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回答(4件)
家の車も同じ感じで車検から帰ってきます。 家の空気圧計(10年物)でも270 行きつけのガソリンスタンドでも270なので てっきりディーラーの空気圧計が狂っていると 思っていたのですが 試しに、新品の空気圧計を購入してみたら230でした。 ガソリンスタンドの空気圧計も10年物だったのでしょうね。
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車体のシールで「230kPa」とあるのは、長時間駐車していてタイヤ内の空気が十分冷えた(= 外気温に近い)状態での空気圧です。 自動車を走らせると、タイヤと地面の摩擦で熱が発生するために、タイヤ内部の空気の温度が上がって膨張し、結果空気圧が高まります。 車検から戻ってきたばかりの状態だと、走った直後ですから、タイヤ内の空気は膨張しています。 それで270kPaになっていた、ということでしょう。 この程度の差はタイヤ内部の温度変化に伴うものですから、問題ないと思います。 ご自宅にタイヤ用の空気入れがない限り、ガソリンスタンドとかに出かけて空気補充することになりますが、そこまで走った直後に230kPaでは空気圧が足りないのです。
その測る機械が正しいかですね 仮に正しい数値なら入りすぎです またその車検で正しくいれたとしたら、熱膨張もあるけど、そこまで増えないかな? 冷間時(朝とか)にもう一度みて、270kPaなら、抜いた方がいいかな? 抜くのは空気圧のバルブの真ん中手で(爪で)押せば抜けるからそれで適正圧にするかですね めんどくさいならセルフのスタンドやカー用品店でセルフあるからそれでしてみたら
最近知ったのですが、シールに書かれている圧は、これだけは維持しろということで最低値ということだそうです。 もちろんだからと言って入れすぎると乗り心地に影響しますから+10〜20kPaで良いところを探るといいでしょう。