大学受験の偏差値で 国立はプラス5、そこに理系はプラス5、と聞きますが それはGoogle、河合塾等々に記載されている偏差値に+をしてカウントをすると言う事ですか？ 何方か教えて頂けると幸いです。

文系、理系、国公立では同じ物差しで 教科数が違ったりして、偏差値を測れないということです。 河合塾のパスナビというサイトが学部ごとに偏差値を出してます。 実際 理系+3 国公立+5 理系国公立で+7(くらいと言われてます) 私立文系に合わせると、このくらいの実力です

私立文系で偏差値表の数字だけ見てマウント取ってくるヤカラがいるので、そういう数学的思考力弱いヤツにもわかりやすいようにそのように言うことがあります、というだけです。 国立大文系の偏差値50は私立文系の偏差値55相当 私立理系の偏差値50は私立文系の偏差値55相当 実際に足すことはありません。

科目数が増えると難易度は増すってだけです。 偏差値に＋する必要はないです 河合塾偏差値（C判定）で例えば2次試験で国立大学2科目入試偏差値55なら、2科目で偏差値55出せばその大学は2次試験C判定が出ます 仮に2次試験4科目55の大学なら4科目で55出せばC判定 4科目で55のほうが科目数が増えてる分難しいですが、 しかし偏差値に理系は＋とか、国公立は＋なんてする必要はありません

そういうことです！