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回答(6件)
二次大戦頃なら割と「あった」話。 兵器開発を請け負った会社毎に違うモノ試作して出してたり。 Zの世界だと連邦は一つの国に見えて、名前道理「連邦」な小国の集団だし、 地域や企業、小組織、派閥等毎に、其々独自開発(開発競争していた?)してたのが出揃っちゃったのが新型機祭りの原因なんで、余り不思議な事でもない。 開発チームの一つ一つは「自分の所のモノ」に関しては考えて作ってるし。 寧ろ例外なのがアクシズ。 10万人も居ないあの中で幾つものプランを開発してたとかいう、狂気の多品種平行開発。実機制作は地球圏に来てからだろうけど…
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機関部は新規開発に時間かかるので共用するでしょう。 黎明期~1960年代のジェット戦闘機にしても見た目の違う機体で 同じ系列のエンジン使った例多いですから。
昨今のAIの進化や3Dプリント技術を見ると将来的にはあり得る気がします AIによる開発やシミュレーションは、ほぼ時間を無視出来るような開発スピードが想定出来そうです また3Dプリント技術により、短時間での製造も可能になるでしょう 現実世界スペースXの3Dプリント技術を使ったロケットエンジンの開発スピードなどは画期的に感じます これらにより新型機の開発や製造スピードは現在とは全く違うものになってもおかしくないでしょう
軍用機一つ取ったって60年代70年代はバラエティに富んだ開発してたのに合理化の波が押し寄せてきて統合統合で汎用性の高い極少種類しか制式採用されないようになって現在に至る 多機種少産の時代が宇宙世紀にあっても不思議ではないよ
確かに毎回次々と様々な敵MSが登場しているように見えますが、これはそれぞれ開発された工廠が異なるからと思われます。 ジムIIやガンダムMARK-IIはティターンズ拠点のグリプス2、ハイザックは連邦軍のグラナダ、マラサイはアナハイムエレクトロニクス、ガルバルディβはルナツーと序盤のMSだけでもこれだけあります。地上でもギャプラン、アッシマーなどはオークランド、ムラサメ研のサイコ・ガンダムシリーズにキリマンジャロ基地ではギャプランが開発されています。終盤ではジュピトリス製のシロッコ系の機体も。 それらがロールアウトし実戦投入されたタイミングが偶然重なった結果、脈絡もなく続々出てくるように見えるのでしょう。 現実でも兵器開発は各国の様々な企業や研究機関で行われていますから、同時期に全く異なる系統の兵器が続々と戦場で見られることはあり得るのではないかと。