回答受付終了まであと7日

今世界で景気が良い国、未来への明るい希望が感じられている国ってあるんですかね? 日本はもう終わりなのは分かってます。(←これに対する異論はいらないです)

回答(5件)

間違いなくインドですね。 人口は中国を追い抜くわけだし、総GDPも日本を軽く追い抜くのはもう時間の問題。 しかも、一番良いポイントは、中国よりも低賃金で働ける人口が、世界の中で一番多い事でね。 これは何を意味するかと言えば、単純な会社を起こしても、すぐに儲かりますよって事ですよ。人件費はかからないし、土地も安いし。 ただ、インド人たちは日本人とは全く異なる価値観を持っているので、そこをしっかり見極めないと大変な目に遭う。勤勉なインド人はすごく勤勉だけど、そうでないインド人には日本人のモラルは一切通用しない。 都市の発展は、おそらくは中国と同じような感じになっていくでしょうね。上海と同様な港湾部の経済都市から順番に開発されていき、そこが日本よりもはるか高レベルなハイテク都市になっていく。 ただまあ、中国基準で言えば、インドの発展段階は今は1980-90年ぐらいの段階なので、あと10-20年は実感できるまでに時間がかかる。そこに投資できるかどうかが、今後の商売人の目利きでしょうなあ。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

明るい未来の国など有りません。いま世界は第三次大戦に供え軍備を増強しています。いま世界中で移民や難民問題が吹き荒れています。なぜ命がけで移民をするのか。それは人口増加による食糧不足が有るからです。移民した国で移民排斥運動が起きているのはなぜか。それは食料不足で物価が高騰しているからです。世界の戦争の歴史は移民との戦いなのです。土地が余っていて食料が足りていれば移民を受け入れることが出来ますが、食料が不足すると紛争が起こります。 世界の人口が100憶を超えると地球の自然は食料生産の為に完全に破壊尽されて生物の住めない世界になると言われています。100億に達するのに後20~30年と言われています。農業も異常気象によって生産力が落ちています。現在自然災害が多発して多くの死者が出ている。温暖化の原因は工業の発展が原因ですが、最も大きな原因は人口の増加なのです。なだれ込んでくる移民を助ければ人口が増え続け、自然災害がさらに増えて地球の生態系は完全に破壊され、食料生産そのものが出来なくなります。 生物の世界は何かが増えると天敵も増えてバランスが保たれています。人間は戦争によってバランスを保ってきました。先進国は戦争を止めるために理性によって人口を減らしてきましたが、後進国は本能のままに人口が増え続け、今でも戦争を続けている。戦争から逃れて先進国になだれ込んだ難民を受け入れれば、人口を減らしてきた先進国の努力が水の泡になるだけでなく、国を乗っ取られることになります。 移民が増えると先ず内紛が発生します。その後同じ民族や同じ宗教の人々が集まり、独立を求めて戦争になります。今のイスラエルやウクライナがそうです。大きな戦争に発展するのは、周りの国々がその戦争に加担するからです。移民研究のレポートに教育水準の高い移民は国の発展に寄与するが、教育水準の低い移民は最低賃金を下げ、治安が悪化すると書かれています。アメリカ・イギリス・フランス・ドイツも移民を受け入れていた政党が倒れ、移民反対の政党が政権を取っています。いま世界中が第三次大戦に供え始めています。

世界の殆どの国の未来は明るいです。 知らない人や見えていない人には、今に絶望をしますが、過去や現在を知る人にとっては、未来は希望しか有りません。 この20年だけを見ても、世界から戦争や争いは減り、技術も発展しそれにより豊かにもなりました。 20年前に電気や電話すら無かった国々の国民もスマホを持って世界とつながっています。 逆に未来が暗い国って有るのでしょうか?

近隣国ではフィリピンが当分の間発展していきそうに思います。