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一体、トランプの黒幕は誰でどのグループですか??? 。 。 今回は失敗しないように就任前から用意周到にスタッフが決まっていた

補足

。 >ホリエモン・成田・ひろゆき・石丸 <がバックと言う意味ではなく、 そういう思想の連中で固まっている・・・ と言う意味です。 。。

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回答(2件)

キリスト教福音派(根本主義者、ファンダメンタリスト)です。 まあ黒幕でもなんでもないあからさまですが 福音派はイスラエル・アラブによる「最終戦争(アルマゲドン)」による 「千年王国」の出現,「最後の審判」「キリスト降臨」が(比喩ではなく)現実に起こると、まじめに信じている、ある意味オウム真理教よりやばい集団だと、自分は思います。 しかも 「アメリカの福音派は、同国の人口の4分の1を占め、唯一最大の宗教グループです」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%B4%BE 以下引用です--- 歴史的にキリスト教会では長い間、イエス、あるいは教会こそが、旧約聖書で約束された真の神の民であり、したがってイエスを拒否し、死刑としたユダヤ人は神に遺棄された、滅ぶべき民とみなされてきた。 それが世界各地での反セム主義の原因のひとつだったともいえるだろう。 それに対して、「ディスペンセーショナリズム」よると、神は時代ごとに異なった契約を人間と結んでおり、イエス・キリストが到来して世界のすべての国民と契約を結んだあとも、ユダヤ人との契約はまだ継続しているという。 ちなみにその契約とは、創世記12章に神がアブラハムに語った次の言葉が根拠となっている。 --- わたしが示す地へ行きなさい。 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。 あなたの名は祝福となる。 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。 創世記12章1-3節--- 「ディスペンセーショナリズム」によると、この約束はユダヤ人たちがローマ人によってイスラエルの地から追放されたあとも破棄されておらず、むしろ、いつの日にか約束の地にユダヤ人の国が神によって再建されるというのだ。 またさらに重要なのは、この聖書の箇所にあるように、「ユダヤ民族を祝福するものを神は祝福する」という約束をディスペンセーショナリストたちは字義通り受け取っており、そのためユダヤ人の国家建設を支援するようになったともいえる。 20世紀初頭になるとこの考えは、聖書をそのまま神の言葉と認める「キリスト教原理主義」のなかに広く浸透していき、当初は進化論否定とともに、原理主義者たちを嘲笑う要因のひとつとなっていた。 しかし実際に1948年にイスラエルが建国されると、預言が成就したと活気づき、中東をとりまくきな臭い状況は世界の終わりの始まりと解釈されるようになる。 さらには原理主義的な指導者たちがラジオやテレビなどの新しいメディアによってその存在感を増すにつれ、この考えはアメリカ南部や南西部といったいわゆる「バイブル・ベルト」を中心に影響力を強めていった。 原理主義がいつのまにか福音派と呼ばれるようになる80年代後半から90年代にかけては、この集団は米国人口の25%以上を占めるようになり、福音派の大部分がこの考えを信奉するようになったこともあり、ユダヤ人を支援することで神の祝福を得ようと、イスラエル国家への支持が強まっていくようになる。ちなみに、ピュー研究所の2022年の調査によると、福音派の63%が今まさに人類は終わりの時を生きていると信じているという! ---引用終わり 引用元記事 福音派のキリスト教シオニズムと迫り来る世界の終わり https://newspicks.com/news/9150846/body/ 以下引用-- “2050年までにキリスト再臨”を信じる人々がイスラエルを支持する理由とは? 。現在クリスチャン・シオニストを主に構成するのは、先述の、聖書を文字通り信じる「福音派」というプロテスタントのグループである。 彼らは聖書に記されていると彼らが信じる信念、つまりイスラエルの地をユダヤ人が支配すれば、キリストの再臨と世界の終末がもたらされ、キリスト教徒は救済され、非キリスト教徒(イスラム教徒やユダヤ教徒を含む)は全滅するという信念に動機づけられている。 1948年のイスラエルの建国は、彼らにとって預言の成就の証であり、聖書に描かれた世界の終わり、つまりキリストの「再臨(Second Coming)」が近づいている兆候だった。 実に米国の6割以上の福音派キリスト教徒が現在もイスラエル建国を預言の成就と捉えている。 「キリストが再びこの世にやってきて最後の審判が下される」という「再臨」や終末論を信じているということ自体、日本人の多くには異様なことに見えるかもしれないが、「再臨」や終末論自体はキリスト教の正統教義だ。 問題はそれを「文字通りに」、歴史上の具体的な日時にイエス・キリストが天から降りてくると信じているか、「比喩的」に信じているかの違いにある。 今日では、カトリックや聖公会、リベラルなプロテスタント諸派は後者の立場を取っている。 対して、文字通りの「再臨」が近々起こると信じる、前者の立場を取るのが、聖書を文字通りに信じる福音派であり、クリスチャン・シオニストである。 神学的には、最終戦争やキリストの「文字通り」の世界支配といった黙示録的な世界観を信じるディスペンセーション(千年王国)主義者と、キリスト教が現実の政治を支配すべきだと考えるドミニオン主義者によって構成され、後者で現在勢力を広げているのが最近トランプ支持層として注目されているキリスト教ナショナリストたちや新使徒運動(NAR)に関わる人たちだ。 ピュー研究所による2010年の世論調査では、白人福音派の58%が、イエスが「おそらく」あるいは「間違いなく」2050年までに再臨すると答えた。 現在、クリスチャン・シオニストたちは、昨年のハマスの奇襲から始まったイスラエルのパレスチナへの攻撃やヒズボラやフーシ派といった周辺諸国のイスラム原理主義者たちとの戦いに、聖書に記されていると彼らが信じる終末への兆候を読み取り、また暗殺事件を生き延びたトランプに「神の戦士」の姿を見出している。 引用元記事 https://gendai.media/articles/-/144128?page=2

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投票をした人、ただ、踊らされた人たちであり、妄信的に問題児 トランプを崇拝するカルト的な人ですね。 そういう意味ではなく、裏で操ってる黒幕~が知りたかったんです。 裸芸人のジェレンスキーは米英で選んだわけです。 小泉竹中の改悪はバックでアメリカがやらせていた訳です。 安倍が急に9条改正と緊急事態条項で戦争国家を言い出したのも 統一狂会との勉強会を始めたからです。 上辺て踊らされてる薄っぺらな福音派ではなく、それ以前の影の 実力者、金づる、戦略本部・・・を知りたかったんです。

具体的にはメロン財閥、新興のイーロンマスクがお金を出しています。隠れ応援団もいます。キリスト教プロテスタントの福音派とカトリックの保守派が支え、民主党顔負けの労働者やマイノリティが投票しました。 今回の暗殺にはユダヤ人金融ブラックロックが関与していることを、トランプは知りながら「イランがやったかもしれない」と誤魔化しています。これはイスラエルのネタニヤフ首相を中心にしたリクード党から、支援を約束する代わりに暗殺の件は追及せず、ガザとシリアはくれという交換条件があったと見られます。トランプはこれから、ウクライナや中東の戦争を終わらせた功労者としてノーベル平和賞をもらうはず。 トランプが言う「ディープステート」にはリクード党も含まれますが、別のイギリスやNATOを中心にしたヨーロッパ金融資本を含むアメリカ民主党や軍産複合体という別のディープステートを排除したのです。支援されなかった民主党カマラ・ハリスがネタニヤフと会わなかったのはそのためです。