バンプの「アカシア」みたいにリードで登場する2つの隣接する弦だけ押さえるフォームはどういったものですか? バッキングのコードと見比べても全然構成音が違うので不思議に感じましたが、リードではそういったコードとかは考えないで弾いているのでしょうか?また、このようなフォームは初めから頭内にあるわけではなく、例えば音の厚みを出すためなんかで後から付け加えられるパターンが多いのですかね?大抵強進行の関係の弦が同時に鳴らされているイメージがあります。 長くなりましたが、どなたか答えてくださると幸いです。

1人が共感しています

その他の回答(1件)

アジカンが昔の楽曲でオクターブ奏法を多用していた理由が近いかもしれません!調べたら面白いと思います。他の人の回答も気になる!