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結論からいうと、楽天証券かSBI証券でNISA口座を開設して、オルカンかS&P500を積み立て続けることです。そして決して暴落しても売らないこと。 まずyoutubeから気軽に導入することをおすすめします。 【●投資の勉強、おすすめYOUTUBER●】 しばとん★★★★ バンクアカデミーりょうへい★★ 節約おたく ふゆこ ★★ 積み立て投資しと ★★ 投資入門アニメ★★ たぱぞう投資大学★ カーゴちゃんねる ★ ヒヨ子のお金チャンネル★★★ 2chお金スレ(豚)★★★ がまぐち夫婦の節約チャンネル ★★★★ 両学長のリベラル大学★★★ ラプトル博士【お金ラボ】★★★ フェルミ漫画大学★★★ マネーOLせっちゃん★★★ ★が多いほど初心者向けです。 有名な学者の本も20冊ほど買いましたが、youtubeだけで必要情報の全部がそろいます。そして大体みんな同じことを言っています。 【●参考にしてはいけない有名YOUTUBER●】 バフェット太郎 ✕ 高橋ダン ✕ PIVOT ✕ 【●勉強のすすめ方●】 【1】がまぐち夫婦の節約チャンネルでざっくり全体像をつかむ。サムネやタイトルで気になったのを見る。というか、ほぼ全部みることを推奨。 【2】しばとんでコア商品、S&P500・VTI・オルカンの3つを学び、1つ選ぶ。この人のオルカンの説明は最強クラスに分かりやすい。ポケモンを始めたら3匹のポケモンから1匹を選ぶように、投資を始めたらこの3つのどれか1つを主力にする。 【3】バンクアカデミーと節約冬子をみながら証券口座を開設し、少額購入。ぽんちょというyoutuberも有力な選択肢。 【4】投資信託の買い付け以外、ロックをかける。不正取引を防ぐために重要。インデックス投資信託だけ取引をする人は必須事項。猫山田コバンの投資倶楽部で詳しいやり方を開設してくれる。個別株などに趣味で挑戦したい人は猶予。 【5】慣れたらサテライト商品に挑戦。 新NISAでオルカンとS&P500に添える攻めのファンド挙げてけww ↑この動画を見ながら、気になったファンドに目星をつける。投資入門チャンネル、カーゴ、たぱぞうでより深い解説動画を見る。 【6】投資を継続するには積立投資しとの動画。【5より重要】 暴落しても決して売らないことの大切さを学ぶ。 【7】投資するならクレジットカードを作ります。マネーOLせっちゃんで、カードやポイントに決済方法についてお得な運用方法や設定の仕方を学ぶ。 【8】両学長・ラプトル・フェルミ漫画大学で、節約や節税など、お金を守る方法を学ぶ。 ※コア商品とは低リスク低リターンで防御型。 VTIやSP500にオルカンが代表例。先進国株も悪くない選択肢。 ※サテライト商品とはハイリスクハイリターンの攻撃型。 SOX、FANG、NASDAQ、インド、その他レバレッジ等に個別株が例。まずはNASDAQ100がいいんじゃない?ただ、まずはコアを買おう。 ※ ムームー証券なんか無視して良い。 コアを多めに配置して、サテライトを少量持つのが王道。何をどんな比率で持つか、その人の性格や背景が見えてくる。 サテライトのことを考えると頭がオーバーヒートするので、まずはコアだけを考えよう。個別株は当分考えなくて良い。 【 ●楽天 か SBI● 】 悩んだら楽天。分かりやすく簡単なので初心者で不安な人は楽天でOK。 【●そもそもS&P500って何?●】 アメリカのエリート500社の株の詰め合わせパック。 有名な大企業ほど多く、小さい企業は少なく含まれる。比率は年4回審査されて企業を取捨選択。 【●そもそもVTIって何?●】 SP500がアメリカの大規模・中規模企業500社に対し、VTIはアメリカの大中小の企業3800社の株の詰め合わせパック。SP500と同じく、大企業は多く、小さい企業は少ない比率。VTIの85%はSP500と同じ。 【●そもそもオルカンって何?●】 世界中のエリート企業の3000社の株の詰め合わせパック。 全世界と言いつつ、先進国株が9割、新興国が1割。オルカンの中身の6割は米国株でSP500と同じ。こちらも企業の取捨選択が1年に4回行われる。 【● S&P500 か VTI か オルカン ●】 性格や考え方で決めましょう。 ・アメリカ最強が自分の人生のうちは続くと信じている。 ・アメリカ企業が大好き! ・アメリカ企業が不調なときも裏切らず、添い遂げられる。 ・イケイケオラオラな性格 ・アメリカ以外の国の成長には興味ない。 これならS&P500。 ↑と基本同じだが… ・アメリカの小さい企業を育てて応援することにも興味がある。 そういう場合はVTIもオススメ。Microsoftはガソスタ横のコンビニで、ゲームを売っていたことがある。Googleも陰キャ大学生が彼女の家のガレージで創業した会社。SBI証券の人はVTIも真剣に検討するべき。 またVTIの中身の85%はSP500です。 【●オルカンの人は…●】 ・アメリカ最強が永遠に続くとは思えない。 ・陰キャで引っ込み思案でおどおどした性格。 ・世界中いろんな国の発展に目移りする。 ・浮気癖がある。 ・リスクを避けるために、分散をきかせたい。 ・若い人で超長期運用ができる人 そんな人はオルカンを選ぼう。また、オルカンの中身の60%はSP500です。 【●おすすめの投資の本まとめ●】 https://www.youtube.com/watch?v=BnpCkniBy8M 【2ch有益】新NISAから投資を始めるなら絶対よんでおくべき名著を挙げてけww【2chお金スレ】 投資の名著の紹介動画です。 前半は無駄が多いですが、なかなか良いまとめだと思います。 【●暴落時にパニックにならないための動画●】 https://www.youtube.com/watch?v=CyCref4mAIk 投資家の心理の解説動画。パニックを起こして売却しそうになったら、一呼吸おいてこの動画を見ましょう。学んでおいて、冷静になることができます。 【●さいごに●】 最高の運用効率や方法をあげるとキリがないけど、以上の方法は初心者でも簡単ながら90点はとれるイメージ また超長期運用では100点にかなり近づけます。インデックス投資はプロをも撃破することのできる投資手法です。 壮絶な苦労をして91点や92点を取りにいくより、以上の方法で投資は満足しておいて、別のやりたい事へ時間やエネルギーを注いだほうが幸せになれると思います。 また、同じ質問が多くて、これを作りました。 こっちの方が見やすいと思います。 https://note.com/grand_borage9236/n/n0fe1acdebed4

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下記の書籍の中でどれか読んでみてください。 初心者向けのものもあり、読みやすいですし、勉強になります。 1.『【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長) お金に関する基礎知識を網羅的に学べる一冊です。「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」の5つの力に分け、お金を貯めるための節約術から投資、副業まで、初心者にもわかりやすいように解説しています。 2.『新NISA対応 超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎 元) お金や経済の知識がなくても理解できるよう、対話形式で投資の基本を解説しています。特に、長期・分散・積立投資の重要性を説いており、新NISAに合わせた内容に改訂されているため、これから投資を始める人にぴったりです。 3.『改訂版 お金は寝かせて増やしなさい』(水瀬 ケンイチ) 著者の実体験に基づき、インデックス投資がいかに効果的かを解説しています。投資信託を保有して「ほったらかし」にすることのメリットをわかりやすく説明しており、長期投資の重要性を学ぶことができます。 4.『【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 (朝日新書)』(山崎 元、水瀬ケンイチ) タイトルの通り、「ほったらかし」でできる投資方法を具体的に紹介しています。投資信託を使った積立投資を推奨しており、手間をかけずに資産形成を目指したい人におすすめです。新書サイズで手軽に読めるのも特徴です。 5.『イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方』(小林 亮平) 新NISAの制度を、イラストや図解を豊富に使って視覚的にわかりやすく解説しています。「どうやって始めたらいいの?」という疑問に答え、口座開設から具体的な銘柄選びまで、ステップ形式で丁寧に紹介しています。 6.『普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方』(Hayato Ito) 特別な才能や知識がなくても、誰でも実践できる資産運用の方法を解説しています。市場に一喜一憂せず、着実に資産を増やすための「普通の人がとるべき行動」とその考え方について、データに基づき論理的に説明しています。 7.『お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解』(タザキ) 著者が読破したお金に関する名著200冊のエッセンスを凝縮し、投資における「正解」とは何かを提示しています。多くの情報に惑わされず、普遍的な投資の原則を学びたい人におすすめです。 8.『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』(ニック・マジューリ) 投資はタイミングを計るのではなく、「ただ買い続けること」が大切だと説く一冊です。日々の生活でできる投資の実践方法や、お金と時間に関する心理的な側面にも触れ、長期的な資産形成の重要性を強調しています。 9.『敗者のゲーム[原著第8版]』(チャールズ・エリス) プロのファンドマネージャーでさえ市場平均に勝つのは難しいという事実を明らかにし、個人投資家は「勝者」になることを目指すのではなく、インデックスファンドに投資して市場平均に追随する「敗者のゲーム」をすべきだと論じています。投資の考え方を根本から見直すきっかけになります。 10.『ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理』(バートン・マルキール) 株式投資の名著として世界的に知られています。「株価はランダムに動く」という理論に基づき、個別の銘柄選びよりも、インデックスファンドを使った長期的な分散投資が有効であると主張しています。投資の歴史や理論を深く学びたい人に最適です。

ネットやyoutubeなどで、情報を仕入れつつ、 即実行でした。 実行しながらでないと、私はよくわかりませんでしたので。

中学・高校の頃から、新聞で経済情勢をチェックしていました。投資銘柄は、四季報で選定しました。 2008年、リーマンショック 2011年、東京電力株式 株価大暴落に遭い、個別株式投資から引退しました。 (参考図書) ・投資の大原則(著者チャールズエリス、バートンマルキール) ・JUST KEEP BUYING(著者ニックマジューリ) ・投資の名著50冊を1冊にまとめてみた(著者タザキ) (現在の投資状況) ①NISA(S&P500):795万円(+130万円) ②企業年金DC(投資信託):650万円(+230万円)毎月2万6000円、20年間積立 ③特定口座(投資信託):450万円(+210万円)毎月1万円、20年間積立 ④Ideco(個人確定拠出年金)ゴールド投資信託:15万円(+1万円)毎月2万円積立、今年はじめたばかり

もともと新聞やネットで基礎的な知識はありましたので投資関係の雑誌を何か月か購読しました。 基礎的なことからなら何か書籍を購入されるのが良いです。ネットでも情報は集まりますが、真偽不明であったり、ビューを稼ぐための極端な主張があったりするので初心者にはあまりお勧めできません。