なぜ岩屋外相はアメリカより、訪中を急ぐのでしょうか? 中国共産党の常識では一方的に相手におしかける(岸田・石破政権等) のは、格下か謝罪する側です。 .

補足

皆様及び在日中国人へ(1.4 20:40) あけましておめでとうございます。中国好きゆえに中国が道を誤った時に 強いことも申しますが、8日は周恩来総理の命日でもあり、口下手にて 新年絡みで1曲。詞の如く、ライバルであっても共に名月に想いを寄せ、 尊敬しあえる日中関係であってほしいと願っています。 あと1時間で締め切りですが、1週間お世話になりました。 阿兰/赤壁~大江東去 https://www.youtube.com/watch?v=uc7Mr2oseP8&ab_channel=floydcanvasmiu

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的を射た内容で、しっくりきます。 かって劉備は「馬謖は口ばかりだから、大事を託してはならぬ」と 言い残して亡くなりましたが、安倍氏が劉備、石破氏は馬謖に 重なります。 私も「総選挙を数か月待つべき」「裏金より増税回避に軸を 置いて戦うべき」と書きましたが、党上層部はメディアや野党の 土俵に乗って自滅しました。今回の岩屋訪中も目先を優先し、 完全に中国ペースです。 回答者様が指摘されたように、石破政権では味方は不安がり、 中露朝からは舐められます。 中国と長く付き合うにはまずトランプを徹底的に取り込み、 欧州やアジア各国など中国の外堀を埋めてから、じわじわと 迫ったほうが丁重に扱われます。いきなり訪中すれば、 表面は歓迎されますが、朝貢国の扱いを受けかねず。 石破氏はメンチの切り方が全く分かっておらず、 有能なブレーンすらいないとお見受けします。 日本の国益を委ねるには危険すぎます。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

友人曰く、習氏は大阪でがっついたり、長崎でセンチに浸ったり、 夫人も学習院まで来られた方。王毅外相も日本登山が趣味だっただけに、 手強い相手。 早期訪中意向の石破氏も案じています。先輩は習近平氏と似た者同士で 手の内を読まれやすく、国益を害するかもしれず。 BAは①丁寧さ・内容、②まだBAを出していない、③回答順で 決めたものの、迷ったので「ありがとう」等を贈らせてください。

お礼日時:1/5 21:46

その他の回答(10件)

その通り 呼びつけられてペコペコしたのが実態です。 それは、いくら毅然とした対応したとか言っても 中国による台湾沖縄侵攻を容認したのと同じ ブイの問題然り 対応しないからズルズルきます。 岸田石破政権なら 2025年は、中国は台湾沖縄へ侵攻するでしょうね 米軍基地は日本にあります これの出撃には形式上日本政府が許可します。 それは、宣戦布告と見なされます。 だから、台湾有事は日本の有事です。 岸田・石破政権では確実に日本は戦争に巻き込まれます。 それが理解でいない人が多すぎるのが今の日本です。

同感です。中国好きゆえに、共産党の手口や嘘泣き、恫喝に至るまで あまりにも無防備な日本に警鐘を鳴らしてきましたが、 石破政権を見ると、エリートゆえに大コケした馬謖や牟田口指令を 思い出します。 明末に四川人を300万人以上根絶やしにし、雀の為に1500万人以上を 餓死させ、毛沢東延命の為に4000万人以上の自国民を平気で虐殺 してきた中国の歴史を振り返れば、靖国などカードに過ぎず。 「中国共産党の真実を知れば、人民は我々を許さないだろう」と 言い残して亡くなった胡耀邦先生の言葉の真意を、日本人は 知らなさすぎます。旧日本軍と戦ったのが国民党であり、 共産党は裏で繋がっていたため、黒歴史を隠すために 反日に走りやすい面があります。 今行けば、確実に「カモ」にされると恐れます。 「ムカつくが、侮れない」くらいに思われるほうがうまくいきます。

いまの日本は、戦前の常識では考えられない弱腰外交に終始しています(^^) 同盟国アメリカは仕方ないとしても、韓国、北朝鮮、中国、ロシア・・・・周辺諸国との外交は終始低姿勢です 明治~戦前には考えられなかったことです この手の問題で、担当官僚、政治家を批判する声が、ネットで起きますけど、それは、国民のごくごく一部で、彼らが無視できるレベルです 全国各地で、反中デモなり起きますか? 起きません いまの日本人は・・・・トラブル回避優先で安易な謝罪に慣れています これは、あなたの自治体や町内会なんかでもそうじゃないでしょうか? 個人の権利を守る、地域の権利を守る、国家の主権・国益を守る すべて、敵との戦いであり、血を流してはじめて権利を守ることができる そういった気概を失った結果、日々卑屈ながらも平和な今の日本があり、多くの国民がその平和に何の疑問ももたず、暮らしている そこを論せずして、岩屋だの石場だの批判したところで、どう変わるのでしょうか? はははははははは

実際に岩屋外相は中国で安倍総理が決着をつけた歴史問題を謝罪して、逆戻ししたとの話があります。 つまり、日本を長年苦しめた村山談話や河野談話を守るそうです。 ビザ緩和や中国企業からの収賄疑惑についてもそうですが、日本国民のために政治をしているとは、とても思えません。 https://x.com/YoshikoSakurai/status/1872612725391778271?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet 私は個人的には外務大臣として不適切名人物だと思います。 彼に限らず、次回選挙では国民のために政治をしない政治家は、どんどん落選させたいです。まずは衆参ともに過半数割れさせたいですね。

また、日本は 渡航者の事前審査によるセキュリティ向上や入国審査の効率化を目的として、早く日本版ESTAを導入すべきだと思います。

いつもお世話になっております。 端的に言えば、石破政権が衆議院で過半数を失ったためです。 例えば安倍氏の単独訪中が受け入れられたのは2018年のことです。2012年の再登板から実に6年間も中国は安倍氏を無視していたわけです。しかし中国に無視されても安倍氏は焦ることなく、欧米やインド、東南アジア諸国と安保協力を進めました。これは安倍氏が「対米関係が悪くなれば中国は勝手に擦り寄って来る」と見抜き、我慢したからこそ出来たことです。トランプ氏と会って米中関係の破綻が近いという確信もあったのかもしれません。 そして安倍氏がなぜ我慢できたかと言えば、内政が安定していたからです。もしも安倍政権が衆参両院で安定多数を失っていたなら、安倍氏と言えども6年も我慢できなかったでしょう。内政も外交も目先の成果を追わざるを得なくなるからです。 実際、石破政権は今まさに「目先の成果」を追わざるを得ない状況に陥っています。衆議院で過半数を失い、支持率の低下も止まりません。政治資金法の改正でも野党案を丸呑みせざるを得ませんでした。今回の訪中も同じ文脈で説明することは出来ます。 内政に余裕がなく、APEC等の石破氏の態度で外交手腕も疑問視されています。トランプ氏に会うことも出来ませんでした。そんな石破政権にとって、外相訪中は何としても実現させたい「成果」です。だから中国側の気が変わらない内に行かなければ、という焦りが生まれます。 つまり今回の訪中は石破政権の焦りを突かれた結果と言えます。 中国側とすれば、日本の外相がアメリカより先に北京に来ただけで大きな成果です。しかも岩屋氏はビザ要件を緩和して中国人の受け入れを拡大するというお土産まで持って来てくれました。これは対中関係の管理に動くアメリカの方針とも矛盾します。万々歳です。 そして中国の目的は日本の外相を北京に呼ぶことだけだったので、岩屋氏には日中関係改善と書かれた空手形しか渡しませんでした。ところが帰国した岩屋氏を待っていたのは「不正確な」歴史発言とブイ撤去拒否です。これなら行かない方がマシだったでしょう。石破氏も内心で後悔しているかもしれません。 衆議院で過半数を失うだけでこうなるのなら、参議院選挙でも負けてねじれ国会になったらどうなってしまうのか。3月の予算成立時と言わず、年内にも総辞職して衆院選をやり直すべきではないか、と本気で考えてしまいます。

こちらこそ、お世話になりっ放しです。全く同感です。 >安倍氏は焦ることなく 程永華大使を9年動かさず、安倍退陣後に小物を頻繁に替えた 中国の内心は「安倍は侮れないが、他はどうにでもなる」と 思っている節があります。 >内政が安定 3回の総選挙で280~290議席と圧勝し続け、最大派閥を率いた 安倍総理のような突出したリーダーは極めて稀でした。 >石破政権の焦り 日本各地の港町を旅された習近平氏、日本中の山を登られた 王毅氏は、石破政権の足元を完全に見抜いている筈です。 >歴史発言とブイ撤去拒否 私が案じた通りの展開です。ただ、私が鄧小平氏なら 中途半端なことはせず、骨が溶けるまで徹底的に飴を しゃぶらせ、中国無しには生きられないほどシャブ漬けにします。 >ねじれ国会 中国は石破篭絡で自民を大敗させ、同時に日米離間まで 図る算段ですが、気づく日本人がどれだけいるかせつないですなあ。

円安の時に外国人観光客2位である中国のビザをすぐさま緩和するのは経済的に見たら素晴らしいんじゃないです。 中国人は日本に観光したい 日本人は観光に来てほしい 外務大臣がそれを実現するのに訪中してビザを緩和するのは悪くないでしょ。

>ビザ 短期30日や10年ビザは中国友人が待ち望んでいた経緯があり、 私も100%反対ではありません。 ただ、外国人観光客急増に人員補強が追い付かず、急募で採用した 質の低いスタッフがかえって中国客に失礼な対応をしてしまうなど、 本末転倒な事例が相次ぎました。やはり丁寧な接客をするためには、 緩やかに増やした方が日中双方のためと考えます。 外交的にもビザ緩和は反対ではないものの、「タイミング」は (本来、来る順番の)王毅さんが訪日するまで待った方が 良いと思います。