WガンダムVSトールギスについて質問です。 ガンダムW「ヒイロ閃光に散る」において作品中唯一といってもよい WガンダムVSトールギスの対決が実現したのですがこの対決はレディー・アンの コロニー攻撃するという強迫によってヒイロの自爆という形で決着しました。 もし、あのレディー・アンの戦略がなく戦い続けていたらどちらに軍配が上がっていたのでしょうか?ボンボンのコミックではWガンダムで南極戦を行うがヒイロが負傷していて万全でなかったので正確ではない ゼクス曰く「全力出さなくても勝てる」 ヒイロ曰く「手こずるが破壊してみせる」 ゼクスの言葉通りならトールギスなのですがヒイロも破壊そのものは可能なと発言しており良くて相打ち?なのでしょうか また、任務終えたトロワが参戦して協力して勝利? 説明が拙くて申し訳ありませんでした