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人は何故心が傷つくことを恐れるのですか。 心なんてどれだけ傷ついても命に別状はありません。だから何も恐れる必要なんてないはずです。

回答(11件)

まず、「心がどれだけ傷付いても命に別状がない」は間違いです。普通に命を落とします。 直接の死因にはならないと仰りたいのかも知れませんが、間接的な死因になり得るのなら恐れる理由としては充分ですよね。 あと、死ななければ万事OKではないです。心身の健康を損なうのは誰でも嫌ですし、僅かに不快だったり悲しい気持ちになるだけだとしても嫌なので恐れますよ。 ※もし質問の意図が生き物としての生存本能が云々とかだったのなら私の回答は的外れかもです。

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楽しく健康に生きるのが多くの人の願いですから 可能な限り心を傷つけたくないのは普通です 命に別状さえなければ万事OK とはなりません 終身刑以下なら命に別状ないから平気! だから犯罪で捕まることを恐れる必要はない とはなりませんよねw

>人は何故心が傷つくことを恐れるのですか。 回復できた人はまた傷つくとか気にしません。 今、治らない傷を負ってるから、これ以上傷つくのが怖いんですよ。

人間は弱い生き物だから もし挑戦して傷を負ったとしても実際思ってるより大したことないけど、怖がってやらないと大袈裟に想像してしまってその分恐怖心が大きくなっていきます

理性が失われて感情をコントロールできんくなるから? 恋愛でもそんな状態になる場合もあるけど、 快楽物質でるのでテンション上がるし 傷つくと、心がどんどん落ちてって、 どこまで行っても癒えるタイミングが来るまで沈みっぱなし > 命に別状は 無いし、お腹も空くし、うんこも出るけど そんな自分が腹立たしく命を投げ出して逃げたくなる人もいる 本来なら働く自己防衛本能も効かない 自分が味方になってくれない 自分にも裏切られるのがいちばん厄介かと思います まあ、急性心不全とかでポックリも自分に裏切られた結果のことですが 「なんじゃこりゃあ(©松田優作)」 とか考えてる時間もないですし 生かされつつ助けてくれないのはホンマつらい