今更で申し訳ありません。 最近、自衛隊のパイロットに憧れを持つようになりました。現在青山学院大学に在学中なのですが、今からでも目指すことは可能でしょうか。 また、難易度はどのくらいなのでしょうか。 ちなみに、父親が自衛隊のパイロットで最近行われた式典でその姿を見た際にかっこよくて憧れを感じました。

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ちなみに、「航空学生」や「防大を受け直す」という回答がありますが...。 航空学生も防衛大学校も、高卒者がメインの採用区分です。 ですので、大学在学中に航空学生や防衛大学校を受験して仮に合格した場合は、青山学院大学を退学しなければなりません。 幹部候補生(飛行要員)という大卒者用の区分があるのに、せっかく入学した青山学院をわざわざ退学する必要はないと私は思います。 しっかりと卒業(卒業見込み含む)してから受験しても良いと思います。 あくまで私の意見です。 考え方を変えれば、在学中に航空学生を受験して合格すれば退学する、不合格になれば卒業まで在籍する、という柔軟な対応もできると思います。

その他の回答(3件)

一般幹部候補生(航空要員)は募集人員自体が少ないです。 航空学生なら周りより4歳年上って(大学卒業後なら)言うのが気になるかもしれませんが、海であれば23歳未満、空なら24歳未満なら受験可能です。 ただし、航空学生は搭乗配置が長くなる反面、昇進の面では2佐止まりになります。

21歳未満なら防大を受け直して飛行要員になれば可能でしょう。