回答(4件)

いいえ 2005年愛・地球博説明会終了後の質問票による質問とその回答 Q:ハノーバー博の赤字が伝えられるなか、愛知万博が赤字になったら誰が責任をとるのか。具体的に。 A: この博覧会の収入の大半は入場料収入で賄うことになっており、目標入場者数を超えるお客様に来場頂けるよう努力することによって、赤字は回避できると考えており、協会としましては、万が一にも赤字が出ないよう最大限の努力をしていきます。(協会) http://www.expo2005.or.jp/jp/N0/N1/N1.5/N1.5.12/N1.5.12.15/index.html 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の認知率は、訪日意向者全体の51%でした。2023年度の調査と比較して約20ポイント上昇しています。 また、訪日意向者全体の72%が大阪・関西万博に行ってみたいと回答しています。 https://honichi.com/news/2024/12/20/dbj-jtbf-report-2024/

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その赤字誰が負担するんだ~という議論が最近聞かれますが、結局は私たちの税金、おカネから取ることになりますね。言い換えると公金を万博で資本家たちがぐるぐる回しておカネ儲けするための企画ですからね。 おまけにIRカジノの前座です。 だから彼らは湯水のように使えるんでしょう。 ちなみに大阪市民は一人当たり5万円出す形になると聞いてますが、もうそれでは済まないくらいにまでなっている気もします。 さすが(自らの)身を切る改革を推し進める地域だけありますね。 私は大阪在住でなくて良かったです。

すでに1,000億円近い赤字覚悟ですね!? 関西経済連は、ほとんど赤字補填をすることは無いと思います。 例えば、大和ハウスとかプレハブキャンセル料で大儲けして、あまり利益をあげすぎると電通のように検察から目を付けられるので、誰も買わなかったサッポロドームのネーミングライツを買っています。 結局は、大阪府市と国が補填することになります。