさがなくて風味が強いというか… 原料名は同じなんですけどね。 なので産地や材料の種類が違うに一票。 ちゃんとしたお店だと違ってくるのかもしれませんが、スーパーで手に入る範囲だとこういう印象になりました。

日本では駄菓子や低価格な子供向けの甘くて食べやすい商品が多く、海外製はカカオの割合が高く、ビターテイストの大人向け商品が多い傾向があります。

私はあなたがおっしゃっていることわかりますよ。 多分食べ慣れているからっていうのが1番強いんじゃないかなぁとは思うんですけど、日本のチョコレートってなめらかで香り高いですよね。 海外のものは基本的に甘さはすごく強いですし、なんというかちょっとケミカルな味がするというか。 やっぱり味覚の違いから来ているものなんでしょうね。 私も海外で生活していたことがあるので、様々な国のいろんなチョコレートを食べましたけど、もちろんおいしいチョコレートはたくさんありましたけど、なんだかんだ日本の明治の板チョコとかあーゆー当たり前のものが1番おいしいなぁなんて最終的には思いました… もちろん原材料にこだわって、当分控えたみたいな商品もありますけど、ある意味あーゆーのは日本でも海外でもそんな大差ないなって思います。 使っているカカオの種類とかによるだけというか、、 日本に上陸している高級ショコラティエのお店何かにも時々行きますけど、ケーキやパフェなんてとても甘すぎて全部は食べきれません… ケーキもフランス系は美しいけど甘すぎて無理、、 ただ海外なんかで生活していると、向こうの方々ってそんなに大量に食べたりしてないイメージが強かったです。 みんなでカフェに行っても1つのケーキをフォークで小さく切って、それをみんなでちょっとつまみにするとか、夜寝る前に、コーヒーやワインなんかのおつまみに、板チョコをポキポキっと少し折って食べるとか 日本人て食べるってなると、結構バグっとたくさん食べますもんね。

油入れているからまろやかと書いておられるので、準チョコレートというのが好きなんですね。 カカオ分が多ければ多いほどきりっとした味わいになり、チョコレートの値段が上がっている昨今、準チョコの方が節約できると思います。