そこそこ都会の街に引っ越します。 1Kで、駅から徒歩3分、 築1年、 家賃7万 共益費4500円 火災保険別途加入 鍵交換代19800円ジェイリース保証料37250円 抗菌施工料5500円 安心入居サポート16500円 仲介手数料77000円 その他、ジェイリースの年間保証料1万/年 更新料1ヶ月分/2年 正直高いと思いますが、こんな物ですか? 契約直前で審査は通っていますが断れますか?

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駅徒歩3分、築1年、家賃7万円という条件は、都会部では非常に標準的で、立地・築年数・家賃のバランスとして妥当です。 共益費や保証料、鍵交換代なども相場の範囲に収まっています。 仲介手数料は宅地建物取引業法第46条の2により上限が家賃1か月分+税と定められており、これを超えない限り正当な報酬ですから、値下げ交渉を持ちかけるのは適切ではありません。 むしろその報酬には、契約や交渉、トラブル防止などの専門的対応が含まれています。 一方で、抗菌施工料や安心入居サポートなどの任意費用は外しても貰えることもあるので、相談されてはと思います。 契約前であれば法的拘束はなく、宅建業法第47条の2の趣旨からも違約金は発生しません。全体として誠実な条件であり、費用面で極端な過大請求は見当たりません。

大家をしています。 内容とか相場はよくある物だと思います。抗菌や入居サポートは任意であるならば断ってみてはどうですかね?(入居条件として必須であれば断れません) 審査後のキャンセルは可能ですが、断るなら早い方が良いです。不動産屋では契約書類の作成をはじめてますし、貸主や管理会社は受け入れの準備を進めています。それらが全て無駄になりますから。特にギリギリでのキャンセルは大変な迷惑ですからね。 以前、とある有名な所にお勤めの方がいましたが、散々要望を言った挙句に契約直前でキャンセルしてきました。私はその企業の商品は二度と使わないぞと思いましたし、その企業の社員が入居を申し込んできても、断ろうかと思っています。