回答(5件)

迷ったら作らないことです。子供を作らず後悔している人も多少はいますが、子供を作ってしまって後悔している人はその何倍もいます。子供を作るということは、今以上にストレスが増し、夫婦仲に亀裂も入ることは間違いありません。昔はそんなことは無かったと思われるかもしれませんが、今は時代が違います。離婚してシングルマザーになる人の増加、幼児虐待や育児放棄の増加などがそれを物語っています。

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夫婦喧嘩の元は子供関係が多いです、夫婦円満を続けたいなら子供いない方が良いかもしれません。子育ては精神的肉体的経済的にストレスマックスです。離婚の原因になることもあります。ただ、、子供に振り回されて喜怒哀楽揉めまくって耐え抜いた後には深い絆が生まれて沢山の想い出ができます。

作れるのに作らなかった後悔は、一度持ったら一生モノです。 頑張ったけど出来なかった、とは違います。 欲しくて欲しくて決心して作っても、ああ子育てしんど…ってなる「とき」は必ずありますが、子供はいつまでも幼くないです。割とすぐ大人になって、一緒に成長していけば、頼れる仲間になります。 あのしんどさには意味があった。子供は私を育ててくれました。なんの後悔もありません。旦那ともラブラブです。好きなとこ行って好きなことやって、お前たちみんな幸せになりやがれ!って思ってます。

どの道を選んでも一緒ですよ。たのしみも悩みもつきものです。 心の持ち方で変わりますから。 因みに私には子供はいませんが悔いはないですよ。 沢山山坂ありましたが人生は素晴らしいと思います。

上手く行く保証など有りませんね 子はかすがいですから