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”意識”は脳が死滅した途端に同時消滅するというけれど、 そもそ”生命”そのものだって”意識”を意味するようなもので、重大な存在ですよね?

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回答(6件)

意識レベル(肉体が滅んだあと)は、物理的な干渉ができない。 なので、意識(感覚の根源・電波の基)は脳と別にあるかもしれない(脳が物質を伴わない意識体を受信して肉体がその命令に従う現象)、と仮定する考え方はあるとは思います。 ただ、それを検証するには肉体を失った意識体を自他が認知する必要性があり、かなり無謀な研究になることも知り得るので、現状のような憶測に留まるのが精一杯な気がします。 ただ、あなたの言いたいことは分かるし、それ(意識は別にあること)は確かにあるように感じるのも人間であるがゆえ(感覚的にそう感じてやまないもの)だと思います、。

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つまりアナタのおっしゃる「意識」とは単なる説明概念であって、霊魂などというモノを論理的に導出できる代物ではないというコトですね。 (^ω^)

エネルギーも物質の運動なんですけど 現代物理学もいまだに上手く説明できてない部分なので、エネルギーという言葉でブラックボックス化してお茶を濁しています エネルギーを説明するには、格子という概念が必要になります 格子とは、空間を構成する最小単位であり、万物の最小単位でもあります 格子間の状態遷移の連続により、物質の生成・生滅・振る舞い・移動・力の伝達といった全ての物理事象が起きます ボールの勢いは格子間の状態遷移に該当します 飛ぶボールは格子上の表象です それはさておき、エネルギーの正体を観測できなくてもエネルギーの結果は観測できます エネルギー自体は観測できなくても、飛ぶボールは観測できてるということです 死んでもエネルギーがあるというなら、生きてる時と同様に観測できるはずです 何も観測できないのにパワーがあるというのは無理があります

面白い仮説ですね!イメージがすごく伝わりやすくて、魂をそういう視点でとらえた人ははじめてみました(*^_^*) なので、ちゃんと返答をしようとおもいます。 その理屈で言うなら、心臓から送られた血液によって脳に酸素を得て活動し、脳から心臓を動かせという電気信号が伝わる事で人間を動かす力(=スナップ)になっているじゃないですかね。そのスナップが循環するのは食事からエネルギーを吸収しているから。エネルギーが途絶えず、臓器に問題が起きない限りはこの機関は循環します。 ですから、魂がたとえあったとしても、それによって動かされているわけではないと思うのです。

アナタの論法はコレを説明するには的外れというか矛盾もありますので 問題外ですwwが 生体つまり肉体に魂が憑依してひとりの人間はできあがる・構成される・・・ので アナタの主張の根本・本質自体は当たってますよwww・・・以下一例・・・w。 https://www.youtube.com/watch?v=Y07I3r2-mKU