回答(4件)

一番多いと思える用途は段ボール梱包の接着用。 木工用ボンドでは、半分程度含まれる水分が災いし、 紙類を接着するには使い難い例です。 長時間の揮発待ちに対して、秒単位で温度が下がれば接着完了。 その他 電気の絶縁物として、変則的な形状の裸導体部に塗る。 加熱して外す物の一時的な固定。 造形や補修時に粘土やパテの代用。 木で作る予定だけど、段ボールとグルーガンで形状を試作。

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スクーターやバイクのカウルなどのプラパーツの取り付け部分の補修や補強に使っています。 取り除くのもアルコール使えば楽で接着剤のように汚くなりません。

私も町内のイベント用で大量のタグを作る為に買いましたが、使ったのはそれっきりでした。 一昨年、車のボディのドアパンチを直すのに使いましたが、20年ぶりの活躍です。 殆んど使わないですね・・・(´・ω・`)

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