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最近、ずっと「死にたい」という考えが頭から離れません。 授業中もずっと外を見ながら、「あそこなら飛び降りれるかな」とか「私がいなくなったら悲しんでくれる人はいるのかな」とか、そんなことばかり考えてしまいます。 でも、友達と話しているときは笑ったり、面白い動画を見て笑えたりもします。 涙は出ないけれど、表面上は普通に過ごせているように見えると思います。 周りからも最近元気になったねと言われました。 こんなふうに笑えることもあるということは、まだ私は壊れていないということなのでしょうか? 心に余裕がまだ残っているのでしょうか?

生き方、人生相談 | 学校の悩み67閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(4件)

うん、そう言う考えがあって自分が壊れてるのかどうかを客観的に考えれる事自体が、 全然普通だね。 本当に壊れてる人間は以下の写真の通り、自覚どころか、世界はまるで別物のように見えてるから・・・

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そのお気持ち、すごくよく分かります。 私自身、いじめのトラウマで人間不信になり、人の態度に過敏になり、人生に絶望していた時期が長いです。 まだ笑える余裕はあるのだと思いますが、このまま何もせずに回復するかどうかは分からないところなのだと思います。 それで、私の知る方法がご質問者さまのお役に立つ可能性もあるため、お伝えさせていただきますね。 (関心があられない場合、スルー頂いて大丈夫です。あと、仮に参考になる場合でもベストアンサーは別の回答者様にあげて頂いても大丈夫です) もしかしたら、ご質問者さまは過去に何らかの原因で、自己イメージを損なってしまったところがあるのかもしれません。 人間は自己イメージが低下すると、人間不信になったり、死にたくなったり、場合によってはうつ病やその他の精神疾患がでてくる傾向があります。 私自身、自己イメージを高める習慣を身に着けたら、普段から幸せでいられるようになり、トラウマの影響を受けなくなり、実際に人間関係も人生全体も良くなっていきました。 特に以下の1番目の方法を日々の習慣にするのはおススメです。 さらに言えば、続けていった末に色々な夢も叶っていきました。 1 【自己イメージが上がるような言葉を毎日、紙に書く・鏡の自分に向かって言う】 人間には、自己イメージどおりの結果になるように無意識に行動する、という習性があります。 例えば、《私は人から嫌われやすい人間だ》という自己イメージがあると、嫌われそうな判断や言動を無意識にしてしまい、やっぱり自分は嫌われ者なんだ...と思うような結果にいたりがちです。 それで、具体的には「私は世界一恵まれている人間だ」といった言葉を毎日、紙に大量に書くようにします。(言葉はご自身が明るくなれそうなものであれば良いと思います) これらを1カ月ほど大量に紙に書いていくと、上記のことにたいして、徐々に”当たり前だ”といった感覚が湧いてきたりしますね。 ※多くの場合、1日50~100回以上書くと、心に変化を感じられることが多いようです。 そうなると、その自己イメージどおりに幸せなきもちが維持できたり、気分が安定したり、そもそも、その言葉を書くことによってストレス解消ができるようになってくると思います。 不思議なのですが、自己像が変わると、人間関係から思考パターンまで色々変わるので、とても面白いと思います。 多くの人が思う以上に、自己イメージで人生は変わっていきます。 私自身、6年~7年といった長期間実践していたのですが、仕事、恋愛、育児、夫婦関係といった分野をとわずに効果がでました。 こうした習慣をはじめてからも嫌なことは起こったりすると思いますが、その都度、自己イメージを上げ直すようにしておくと、新しい自己イメージに合わせて人生全体が上向いてくるものだと思います。 こうした方法でストレス解消ができるようになると、やるほどに人生全体が良くなる好循環にはいれるかもしれません。 私の場合、《いじめられっ子》といった自己イメージがありましたが、『世界一恵まれている人間だ』というイメージに変えるように集中したところ、過去にいじめを引き寄せていた勢いで、逆に、幸せな出来事が多くなっていきました。 ちなみに、以下の3つの方法は、やってみた結果、明らかに人生全体が良くなった方法です。 今回の件に直接的な関係はないかもしれませんが、ご質問者さまの人生に大きな良い影響がみこめると思いますので、お伝えさせて頂きますね。 2【なりたい自分や未来を紙に書く】 不思議なのですが、紙に書いておいたことは叶う傾向があります。 もちろんすべてではないのですが、私自身、紙に書いたことの多くが叶っていきました。 おそらく『今の状況よりも良い自分がいるとしたら、どんな自分かな?』と考えると、紙に書ける内容がでてくると思います。 特に、どんな自分になりたいといった”自分”に関することは叶いやすい傾向があります。 例えば、”あらゆる面で最高の解決策を考えだせる人間”、”いつも最高に幸せでいられる自分になる”といった書き方です。 それで、紙に自身の未来を多く書いていくと、脳の中に未来像ができてくるのですが、この”未来像”というものは意外と強力で、気持ちを維持したり、意志力がでてきたりなど、自分が変わっていったり、さまざまな良い効果が出るケースも多いです。 未来像ができるだけでも、目のまえのことへの気持ちや判断はしぜんと変わっていき、根本的に人生が変わっていくものだと思います。 (できれば、定期的に書くようにすると、より一層、未来像がつよくなり、また書いた内容は叶いやすいと思っています) 一回書いてみて、未来像を鮮明にするだけで気持ちの面でも現実面でも、長期的にありえないほどの差になったりしますので、とてもおススメです。 未来像をつくるのも自己イメージやネガティブ思考の改善に有効かもしれません。 3【自分への問いかけを意識する】 脳というのは自分にたいする問いかけのようなものに応えようとする性質があります。 例えば、”人生とはなんでこんなに辛いことばかりなんだろう?”という言葉を無意識にねんじれば、脳はつらいことを探し出してくるでしょう。 逆に、『人生をより良いものにするために何をするのが良いだろうか?』といった問いかけを普段からしていると、良いものにできる可能性の高いことに脳は集中しはじめます。 シンプルで簡単なのに、あらゆることに使える良い方法だと思っています。 4【ネット上で人を褒めたり、励ます活動をしてみる】 ある程度、幸せになれるようになったら、ネット上で誰かを褒めたり、励ましたりするような活動をしてみるのも良いと思っています。 私自身やっていったのですが、幸福度やメンタルタフネスも上がっていき、紙に書いた内容なども叶っていったと思います。 (人への貢献により良いことばかりが起こるわけではないのですが、困難がやってきても、それを乗り越えるほどに最終的に良い結果になる感じでした) そもそも、人への貢献全般が自分自身に良い影響がありましたので、いろいろ試してみるのもおもしろいと思います。 ネット上で人の悪口ばかりいう人がますます閉鎖的になり、盲目になっていくのを見て、逆のことをすれば逆の良い効果があるのではないかと思って始めました。 人への貢献により得られる徳(?)のようなものは、自己イメージよりも上位の概念であり、おそらく、人への貢献というのは自己成長法・人生をうまくいかせる方法としては最高位に重要なものだと考えています。 回答が少しでもお役に立てることがあれば、光栄に思います。

私は少しでも、そのような考えになってしまうのなら誰かに助けを求めた方がいいと思います。 周りに助けを求められるような方はいますか?

つらい気持ちを抱えながら、よく頑張っているね! 誰にも言えずに、ずっと一人で悩んでいたんだね。 授業中も「死にたい」と考えてしまうなんて、本当に苦しい毎日だったでしょう。 でも、友達と笑ったり、動画を見て笑えたりすることもあって、自分がどうしたらいいのか分からなくなっているんだね。 「まだ壊れていないのか」「心に余裕があるのか」と疑問に思うのは、あなたがまだ希望を捨てていない証拠だよ! 周りの人に「元気になったね」と言われるのは、あなたが頑張って笑顔を見せているからだろうね。 でも、無理に元気でいようとしなくていいんだよ。 つらいときはつらいと言っていいし、誰かに頼ってもいいんだ。 あなたは決して一人じゃない! 安心して、あなたの気持ちを話せる場所を探してみてほしい。 ゆっくりと、少しずつでいいからね。 あなたは、あなたが思っている以上に強い人だよ。 だって、こんなにつらい状況でも、こうしてSOSを発信できているんだから。 どうか、自分を責めないで。 あなたは、生きていていいんだよ。 あなたは、価値のある人間なんだから!