子どもの頃に読んだ本の題名を知りたいです。 私は現在30歳ですが、小学生の頃に読んだものです。 あらすじすらよく覚えていませんが、 主人公の少女が叔母と博士的な人(他にもいたかも)と冒険するみたいな話だったと思います。最初はみんな仲悪かったですが、最後は心温まる系でした。 挿絵か何かのおぼろげな記憶ですが、博士的な人は眼鏡かけていたのを覚えています。 以下覚えている場面です。 ○少女は癖毛で、同じく癖毛の叔母に髪をといてもらった際、毛がからまず全く痛くなかったことに感動していた ○タイムスリップか異世界へ行った際、その世界の人の病気を治すみたいな場面で、叔母さんが薬(錠剤)という概念を知らない相手へ「赤や白の玉なんか渡したってね」みたいなことを言っていた 私の本に関する記憶は以上です。あとは読んでとても面白かったという感想くらいです。断片的かつ特徴のない場面の記憶しかなく、ネットで検索してもヒットせずです。 ピンとくる方、いらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。