自動車について質問します。 エアフロセンサーの配線が切れてる場合、エンジンがかからないと聞きましたが、 センサーのカプラーを外しただけじゃエンジンかからなくなりませんよね?配線を切るとかからないのはなぜですか? あと当方の車は現在エンジンがかかりませんが、火花はOKで燃料はプラグが少し濡れていますので恐らく大丈夫です。エアフロセンサーの配線が切れています。かかる寸前まではなります。一度エアフロ、ECUはディーラーの方が壊れていると言われたので、換えてます。やはりエアフロが原因なのでしょうか?お忙しいと思いますが出来れば、大至急教えて頂きましたら有り難く思います。

補足

補足ですが、当方エアフロのシルビアからZ32のエアフロに換える途中(エンジンかけっぱなし状態)にショートしてしまいそのままエンジンがストールして、シルビア用エアフロに戻してもかからなくなりました。ちなみに接触した配線は、黒、白の配線と白と黒の配線に巻いてあるむき出しのやつです。

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以前の質問などを見ると、 どうも完全断線とは意味が違うようですね。 配線をすべて切るのと、カプラーはずれているのとでは 当然同じ意味ですが、 一部つながっている等の状態次第では、 ECU側がエアフロに荷電しているのにとんでもない抵抗値を返してくる・・・ ああ、エアフロ異常ですよ・・・と感知する場合もあります。 エアフロ完全切り離しでエンジンが掛かるかどうかは車によって違います。 まあ、当たり前ですが。 たいていの車ならば、かかりますが、 この事例のように、一部つながっている等という場合は 見当すら付きません。 いっそカプラを抜いて(あるいは完全に断線させて)始動させた方が良さそうですね また、エンジン3要素のうち、一つの点検が抜けていますが・・・ >圧縮確認。 端的に言うと、バルブはちゃんと動いているのか???というあたりです。 何事もなくクランキングできたりしますね>タイミングベルト歯飛びでも。

配線が切れている状態と カプラーを外している状態は ECUからしてみれば 同じことです センサーへの電源供給はECUが行っていることが多いのが理由ですが ECUから電源を供給しセンサーの抵抗値を読み取るときは 電源電圧をECUが読み取っています つまり 抵抗に流れる電流が多いと電圧が低くなるので その電圧変化を数値化してます なので 断線やカプラーが外れると 電気が流れず ECU側に電源電圧が直接流れるので データとして読み取れず 噴射量が決定できないでいるわけです エアフロとECUを交換して 配線が切れているのなら 配線を修理すればエンジンはかかるはずですが・・・・ それでも かからないなら その他に原因があります