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2024/12/31 6:26

33回答

因果決定論とただの決定論の違いがいまいちわかりません。なんか因果の鎖というのがキーになるっぽいのですが調べてみてそれっぽいのがあったと思ったらただのBLEACHの用語でした。

因果決定論とただの決定論の違いがいまいちわかりません。なんか因果の鎖というのがキーになるっぽいのですが調べてみてそれっぽいのがあったと思ったらただのBLEACHの用語でした。 因果決定論は決定論の一種という認識で良いのでしょうか？回答よろしくお願いします。

哲学、倫理 | 一般教養・57閲覧

ベストアンサー

yun********

2025/1/4 20:13

因果決定論とは、因果（決定に因む原因と既に決まったこと＝未来）を決定するための法則。つまり、摂理や運命（この世の仕組み・変えられないシステム）に近いもの。 決定論とは、そのままの通りで『因果というキーワードがない、ただの憶測によるもの（運命とは違い変わる可能性があることを指したもの）』という定義付けに収まる、ように思います。 真実が知りたいなら、その言葉を発した人間から聞くのが一番手っ取り早いです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございました。

お礼日時：1/6 12:45

その他の回答（2件）

daa********

2024/12/31 10:30

因果とは原因～結果の事ですから経験的な認識の一つに分類されると思います。 決定論はキリスト教福音派の携挙のように、条件という制約なしに生起する物事なので演繹的な認識に分類されると思います。

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質問者2024/12/31 14:05

すみません、よくわかりません。というのも、携挙という、言ってしまえば非科学的な事象と演繹的認識という理屈的なものがどうしても噛み合わないのです。神は非科学的な存在なのに、演繹的認識と類する携挙とはつまり、科学的な理詰めで説明できる神ということになりませんか？ すみません、上手く伝わると良いのですが。