回答(5件)

普通に会話する限りでは優しい人が多い気がします。 特警隊の人はストイックで口数少ない人もいますけど、特戦群の人は話してて威圧感とかは感じないイメージがありますね。 多分そういう訓練もしてるんでしょう。 極限まで戦技を極めた人は余裕がありますね。 あと一歩間違えば一瞬であの世行きの厳しい自然環境を相手に仕事しているのも一因だと思います。 自然が見せる残虐性や太刀打ちできない圧倒的な力を知っていて、それに命を奪われそうになったことが何度もある。その原因は常に自分に原因があり怒りや不満が無意味で、自分を省みる思考が必ず必要になり、そうでなければ生き残れないのです。

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それが気になる程度の覚悟なら特殊作戦群や特別警備隊を目指すのは止めたほうが良いのでは 海軍兵学校では「風強かれかし、波高彼かし」と自身をより厳しい環境に置いて鍛えるものとされていました その覚悟が無いとダメでしょうね

私は、レンジャーに行くときに、「人間をやめて行け。」と言われました。 特殊作戦群は、その上を行きます。 レンジャーでも同じですが、優し人は向きません。 優しいと感じるのは、その人は、自分を隠してます。 特殊部隊というものは、自分をさらけ出さないんです。

どちらともご縁あって交流ありました。 実直でユーモアある反面、様々な機密事項や感情を秘めている面もあります。

自分に厳しい人が多いそうです、自分より劣る人には厳しいと聞く、劣る=足手纏い レンジャー辺りもとっても怖い。